園田陽大

カーライフニュース - 園田陽大 (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ボルボの電動クロスオーバーSUV「EX30」をベースにしたタフネス仕様『EX30クロスカントリー』の量産型プロトタイプをスクープカメラがとらえた。オフロード能力を高め、最低地上高の増加、新しい18インチホイールやバッテリーなどを保護するスキッドプレートなどが特徴だ。パワートレインは「EX30ツインモーターパフォーマンス」の428psデュアルモーターに全輪駆動が有力だ。・・・

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ステランティスジャパンは23日、ジープ『ラングラー』、『グランドチェロキー』などのステアリングコラムについて、電気回路の接合が不十分だったとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年5月〜2024年3月に輸入されたジープ・ラングラー、グランドチェロキーなど計544台。及び、2019年3月〜2023年6月に輸入され、リコール対象の部品が取り付けられたラングラー24台。

ステアリングコラムコントロ・・・

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トヨタ自動車は22日、『アルファード / ヴェルファイア』のオルタネーターおよびボンネットモールディングについて、クラッチ付きプーリの耐久性が不足していた点と、モールディングの取り付け構造が不適切だった点について、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2014年12月〜2023年4月に製造されたアルファード / ヴェルファイア、計43万4520台。また、2020年7月〜2021年1月に交換修理用部品として出・・・

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トヨタ自動車は22日、『アルファード』などの燃料ポンプについて、内部の羽根車に問題があり動かなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2017年7月〜2019年9月に製造されたアルファード、『ヴェルファイア』、『カムリ』など計8車種9型式の5万4577台。

燃料タンク内部にある、低圧燃料ポンプに使用されているインペラ(樹脂製羽根車)について製造工程が不適切なため、燃料により膨潤して・・・

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ヤマハ発動機販売は、2025年モデルのオートマチックスポーツスクーター『TMAX560 TECH MAX ABS』と『TMAX560 ABS』を2月28日に発売する。16日に発表した。2025年モデルの改良点は、環境性能向上、リニアな駆動力を実現する排気系の変更、BC(ブレーキコントロール)や新クラッチセッティング、6軸IMU対応ABS、新デザインのフロントマスク、スマートフォンアプリ対応など。上級モデルには新ホイールやタイヤ空気圧監視・・・

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トリプル・ツリー・レーシングは新チーム「安藤・間 トリプル・ツリー・レーシング」を発足し、2025年全日本スーパーフォーミュラ選手権への参戦を発表した。ドライバーには18歳でスーパーフォーミュラにデビューした野田樹潤(Juju)選手が決定。スポンサーには安藤・間をはじめ9社が名を連ねる。参戦車両はダラーラ社製シャシーとホンダエンジンを搭載した「SF23」を使用。チーム代表は村司宏樹氏、チーム監督は元F1ドライバーでJuju選手の父親の野・・・

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トヨタ博物館(愛知県長久手市)は1月13日に来館者累計800万人を達成した。トヨタ博物館を運営するトヨタ自動車が15日に発表した。1月13日に行われた記念セレモニーでは、800万人目の来館者に榊原康裕館長から認定証と記念品が贈呈された。

トヨタ博物館は1989年4月に開館し、2025年で37年目となる。セレモニーで榊原館長は、「日本国内のみならず海外からお越しいただいた800万人すべてのお客様に御礼申し上げます」と感謝の意を表し、「こ・・・

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2024年、中国の自動車メーカーで最も注目を浴びたのが「シャオミ」だと言って良いだろう。スマートフォンをはじめ電化製品を販売するシャオミが、初のEV『SU7』を市場投入。発売直後24時間で10万台を受注したことで話題となり、1年弱で13万台を販売した。そんなSU7、日本の自動車ファンの間でもにわかに注目を集めている。

SU7は発表当初より「タイカンより速く、価格は半分だ」などポルシェやテスラに対するライバル心をむき出しにし、高性能と廉・・・

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スバルは12月5日、クロスオーバーSUV『クロストレック』のストロングハイブリッド搭載車を発表。「東京オートサロン2025」会場ではSTIパフォーマンスモデルも展示され注目を集めた。SNSではスバル初のストロングハイブリッド登場に多くのコメントが寄せられている。

「クロストレック e-BOXER」は「Premium S:HEV」と「Premium S:HEV EX」の2グレード展開となり、従来のクロストレックのラインアップに上級モデル・・・

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カワサキは、ストロングハイブリッドバイク『Ninja 7 Hybrid』と『Z7 Hybrid』を2月15日に発売する。もともとは2024年6月の発売が予定されていたが、発売が延期となっていた。待望の登場にSNSではファンの喜びの声があふれる。

『Ninja 7 Hybrid』、『Z7 Hybrid』は、最高出力58ps/最大トルク43Nmを発生する451cc水冷4ストローク並列2気筒エンジンと、最高出力12ps/最大トルク36Nmの・・・

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7月にディラーにて2000キロのソリオバンデットSVを購入。エコ設定なし...[ 続きを見る ]

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