青木タカオ

カーライフニュース - 青木タカオ (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スロットル全開など、瞬時でさえできるかどうか。ハンドルバーを握り、超弩級250馬力の凶暴なまでの加速にこらえる。

搭載される4気筒エンジンは排気量1812cc、なんとスーパーチャージャー付き。そんなバイクあったっけ……!? そう、バイクじゃない。バイクジャーナリストとして活躍中の青木タカオが乗るのは、ヤマハの最新マリンジェット『GP1800R SVHO』だ!

◆モーターサイクルとは別物の強力パワーユニット


「ヤマハボート教室」な・・・

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嵐の後はパンク3倍!? 関西・四国を中心に被害をもたらした2018年の台風21号の後、道路はガレキやガラスなどが散乱し、パンク修理が前年の約3倍に。

チューブレスタイヤなら修理キットさえあれば比較的簡単に修理できるが、タイヘンなのはチューブ入りタイヤ。あらかじめパンク防止剤を注入しておくことでパンクを未然に抑止し、愛車を「災害仕様」にチューンできる。パンクロッカーがシャウトしているコミック調のイラストに惹きつけられ、気軽にスラスラ楽し・・・

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ヤマハの原付2種スクーター『シグナスX』で、都会をスイスイ快走。いつも行っている場所へ、公共交通機関を使って行くより速いし、そして断然気持ちがいい!

『シグナスX』は「バイクっていいな」と気になっている人にオススメできる。そのポイントを解説しよう。

◆1ランク上がオススメな理由


三密を避ける移動手段としても、いま注目されているバイク。なかでも原付2種クラスは、幅広い層に人気がある。クルマの免許を持っていれば、教習時限数は最短9時・・・

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なんて、すばしっこいのだ! 混雑する都心を走りまわっていると、つくづく感じる。

なんといってもコンパクトな車体が、ヤマハ原付2種スクーター『アクシスZ』の持ち味。足まわりは原付1種も採用する前後10インチで、見るからにこじんまりとして乗りやすそう。シート高は770mmと低く、足つき性に不安はないが、そもそも車体重量が100kgしかないため、小柄な人でも片足立ちで地面に足を下ろせば車体を支えるのは容易く、取り回しに苦労することはないはず・・・

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401cc以上の大型バイクに乗るには、まだ「限定解除」という難問がライダーたちの前に立ちふさがっていた1980年代後半。ホンダは『スティード400』を発売し、90年代に“アメリカンブーム”を引き起こす立役者となった。

そのホンダが、今度は1100ccもの大排気量エンジンを積むカジュアルなクルーザーを新発売する。『REBEL(レブル)1100』だ。

先行して3月11日に、クラッチレバー操作やシフトチェンジをオートマ化した『レブル110・・・

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大排気量が主流のアドベンチャーモデル。ゆとりの車体と余裕あるパワー、リラックスできる乗車姿勢と快適性で長距離をこなし、山岳路やダートも突き進む。

欧州ではアルプスローダーなどとも呼ばれ、タフな長旅の相棒として人気を博す。四輪車ではSUV、はたまたクロスカントリーか、はっきりと定義づけるのは難しいが、バイクにもそんなカテゴリーがある。

◆パリダカレプリカの末弟


ルーツは世界一過酷と言われるパリ・ダカールラリーを駆けるマシンで、ホン・・・

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フルモデルチェンジしたホンダ『CRF250L』は、スタイルからしてアグレッシブで見るからに軽快に走りそうだ!

ヘッドライトレンズの大きかったフロントマスクが刷新され、LED2灯式のシャープな顔立ちに。贅肉が削ぎ落とされた車体は、テールエンドまでシャープに跳ね上がり躍動感あふれるものに生まれ変わっている。

新型は4機種が設定され、従来型ではCRF250LDとしていたシート高が低いモデルがスタンダード扱いとなって『CRF250L』を名乗・・・

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ホンダ『PCX』がフルモデルチェンジし、4代目となった。

新型は「eSP+」(イーエスピープラス)エンジンを搭載し、ドラム式だったリヤブレーキをディスク化。Honda セレクタブル トルク コントロールを新たに装備し、2021年1月28日に発売する。車体価格は35万7500円(税込み)だ。

2010年に登場して以来、原付2種スクーターの人気を牽引してきた『PCX』。12年に燃費性能を向上した「eSPエンジン」を搭載すると、14年に全・・・

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海に沈む真っ赤な太陽を眺めつつ、海岸をバイクで走るなんて、国内ではここ千里浜なぎさドライブウェイでしかできない貴重な体験。全長約8km、雄大な波打ち際をゆったりと駆け抜けると、ゴールゲートが設置されている千里浜レストハウスだ。

ツーリングライダーらの間で盛り上がりを見せるSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)に参加した。世界的なオートバイ冒険家・風間深志さんが発案し、2013年に参加者130台で第1回がスタート。202・・・

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『PCX』シリーズがフルモデルチェンジし、第4世代へと移行した。高速道路も走れる軽二輪モデルは2012年に『PCX150』が登場したが、ついに160ccとなった。

ボア×ストロークから見直された完全新作の「eSP+」エンジンは4バルブ化され、最高出力15.8ps/8500rpmを発揮。車名では150→160だが、実際の排気量は149→156ccで7cc増し。僅かなように思えるが、このクラスでの7ccは走りに違いが出てくる。ちなみに車両・・・

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