プジョー

カーライフニュース - プジョー

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プジョーのニュース

プジョー『2008』に初採用の「オブセッションブルー」、特別仕様車が発売

by レスポンス編集部 on 2025年05月17日(土) 09時00分

ステランティスジャパンは、プジョーのコンパクトSUV『2008』の特別仕様車「2008 GT オブセッションブルー」を、5月15日に発売した。価格は406万1500円。

ベースとなるプジョー2008は、日本の街中に馴染むコンパクトなボディサイズや、独創的なデザイン、最新世代の3D iコックピット、充実した先進運転支援システムなどによって幅広いユーザーから人気のモデル。

2008 GT オブセッションブルーは「GT」グレードに、200・・・

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備蓄米を放出しても米価の高騰が収まらないなど、飲食料品を中心に右を向いても左を見ても「値上げ」のラッシュが止まらないが、そんな中で、きょうの日経が1面に「値下げ」のニュースをめずらしく取り上げている。

記事によると、欧州ステランティスの日本法人が、きょう(5月1日)から日本で自動車の販売価格を引き下げるという。日本で主要ブランドを一斉に値下げするのは初めてで、対象は米ジープ、仏プジョーなど6ブランド10車種以上で、値下げ幅の平均では2・・・

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プジョー『2008』は一時期は車名で“SUV”を名乗っていたほどで、目下のマーケットでいえばメインストリームを走るクルマでもある。が、実車は気負わず、気取らず、自意識過剰にもならず(!?)、平常心を保って乗っていられるところに好感が持てた。

試乗車は「2008 GT BlueHDI」というグレード名の1.5リットルの4気筒ディーゼルターボ搭載車。何といってもいいのは乗り心地が実にスムースな点。走行中の路面の凹凸のとくに“凸”のイナシ方・・・

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純正の使い勝手をキープしつつ高音質化を目指したブリーズのデモカー・プジョー『208』。高音質化の根幹となったのはDSPアンプの搭載だった。音源は普段使っているスマホをそのまま用いるのも多くのユーザーがすんなり受け入れられるシステム構成だろう。

◆音源再生システムをスマホ+DSPに変更
デモカーの音質改善の最優先課題となった
デモカーをプロデュースする際に、真っ先にプジョー208の純正サウンドを確かめたブリーズ。そこで、最大の弱点と感じ・・・

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ステランティスとヴァレオは、リサイクル素材を使用したLEDヘッドランプと車載ディスプレイを、欧州で初めて発売する。

このLEDヘッドランプは、使用済み製品から最大50%の原材料を再利用しており、新品を製造するのと比較してCO2排出量を最大70%削減できるという。ステランティスは、2025年後半からプジョー『3008』と『5008』に採用を開始する予定だ。

また、車載ディスプレイは、ヴァレオのサーキュラーエレクトロニクスラボで製造され・・・

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プジョーのコンパクトEV『E-208』、改良で航続423kmに拡大

by 森脇稔 on 2025年04月07日(月) 18時30分

プジョーは、『208』シリーズのEV『E-208』の改良モデルを欧州で発表した。最も注目すべき点は、航続距離の向上だ。156hp(115kW)モーターを搭載したバージョンでは、WLTPの複合サイクルで最大433kmの走行が可能となった。

これは従来モデルから23km延長されており、同セグメントで最長の航続距離を誇る。

この改良により、E-208は効率性においてさらに優位性を高めた。権威あるドイツ自動車連盟(ADAC)が2024年に実・・・

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プロショップのデモカーにはさまざまなオーディオ的な見どころが備えられている。今回は奈良県のブリーズが用意するプジョー『208』をチェックすると、内装を一切変更せず高音質化するインストールのアイデアなど純正派のユーザーにも受け入れられる内容となっていた。

◆純正内装を大きく変更しないインストールで
不自然な低音再生の純正サウンドを高音質化する
ショップのデモカーにはユーザーが持っている疑問や不満に対する解決策が提案されている場合が多い。・・・

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ステランティス・ジャパンは3月12日、プジョー『e-208』、シトロエン『e-C4』の電気装置(バッテリーマネージメントユニット)ついて、バッテリーからの信号の不具合により走行不能になるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年4月11日から8月28日に輸入されたe-208とe-C4の計8台。

駆動用バッテリーのバッテリーマネージメントユニットにおいて、バッテリーから送信される無・・・

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東風汽車とステランティスの中国合弁、神龍汽車の乗用車ブランド「東風標致(プジョー)」は、フラッグシップSUV『5008』とセダン『508L』の2025年モデルを同時に発売した。

5008は7人乗りSUVで、価格は17万8700元〜18万9700元(約369万〜392万円)。最大3万9000元(約80万円)の補助金が用意され、5人乗り価格で7人乗りの体験ができるとしている。一方、508Lセダンは16万3700元〜19万4700元(約33・・・

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プジョーは『308』、『308 SW』、『408』の欧州仕様車向けに、新開発のプラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインを発表した。この最新世代のパワートレインは、電気のみでの走行距離が最大79kmに達する。

新型パワートレインは、1.6リットル4気筒ターボチャージャー付きガソリンエンジンと125hp(92kW)の電気モーターを組み合わせ、新開発の7速デュアルクラッチ式自動変速機と組み合わせている。408では合計出力225hp(・・・

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