マツダ

カーライフニュース - マツダ (17ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダのニュース

マツダは新型3列シートSUV『CX-80』の日本仕様を公開し、2024年秋の販売開始を発表した。CX-8の後継モデルとして、後輪駆動プラットフォームを採用し、快適な室内空間とプラグインハイブリッドや直6ディーゼルを含む3種のパワートレインを搭載。上質な移動体験を提供するフラッグシップSUVで、8つのグレードと匠塗第4弾「アーティザンレッド」を含む8色展開が特徴だ。・・・

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2024年秋の発売が明らかになっている、マツダの新SUV『CX-80』。発売日や価格は未公表だが、公式サイトやメディアでは8月末より事前情報が露出、SNSでは期待を寄せるコメントや、価格予想、そしてすでにオーダーを完了したという投稿もみられ盛り上がりを見せている。

「CX-80」は、マツダが新たに展開するラージ商品群の1台で、FR(後輪駆動)ベースに3列シートを備えた大型SUV。日本市場ではマツダラインアップのフラッグシップとなるモデ・・・

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念願の初マイカーとして手に入れた天野さんのマツダ『ロードスター』。足まわりのグレードアップを狙って訪れた広島県のWarps(ワープス)でレベルの高いオーディオを体験したことから、音のグレードアップを目指すことになる。こうしてシステムアップのメニュー選びが始まった。

◆マニュアル車に憧れて免許を取得
程度の良いロードスターを見つけて即決
天野さんが免許を取ってから初めてのマイカーとして手に入れたのがこのロードスター。コツコツと貯金をして・・・

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すでに販売が終了したが復活してほしいと思う車種は? 旧車に特化した買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車好きな人を対象に、復活してほしい車種に関するアンケートを実施した。

調査は2024年8月8日から8月16日にかけてインターネットで行われ、旧車好きな男女264名が対象となった。調査では、すでに販売が終了したが復活してほしいと思う車種と、その理由について尋ねた。カレント自動車は8月27日に調査結果を報告した。

●復活・・・

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サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「エンデュラ・プロ」シリーズに適合車種を追加。

マツダ『マツダ3ファストバック』に「エンデュラ・プロ」と「エンデュラ・プロ・プラス」、マツダ『CX-3』には「エンデュラ・プロ」が、ホンダ『オデッセイ』には「エンデュラ・プロ・プラス」がそれぞれ販売開始された。税込み価格は6万4900円〜10万4500円。

「エンデュラ・プロ・プラス」は16段の伸/縮同時減衰力調整機構を搭載したワ・・・

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マツダは3列シートを備えたフラッグシップSUV『CX-80』の日本仕様を、2024年秋に発売予定だと発表した。後輪駆動プラットフォームや、パワートレインは先に発売された『CX-60』と共通ながら、エクステリアデザインでは差別化が図られた。そのひとつが「色」だ。一方で、あえて完全に共通化したものもある。それがインテリアデザインやCMF(色、素材、表面処理)。変えたもの、変えなかったもの、その理由についてマツダデザイン本部主査の玉谷聡さんに・・・

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マツダは8月22日、3列シートを備えた新型クロスオーバーSUV『CX-80』の日本仕様を公開。日本での販売開始を「2024年秋」と正式に発表した。2023年末に生産を終了した3列シートSUV『CX-8』の実質的な後継モデルにあたり、『CX-60』と同じく後輪駆動プラットフォームを採用したフラッグシップとなる。

撮り下ろした実車の写真とともに、日本仕様の特徴を紹介する。

CX-80の商品コンセプトは「優雅で心豊かなドライビングSUV(・・・

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マツダはラージ商品群のフラッグシップSUV、『CX-80』を2024年秋に投入することを発表した。車両の成り立ちや、一見したエクステリアデザインからは先行して発売されている『CX-60』をロングホイールベース化しただけにも見えるが、そのデザインを成立させるためには様々な困難や課題が立ち塞がったという。デザイナーにその苦労、こだわりを聞いた。


◆理論上、どう考えても格好いいクルマにならなかった
CX-80のデザインをとりまとめたマツダ・・・

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マツダは2024年秋にフラッグシップSUVの『CX-80』をデビューさせることが、正式に発表された。それに伴い一部メディアに事前の説明会が行われた。マツダ最上級モデルとなるCX-80とは一体どんなクルマなのか。開発責任者にその狙いやポジショニングなどについて、そしてパッケージ担当者にそのキーとなる室内レイアウトについて話を聞いた。


◆伸びやかな優雅さを感じさせたい
これまでマツダのミドル以上のSUVは2列シートの『CX-5』と3列シ・・・

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マツダのロータリーエンジン車、60年の歴史をたどる

by レスポンス編集部 on 2024年08月19日(月) 07時00分

「未来のエンジン」とも称され、世界中のメーカーが研究開発を進めたロータリーエンジン。しかし、技術的な課題も多く、多くのメーカーが撤退する中、マツダはその課題を克服し、ロータリーエンジン車を量産する世界で唯一のメーカーに成長した。

三樹書房は『ロータリーエンジン車 マツダを中心としたロータリーエンジン搭載モデルの系譜』を刊行した。本書は、ロータリーエンジン搭載マツダコスモ試作車発表から60年を迎えたことを記念し、日本が誇る技術であるロー・・・

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