工藤貴宏

カーライフニュース - 工藤貴宏 (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダのSUVラインナップへ新たに“追加”される新型車として、3月のジュネーブモーターショー2019で公開されたマツダ『CX-30』。そのデザインやパッケージングのこだわりはどこにあるのか? CX-30のチーフデザイナーである柳沢亮氏に話を伺った。

◆CX-3があって、CX-5があって

----:CX-30も美しいデザインですね。『CX-3』でプロポーションやグラフィックスの美しさに驚きましたが、このCX-30も負けていないと思いま・・・

ニュースを読む

公式には3月26日のプレスデーが初日だが、その前日に優良顧客を招く「VIPデー」として開幕しているバンコクモーターショー2019。

そのトヨタブースでもっとも興味深いモデルは、ステージ上に飾られた新型『スープラ』ではなく、ブースの脇にさりげなく置かれた1台のバンだ。近づいてみると、なんと噂の新型『ハイエース』。ただし名前はハイエースではなく、『コミューター』となっていた。

コミューターとは、日本のハイエースの仕様名としても使われてい・・・

ニュースを読む

新しい『インサイト』の走りにおいてなにより特筆すべきは、爽快な加速を楽しめることだ。「ハイブリッドカーは加速のフィーリングが良くない」と感じている人が少なくないかもしれないが、それは『プリウス』などで世の中に多く普及しているトヨタ式のハイブリッド(THS II)の印象だろう。

加速感は搭載するハイブリッドシステムにより大きな違いがあり、インサイトの「スポーツ・ハイブリッド i-MMD(インテリジェント・マルチ・モード・ドライブ)」は、・・・

ニュースを読む

スイスで開催されているジュネーブモーターショー2019。そのSUBARU(スバル)ブースのメインとなる展示車両が『SUBARU VIZIV ADRENALINE CONCEPT』(スバル・ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト)だ。

これは特定の車種の次期モデルをイメージしたコンセプトカーではなく、スバルの次の世代のデザインを具現化したもの。SUBARUは現世代よりもさらに大胆な『BOLDER』と呼ぶデザインテーマを今後の市販車に盛り込ん・・・

ニュースを読む

ジュネーブモーターショー2019のSUBARU(スバル)ブースに展示されていた『レヴォーグ』がふと気になった。

事前のアナウンスではスバルはコンセプトカーの『SUBARU VIZIV ADRENALINE CONCEPT』(スバル・ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト)を世界初公開し、また欧州初の電動車両として発売する『フォレスター』と『XV』のマイルドハイブリッドモデル「e-BOXER」の現地仕様をお披露目するということだった。しかし・・・

ニュースを読む

ジュネーブモーターショー2019におけるホンダのトピックは、新型電気自動車『ホンダe』(ホンダイー)プロトタイプモデルの世界初公開だ。

これは、2017年の東京モーターショーで公開されたコンセプトモデル『アーバンEVコンセプト』をベースに市販に向けて進化させたモデルで、全長4m級のコンパクトな電気自動車である。航続距離はWLTPモードで「200km以上」とアナウンスされた。

ホンダeは現時点ではプロトタイプだが、ホンダは「本モデルを・・・

ニュースを読む

マツダがSUVの新ラインナップとしてジュネーブモーターショー2019で世界初公開したのが『CX-30』。市販前提のモデルであり、展示車両は試作車であるものの、細部まで市販車と同水準で作られていた。

マツダはショー開幕前から「新型SUVを発表する」とアナウンスしており、それは次期『CX-3』ではないかと予測されていた。しかし公開されてみれば、それはCX-3とは名前が異なる別モデルであり、数字がCX-3や『CX-5』などこれまでのひと桁か・・・

ニュースを読む

アルパインといえば音質にこだわったカーオーディオ機器や、車種別設計の大画面カーナビ「ビッグX」などで定評のあるブランドだ。そんなアルパインが、東日本でははじめてとなる一般顧客向けのカーショップ「アルパインスタイル 横浜246」を2月9日にグランドオープンさせた。

場所は東京都町田市の国道246号線沿いで、東名高速道路の横浜町田インターチェンジからもクルマで5分ほどの距離。周囲にはカーディーラーなども多い“モータウン”での展開だ。

◆・・・

ニュースを読む

誰もが待ち望んでいたその瞬間は、デトロイトモーターショー2019のプレスカンファレンスで訪れた。モーターショーのプレスカンファレンスは、通常なら昨今の自社の話題ではじまることが多いが、トヨタブースは違った。

“カーガイ”である豊田章男社長が自ら『スープラ』を運転して登壇。スープラ以外の話題には触れず、冒頭から最後までスープラの話だけをおこなった。

「このクルマいいね。ずっと乗っていたかったよ……」。スープラから降りるなりそう口を開い・・・

ニュースを読む

デトロイトモーターショーでお披露目されたスバルSTIの『S209』。STIコンプリートカーの最高峰である「Sシリーズ」としてはじめての北米市場向けモデルだ。

265サイズのワイドタイヤを収めるためにSシリーズとしてはじめて備えたオーバーフェンダーが力強く、最高出力341hp(346ps)を目標に開発し、これまで発売されてきた同社のコンプリートカーのなかでもっとも高出力なエンジンも特徴だ。

STIの平川良夫社長は、このS209について・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

いち吾

中古車を購入しました

車種名:メルセデスベンツ Bクラス
投稿ユーザー:いち***** さん
総合評価:

まだ 納車されて3日目で スタンドでガソリン満タンにしてから 走ってませ...[ 続きを見る ]

はんぺん

40km/lを目指しています

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

最近は低燃費運転のコツが分かったので燃費がどんどん良くなっており、今月は...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針