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カーライフニュース - 日産 (14ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産のニュース

日産『GT-R』新規注文受付を終了、18年の歴史にいよいよ幕

by レスポンス編集部 on 2025年03月01日(土) 08時00分

日産自動車は、フラッグシップスーパースポーツ『GT-R』の新規注文受付終了を発表した。公式ウェブカタログページにて「生産を予定している数量の注文受付を終了」したとしている。2007年の登場以来、18年にわたり進化を続けた名車がいよいよ幕を下ろす。

日産GT-Rは2007年に登場。日産車としてだけでなく日本を代表するスーパーカーとして国内外で人気を博した。モータースポーツでも数々の活躍を見せ、サーキットでの経験を活かし市販モデルも常に進・・・

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最高出力95ps、最大トルク180Nm…。トルクだけを見ると、実は軽自動車の日産『サクラ』よりも低いのである(パワーは軽自動車なので64psだ)。これは、BYD『ドルフィン』のスタンダードモデルの性能である。

ロングレンジと称する高性能版では、これが204ps、310Nmとなるから、パワーに関しては倍以上の開きがある。なんかちょっと心許ない…と感じる人もいるかもしれない。確かに数字上は心許ない。しかし、1週間ほど使ってみて、まあこれで・・・

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日産自動車は2月13日、日産『エクストレイル』のアダプティブLEDヘッドライトコントロールモジュールについて、照射すべきでないところをハイビームで照射するおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2024年5月21日〜9月27日に製作された1車種2型式の計3277台。

アダプティブLEDヘッドライトコントロールモジュールにおいて、制御プログラムが不適切なため、周辺車両の存在を正しく検知でき・・・

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100%電気モーターで駆動するバッテリー式電気自動車(BEV)はオフロードや雪道など路面摩擦の低いコンディションに強い。内燃機関に比べて圧倒的な高精度で出力を制御できるため、グリップを失う要因となるホイールスピンを最小限に抑えることができるからだ。

が、BEVにも難点はいろいろある。そのひとつがAWD(4輪駆動)の選択肢が少ないということだ。グローバルではBEVに限らずAWDは元々マイノリティで、軽自動車からプレミアムモデルまで、ほと・・・

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「天皇誕生日」と振替休日を含む3連休最終の2月24日は、ロシアによるウクライナ侵略開始から3年を迎えたことで、G7首脳がウクライナのゼレンスキー大統領を招き、テレビ会議を開催。きょうの各紙も「ゼレンスキー氏、G7結束維持呼びかけ」(読売)などと、「ウクライナ侵攻3年」の特集記事が目立つ。

一方で、「ホンダ・日産統合」の破談関連の記事はやや下火になりつつあるとはいえ、それでもこの3連休中にも、日経が2月22日付け朝刊に「台湾電機大手・鴻・・・

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日産自動車は、新型『キックス』を中東地域で発売した。日本で発売されているキックスとは異なり、2024年8月に米国に投入された完全新型と同タイプのモデルだ。SNSでは「日本にも欲しい」などの導入に期待する声も見られる。

ドバイで開催された発表会では、新型の活気あふれる個性をアピール。新型は大胆なデザイン、先進技術、ダイナミックな走行性能を融合し、コンパクトクロスオーバー体験を再定義したとしている。2.0リットルエンジンと最新のXtron・・・

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日産自動車は、小型SUV『キックス』の新型を中東地域で発売した。日本で発売されているキックスとは異なり、2024年8月に米国に投入された完全新型と同タイプのモデルだ。

ドバイで開催された発表会では、新型の活気あふれる個性をアピール。新型は大胆なデザイン、先進技術、ダイナミックな走行性能を融合し、コンパクトクロスオーバー体験を再定義したとしている。

2.0リットルエンジンと最新のXtronic CVTの組み合わせにより、俊敏な走りと同・・・

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北海道苫小牧の一般道とアイスサーキットにおいて、日産自動車によるメディア向け氷上試乗会イベント『NISSAN WINTER 試乗会2025』が開催された。雪道や氷上で日産の電動モデルやスポーツモデルへの試乗を通し、アルバイト大学生が日産の最新技術を体験した。例年長野県女神湖で行われていた氷上試乗会だが、さらに冷え込む北海道へと場所を変えた。


◆2025年の日産試乗会は、北海道日帰り弾丸試乗会!?
毎年、『レスポンス』編集部からはアル・・・

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日産、第3世代「e-POWER」開発へ…高速燃費は15%向上

by 森脇稔 on 2025年02月17日(月) 06時00分

日産自動車は2024年度第3四半期決算発表会において、今後の新車計画を明らかにした。同社は2025年度から2026年度にかけて、プラグインハイブリッド(PHEV)を搭載した新型車を投入するほか、新型の軽自動車や大型ミニバンを市場に投入する。

さらに、次世代の日産『リーフ』や新型コンパクトEVに加え、中国市場では新型の新エネルギー車(NEV)を投入し、EVラインアップを強化する方針だ。これらの新車投入により、日産は商品力のさらなる強化を・・・

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日産自動車は、人気アーティストゆずとのコラボレーション企画「愛する街から、愛する街へ。 #ゆずサクラ 2.0」のフィナーレを飾る特別展示会「ゆずサクラ展」を2月18日から日産グローバル本社ギャラリーで開催する。

この企画は、日産の軽電気自動車『サクラ』とゆずの全国ツアーとのコラボレーションで、2023年の初回から実施。今回の特別展示会では、全国ツアー13会場の最寄り駅で掲出した「つながる駅貼りポスター」を1つにした全長15m超の巨大ポ・・・

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