シトロエン

カーライフニュース - シトロエン

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

シトロエンのニュース

今回のワンポイント確認は、「ミニバン大国ニッポンで、ベルランゴは勝ち抜けるのか」である。

ミニバンは軽自動車と並ぶ日本の国民車だ。ゆえにその性能も機能も、お互いに切磋琢磨してかゆいところに手がとどきまくった日本人好みのミニバンの世界が繰り広げられている。

そこへ切り込んできた『ベルランゴ』だが、なによりも、シトロエン・デザインならではの存在感のあるフロントマスクが際立っている。シトロエンの△マークを活かして横に広がりのあるシルバーデ・・・

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ステランティスは7月2日、ポルトガルのマングアルデ工場において、EVの生産を開始した、と発表した。マングアルデ工場は、乗用車と商用車のEVを生産するポルトガル初の工場となった。

マングアルデ工場では、シトロエン『eベルランゴ』、プジョー『Eパートナー』、フィアット『eドブロ』、オペル『コンボe』など、8車種のEVが生産される。これらの車両は国内外の市場に供給される予定だ。

このプロジェクトは、ポルトガル政府の支援と119百万ユーロの・・・

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DSオートモビルは、2025年2月にフランス・パリで開催される「レトロモビル2025」に参加する。DSオートモビルが6月28日に発表した。

フランスの名車「シトロエン DS」が2025年に70周年を迎える。1955年のパリモーターショーで初めて公開されたDSは、その革新的なデザインと技術で注目を集め、数千件の注文が殺到した。DSはフランス産業の最先端を象徴する存在となり、独自の技術構造、洗練されたデザイン、運転の楽しさ、快適さ、安全性・・・

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カタカナ表記すると「ヒプノス・プラグインハイブリッド」がモデル名の試乗車は、今年になりシトロエン『C5 X』に加わった、新しい特別仕様車である。

日本市場でのC5 Xは、今やシトロエンのフラッグシップの位置づけ。導入時、前後して登場したトヨタの新型『クラウン』のクロスオーバーのカタログにアングル“も”ほぼ同じ写真が載っており「ほほぉ」と思わせられたが、今どきクロスオーバー方向を目指すと、シトロエンもこういうスタイルになるということか。・・・

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シトロエンは6月19日、小型SUV『C3エアクロス』(Citroen C3 Aircross)新型のEVの受注を欧州で開始した。フランス本国でのベース価格は、2万7400ユーロと発表されている。

同車は、シトロエン初のフルEVの小型SUV。B-SUVセグメントにおいて、5人乗りのC3エアクロスにEVが初めて登場する。最大出力113hpのモーターと44kWhのLFP(リチウム鉄リン酸)バッテリーを搭載し、航続は300km以上を実現してい・・・

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「1年前のクリニックで得られた回答の中には、『新しいランドローバーか何かかい?』という声がありましたよ。つまり、ドイツのSUVには見えない時点で、悪くないと受け止めました」。そう述べながらプロダクト担当ディレクターのリシャール・ブランシャール氏はニヤリと笑った。「クリニック」とは、自動車メーカーがブランドを伏せて潜在的な顧客を対象に行うアンケート調査のことで、開発中や市販前にニューモデルの方向性を客観評価する。いわばそれほどに、新型『C・・・

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シトロエンは6月19日、小型SUV『C3エアクロス』(Citroen C3 Aircross)新型の受注を欧州で開始した。フランス本国でのベース価格は、1万9400ユーロ(約330万円)と発表されている。

『C3』新型と同じスマートカー・プラットフォームを共有。新しいブランドアイデンティティと内外装のデザイン言語も採用している。

新型C3エアクロスは全長4390mmで、5人乗り仕様はセグメント内で最高の室内空間を持つ。さらに、同じプ・・・

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シトロエンは5月31日、新型コンパクトEVの『e-C3』(Citroen e-C3)の映像『New Citroën e-C3 100% electric, the Revolution has begun』を公開した。

第4世代の欧州向け『C3』のEVとして登場したのが、e-C3だ。シトロエンの新デザイン言語を導入した最初の市販モデルで、フレッシュかつ明確な主張を持った小型クロスオーバー車に生まれ変わった。

EVパワートレインのモー・・・

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シトロエンは4月9日、コンパクトSUVの『C3』(Citroen C3)新型を欧州で発表した。EVの『E-C3』に続いて、内燃エンジン車が登場している。新型C3は、シトロエンの新デザインを導入した最初の市販モデルで、フレッシュかつ明確な主張を持った小型クロスオーバー車に生まれ変わった。垂直方向と水平方向の要素を大胆かつテクニカルに対比させているという。新型C3のパワートレインは、48Vのマイルドハイブリッドを搭載する。・・・

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シトロエンCX生誕50周年記念CCJ全国ミーティングが5月19日、富士見パノラマリゾート(長野県諏訪郡富士見町)において開催された。主催は日本シトロエンクラブ(CCJ)。

1974年、それまでのシトロエンのフラッグシップ、『DS』の後継車と位置付けられる『CX』がデビューした。DSは1955年のパリサロンで登場したので、約20年を経て次世代に受け継がれたのである。DSの時ほどの衝撃はなかったものの、そのエクステリアデザインは“CX”と・・・

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