燃費

カーライフニュース - 燃費 (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

NTNは、マイルドハイブリッド車(MHEV)のエンジン補機ベルトシステムのベルト張力を自動調整する「2アーム式補機オートテンショナ」を開発。5月24日から26日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展する。

補機駆動ベルトシステムには、テンショナプーリの位置を調整することでベルトに適切な張力を与えるオートテンショナが用いられる。オートテンショナからベルトに加わる力は燃費効率に関わるため、オートテンショナ・・・

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効果がないとか、ほとんど意味がないなどと言われることもあるローテンプサーモスタットだが、実は重要な役割を持つ冷却系のカナメとなるパーツ。愛車と使い方で薬にも毒にもなるのだ!!

◆何度からラジエーターに冷却水を回すか決めるパーツ
エンジンのライフを保つ上でもっとも重要なのが冷却水の温度。温度が上がりすぎればオーバーヒート状態になる。最近のエンジンではオーバーヒートすると、アルミシリンダー、アルミヘッドなので結構あっさりと歪んでしまうこと・・・

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イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」は4月6日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種9部門を表彰する、「e燃費アワード2022-2023」を発表。トヨタ・ヤリスが総合部門で3年連続1位となった。

今回で17回目を迎えるe燃費アワードは、e燃費のユーザーが投稿した実燃費データ(満タン法)を基に、「実燃費ランキング」および「カタログ燃費達成率ランキング」を作成したもの。分析対象期間は2022年1月1日〜12月31日。今回は新・・・

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低燃費車ランキング…普通・小型車1位は『ヤリス』 2022年末

by レスポンス編集部 on 2023年04月04日(火) 09時34分

国土交通省は、2022年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングを発表した。それによると最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』で36.0km/L、軽自動車がスズキ『アルト』(マツダにOEM供給する『キャロル』含む)で27.7km/Lだった。

国交省では、ユーザーの省エネルギーへの関心を高め、燃費性能の優れた自動車の開発・普及を促進するため、毎年、自動車の燃費性能を評価した「自動車燃費一覧」を公表するとともに、燃・・・

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長年にわたって続けていたトラック・バスに搭載したエンジンの燃費不正が発覚し、業績が悪化している日野自動車の2023年3月期の連結最終損益が、従来予想(550億円の赤字)を大幅に下方修正し、過去最大の1280億円の赤字(前期は847億円の赤字)になる見通しになるという。

通期本決算会見を4月26日に予定している日野が発表したもので、きょうの各紙も「日野自、赤字最大の1280億円、エンジン不正、顧客補償で特損」(日経)などと取り上げている・・・

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メルセデス・ベンツ日本は3月16日、全面改良したミドルサイズSUV、メルセデスベンツ『GLC』の予約受付を開始したと発表した。内外装を一新したほか、初めてマイルドハイブリッドシステムを採用したのが特徴。価格は820万円となっている。

メルセデス・ベンツ日本の営業企画部部長を務める上野麻海氏は、同日都内で開いた発表会で、新型GLCの改良点について「ひとつめが日本の道路事情でも取り扱いやすいボディサイズをそのままにオンロード、オフロードの・・・

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トラックバス用省燃費タイヤ「ミシュラン XマルチエナジーZ」発売へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年03月15日(水) 10時00分

日本ミシュランタイヤは、トラックバス用省燃費タイヤ「XマルチエナジーZ」を3月20日より発売する。サイズは275/80R22.5、価格はオープン。

新製品は大型車の中・長距離車両向けに、最新ミシュランテクノロジーを投入して開発した省燃費タイヤ。レジニオンテクノロジーはタイヤの摩耗が進むにつれて新たな溝を生み出し、摩耗末期まで高いウェット性能を確保する。インフィニコイルテクノロジーでは、カーカスとトレッド部の間にタイヤ回転方向に対してワ・・・

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◆ベントレー電動化の“初号機”
先日ベントレーはこんなニュースを発表した。それは2024年4月で12気筒エンジンの生産を終了するというものだ。ベントレーのシンボルであるW12エンジンが消滅するのだから、とうとうその時が来た!と実感が湧く。というのも、彼らは2030年までにすべてのモデルをBEVにすると公言している。そして2025年に最初のBEVを市販化する。

そんな文脈の一ページ目がこの『ベンテイガハイブリッド』ではないだろうか。V6・・・

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ホンダ(Honda)のインドにおける四輪車の生産販売会社のホンダカーズ・インディア・リミテッドは3月2日、小型セダン『シティ』の改良新型を発表した。

シティは、初代からの累計販売台数が400万台を超えており、現在は世界60以上の国と地域で販売されている。全世界販売台数の約7割が、アジア大洋州地域。現地では、ホンダを代表するコンパクトセダンとして、重要なモデルに位置付けられている。2019年秋に発表された現行シティは、5世代目モデルだ。・・・

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今やスバルの屋台骨を支える主力SUVとなった『フォレスター』が、間もなくフルモデルチェンジを迎える。6年ぶりの刷新となる新型フォレスターはどう進化するのか? その姿をスクープサイト「Spyder7」が予想する。

「森に住む人」を意味するフォレスターは、1997年に初代が誕生。第5世代となる現行型は2018年に発売されている。特に北米での人気が高く、グローバル販売でもスバルのトップ車種となった。それだけに次に登場する新型は、かなり気合の・・・

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いち吾

中古車を購入しました

車種名:メルセデスベンツ Bクラス
投稿ユーザー:いち***** さん
総合評価:

まだ 納車されて3日目で スタンドでガソリン満タンにしてから 走ってませ...[ 続きを見る ]

はんぺん

40km/lを目指しています

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

最近は低燃費運転のコツが分かったので燃費がどんどん良くなっており、今月は...[ 続きを見る ]

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