園田陽大

カーライフニュース - 園田陽大 (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スバルは12月5日、クロスオーバーSUV『クロストレック』のストロングハイブリッド搭載車を発表。「東京オートサロン2025」会場ではSTIパフォーマンスモデルも展示され注目を集めた。SNSではスバル初のストロングハイブリッド登場に多くのコメントが寄せられている。

「クロストレック e-BOXER」は「Premium S:HEV」と「Premium S:HEV EX」の2グレード展開となり、従来のクロストレックのラインアップに上級モデル・・・

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カワサキは、ストロングハイブリッドバイク『Ninja 7 Hybrid』と『Z7 Hybrid』を2月15日に発売する。もともとは2024年6月の発売が予定されていたが、発売が延期となっていた。待望の登場にSNSではファンの喜びの声があふれる。

『Ninja 7 Hybrid』、『Z7 Hybrid』は、最高出力58ps/最大トルク43Nmを発生する451cc水冷4ストローク並列2気筒エンジンと、最高出力12ps/最大トルク36Nmの・・・

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ヒョンデはインドで新型コンパクト電動SUV『クレタ・エレクトリック』を発表した。クレタ・エレクトリックは2つのバッテリーオプションが用意され、51.4kWhの長距離モデルは473km、42kWhのモデルは390km走行可能。4つのグレードと2種類の2トーンカラーを含む10色のオプションが選択できる。V2L機能により、外部への給電が可能なほか、i-Pedal技術によるワンペダルドライブを実現する。・・・

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トヨタモビリティ東京は1月7日、東京・虎ノ門に新店舗『THE CROWN 東京虎ノ門』をオープンした。トヨタ『クラウン』専門となる新店舗は、初代クラウン発表の地である虎ノ門で、「この聖地から、クラウンとの新しい絆を」をコンセプトにより深くクラウンブランドの魅力知ってもらうための取り組みを行っていく。高速道路での特別試乗会や長期試乗プログラム、特別納車セレモニーに加え、クラウンオーナー向けの「ハンドレットオーナークラブ」での特別イベントな・・・

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シトロエンは2025年1月10日からの「ブリュッセルモーターショー2025」に、完全電動化された新ラインアップを展示する。

主力モデル新型『C3』は、手頃な価格と快適性を兼ね備えた電気自動車。新型『C3エアクロス』は、7人乗り対応のコンパクトSUV。改良新型『C4』は、ハイブリッドと電気自動車のバージョンが用意され、電動化への手頃なソリューションを提供する。『C5エアクロスコンセプト』は、次世代SUVのビジョンモデル。・・・

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アルファロメオは、1月10日にベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2025にて、『ジュニアQ4』を世界初公開する。136hpの1.2リットルターボエンジンに組み合わされる電気モーター搭載6速DCT、48Vハイブリッドシステムによる全輪駆動システムを採用。アルファロメオ独自のDNAセレクターによる多様な走行モードやマルチリンク式リアサスペンションにより、あらゆる条件下で安全かつ高性能な走行が期待できる。・・・

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トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、1月10日から12日に開催される東京オートサロン2025に出展する。ブースでは、モリゾウ(豊田章男会長)の原点である「ニュルブルクリンクでのクルマづくり」をテーマに展示する。展示車両には、2007年のニュル24時間耐久レース参戦車『アルテッツァ』や、モリゾウが使用した『スープラ』などが含まれ、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を表現。・・・

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トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、「ダカールラリー2025」に『GRダカールハイラックスEVO』6台体制での参戦を準備していると発表した。ラリーはサウジアラビアで行われ、5000km以上のスペシャルステージを含む総走行距離8000km以上の過酷なコースで競われる。TGRは昨年までにFIA/FIM世界ラリーレイド選手権(W2RC)3連覇を達成しており、2025年W2RCの開幕戦でも好成績を目指す。・・・

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メルセデスベンツ『Gクラス』初の電気自動車となる「G 580 with EQ Technology Edition 1」(以下、G580)が日本市場向けに登場した。メーカー希望小売価格は2635万円。その圧倒的な性能に、SNSでは様々な反応が見られる。

G580には、4輪それぞれのホイール近くに永久磁石同期モーターを配置し、オンロード/オフロード問わず卓越したドライビングパフォーマンスが期待できる。各モーターは最高出力108kWを発生・・・

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[15秒でわかる]NIO『ET9』…1500万円オーバーの最高級EV

by 園田陽大 on 2024年12月30日(月) 09時00分

中国のEVメーカーNIO(ニーオ)は、最上位EVセダン『ET9』を発表した。ET9は全長5325mmの大型ボディに4人乗りレイアウトを備え高級感あるデザインが特徴。ニーオ初の900V高電圧システムや全輪アクティブサスペンションを利用した「Sky Ride」システムを搭載。100kwhバッテリー搭載時には650kmの航続距離を実現する。価格は約1695万円からで、2025年3月以降の納車を予定している。・・・

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