青山尚暉

カーライフニュース - 青山尚暉 (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

この夏、愛犬とドッグフレンドリーなクルマに乗って、愛犬同伴型の宿に出掛ける方も多いと思います。そこで今回は、予約すべき理想の愛犬同伴型宿の10ヶ条を、自称自動車評論犬!? ペットと泊まれる宿評論犬!? のラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララによる犬の目線も交えて、お伝えします。



◆1.犬のサイズを問わない愛犬同伴専門宿であること

まずは、愛犬同伴専門宿であることが、快適度に大きく影響します。“宿のごく一部のみ・・・

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◆ライバル不在の“超”個性派モデル

三菱自動車は『アウトランダー PHEV』や『デリカD:5』など、ほかにない魅力、機能溢れるクルマをそろえている。そんな三菱がおよそ6年ぶりに刷新した軽自動車、まるで新型デリカD:5をスケールダウンしたような顔つきを持つ『eKクロス』もまた、ライバル不在の超個性派モデルと言っていい。



eKシリーズは、三菱と日産の合弁会社NMKVが企画し、三菱自動車の水島工場で生産される軽自動車であり、日産版は『・・・

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元号が変わり、新しい時代になりました。同時に2020年に向けて、自動車の世界も自動ブレーキの義務化、自動運転技術の進化など、大きく変わろうとしています。

そんな今、消費税10%の施行を前に新しいドッグフレンドリーカーの購入を考えている愛犬家も多いのではないでしょうか。

しかし、一口にドッグフレンドリーカーと言っても、ステーションワゴン、ミニバン、SUV、HV、PHEVと、クルマのカタチや動力源はさまざま。何台も所有できればいいのです・・・

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迫る電動化、最適なドッグフレンドリーカーは?
昨今、世界的にクルマの電動化が押し進められています。メーカーによっては2020年、2030年までに、ほとんどの車種を電動化する! といった目標を掲げ、宣言しているほど。



もちろん、電動化とは100%ピュアEV(電気自動車)だけを差しているわけではありません。EVだけでなく、HV(ハイブリッド)やPHV/PHEV(プラグインハイブリッド)も含まれます。




それを先取りして電動車に乗・・・

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◆東京〜軽井沢間を無充電で往復できる

ジャガーとして初のフルバッテリーを採用するエレクトリック・パフォーマンスSUVが『I-PACE』。1000万円級のEVであり、90kWhのリチウムイオンバッテリーと、最大効率97%を発揮するジャガー製モーターを前後に備え(つまりモーター4WD)、合計最大出力400ps、0-100km/h加速4.8秒を誇るハイパフォーマンスEVということになる。

静かで速いのは当たり前、レンジローバーとの関係から・・・

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第9回「インターペット〜人とペットの豊かな暮らしフェア〜」(一般社団法人ペットフード協会、一般社団法人日本ペット用品工業会、メッセフランクフルト ジャパン主催)が、3月28日から3月31日の期間、東京ビッグサイトにて開催されました。

数多くの出展ブースの中で特に賑わいを見せるのが、愛犬との暮らしに欠かせない自動車メーカーのブース。今年は、インターペットではもうおなじみのホンダアクセス、ボルボ、そしてインターペット初出展となるFCAの3・・・

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大型犬の飼い主、多頭飼いしている愛犬家が、愛犬とドライブするためのクルマを考えた場合、どうしても大きなクルマを想像しがちではないでしょうか。とはいえ、自宅の駐車スペース、運転スキル、よく走る道の道幅などによって、コンパクトな5ナンバーサイズのほうがよいケースもあるはずです。



そこで今回のワンダフルカーライフでは、5ナンバーサイズのコンパクトカーでも、大型犬まで快適に乗降させられ、しっかりゆったり乗れるドッグフレンドリーな4台を紹介・・・

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◆ボディサイズの拡大も「恐ることはない」

今では多くの車種バリエーションが揃う中で、今も昔も、もっともBMWらしいスポーツセダンは『3シリーズ』だと思い続けている。自身も80年代にE30型「325i」を所有し、その駆け抜ける歓びを満喫したものだ。

そんなBMW 3シリーズの7代目となるプレミアムスポーツセダン「G20型」がいよいよ日本に上陸した。当初に用意されるのは、BMW本社がいかに日本市場を大切にしているかを示す、現時点で日本専・・・

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◆大人のための純然たるセダンに変身

日本国内の登場に先駆け、ひと足早く発売されたアメリカで「グリーン・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのが、3代目ホンダ『インサイト』だ。

インサイトはもちろん、歴代同様、ハイブリッド専用車。しかしこの新型は最新のシビックをベースに、先代の5ドアハッチバックから、上質で落ち着いた、大人のための純然たるセダンに変身。ハイブリッドシステムも、1モーターの普及型システム=IMAを改め、ホンダ最新の1.5リ・・・

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間もなく訪れる3月11日。それは2011年に発生した東日本大震災から8年たつことを意味する。実は、わが家もその日被災し、およそ1カ月半、上下水道を使えなかった経験がある。避難所に行くまでもない被災だったが、今後、どんな災害に見舞われるかは分からない。日本は地震大国。どこにいても地震が絶対におきない、と言える場所がないのは、九州や北海道でも地震が頻発していることからも想像に難くない。



しかし、愛犬家にとって災害はやっかいである。万一・・・

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