シトロエン

カーライフニュース - シトロエン (15ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

シトロエンのニュース

シトロエンのフラッグシップ、『C5 X』が日本でもデビューした。そのカラーデザインを担当した柳沢知恵さんは、今後のシトロエンの新しいデザインアイコンをカラーマテリアルで表現するという思いを持っていたという。

◆C4カクタスに魅せられて
---:C5 Xのカラーマテリアルデザインを担当された柳沢さんですが、実はシトロエン『C4カクタス』のカラーデザインに魅せられていたそうですね。その後、縁があってシトロエンに入社されたとのこと。C4カク・・・

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シトロエンらしいフラッグシップ『C5 X』
シトロエンのフラッグシップモデルである『C5 X』は、じつにシトロエンらしいクルマだった。

C5 X発表のニュースリリースには「セダン、ステーションワゴン、SUVそれぞれの強みを組みあわせた」と書かれている。あれもこれもという十徳ナイフ(ワインオープナーとかヤスリとかがビルトインされているフォールディングナイフ)みたいなものはだいたい中途半端になるもの。ナイフならナイフ、ワインオープナーなら・・・

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シトロエン(Citroen)は9月1日、コンパクトシティコミューターEV『アミ』に、「マイ・アミ・トニック」を欧州で設定すると発表した。

マイ・アミ・トニックは、アミの最上位モデルの位置づけだ。カーキにレモンイエローのアクセントを添えたボディカラーをはじめ、サングラスに似たデザインのヘッドランプベゼル、フロントガラス下のブラックパネル、ルーフバー、専用バンパー&ホイールなどを装備している。カーキ色は、エクステリアトリムとロアドアステッ・・・

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シトロエンにはかつて世の中を驚愕させた『DS』という名車があった。ところがそのDSはひとつのブランドに昇華して、生みの親のシトロエンがその名を使えなくなってしまった。

新たなシトロエンのフラッグシップを作り出すにあたり、シトロエンが持ち出した過去の栄光は『CX』であった。DSの後継モデルである。名前もかつてのフラッグシップ『C5』の後ろにXをつけて、何となく無理やりCXとの関係性を構築したようにも感じてしまったが、発表会の場で色々な話・・・

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シトロエン(Citroen)は9月1日、コンパクトシティコミューターEV『アミ』に、「マイ・アミ・トニック」を欧州で設定すると発表した。

◆アミの最上位モデルに位置づけられる「マイ・アミ・トニック」
アミのボディサイズは、全長2410mm、全幅1390mm、全高1520mm。最小回転半径は3.6mと、取り回し性に優れる。シトロエンによると、バスや地下鉄、路面電車などの公共交通機関のほか、二輪車、自転車、スクーター、キックスクーターなど・・・

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ステランティスジャパンはシトロエンのフラッグシップ、『C5 X』を発表。そのカラーマテリアルを担当した日本人デザイナー、柳沢知恵さんが来日しその意図や背景について語ってくれた。

◆人が触れる素材の全てを監修
そもそもカラーマテリアルデザインとはどういうものなのだろう。「自動車のデザインというのはすごく分業されています」と柳沢さん。

「エクステリア、インテリア、カラーマテリアルと大きく3つのカテゴリーがあり、最近だとモニター、画面の中・・・

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【シトロエン C5 X】わざとマンホールの上を選んで走りたい

by 内田俊一 on 2022年09月03日(土) 12時30分

ステランティスジャパンは、シトロエンのフラッグシップ、『C5 X』を10月1日より販売を開始すると発表した。

◆フルラインナップ戦略で
ステランティスジャパンマーケティングダイレクターのトマ・ビルコ氏は、日本におけるシトロエンのイメージは、「Bセグメントハッチのアイコニックなクルマではないか」と。また、「フランスの素晴らしいアイデンティティと個性のあるデザインでも知られてる」と述べる。

一方、今回導入したC5 Xを初めて見ると、「最・・・

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シトロエン(Citroen)は9月1日、コンパクトシティコミューターEV『アミ』に、「マイ・アミ・トニック」を欧州で設定すると発表した。

アミのボディサイズは、全長2410mm、全幅1390mm、全高1520mm。最小回転半径は3.6mと、取り回し性に優れる。EVパワートレインのモーターは、最大出力が8.2hpだ。バッテリーは蓄電容量5.5 kWhのリチウムイオンで、フロア下にレイアウトされる。1回の充電での航続は最大70kmだ。

・・・

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ステランティスジャパンは、シトロエンの新フラッグシップモデル『C5 X』を10月1日より日本市場で発売すると発表した。

C5 Xは、セダンのもつエレガンスとステーションワゴンの実用性、SUVの力強さを組み合わせた独創的なデザインが特徴の新フラッグシップ。1.6リットルガソリンエンジンモデルとプラグインハイブリッドモデルの2種類を用意する。

価格は1.6リットルガソリンエンジンの「シャイン(受注生産)」が484万円、「シャインパック」・・・

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今回のワンポイント確認は、「C4はフランス車っぽさを味わえるの?」である。

なぜこのポイントにしたかというと、その昔、フランス車といえば個性的なデザインと共に、やわらかサスだの粘り腰だのと独特な乗り心地が賞賛されていたものだ。ところが、だんだんドイツ車に寄せてきたかのように乗ったときの感触が硬めになってきたからである。

フランス車独特のあの雰囲気は、あの乗り心地はどこへ行った。もはやEUは一体化してしまったのか。

洒落っ気がなけれ・・・

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