森脇稔

カーライフニュース - 森脇稔 (51ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱自動車は、次世代SUVを提案する『DSTコンセプト』をベトナムで初公開した。DSTコンセプトは、真の7人乗りC-SUVとして開発。モノコックシャシー、プレミアムな外観デザイン、広々とした3列シート、優れた走行性能、先進的な安全・利便機能を主要な価値提案としている。

同車は東南アジア、特にベトナム市場での徹底的な市場調査と顧客ニーズの理解、様々な地形・交通状況・気候での運用テストを基に開発された。現行の『エクスフォース』の堅牢で印象・・・

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アストンマーティンは、新型ハイパーカー『ヴァルキリー』をベースにしたサーキット専用車『ヴァルキリーLM』を欧州で発表した。「LM」は、ヴァルキリーが参戦するルマン24時間レースを意味し、世界限定10台のみが生産される予定だ。

ヴァルキリーLMは、FIAのハイパーカー規則に基づき製造され、自然吸気6.5リッターV12エンジンのリーンバーン版を搭載する。エンジンは520kW(697hp)にチューニングされ、耐久レース用の共通技術とビークル・・・

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ステランティスは、6月18日から19日に英国ロンドンで開催される世界最大級のテックモビリティイベント「MOVE 2025」に出展する。

同社は持続可能で顧客中心のイノベーションへの取り組みを披露する。ステランティス・ベンチャーズのブースでは、AI、次世代バッテリー、アクセシブルモビリティ分野で進歩を推進するスタートアップの先駆的ソリューションを紹介する。

展示される主な技術には、シトロエン『アミ』ベースの障害者向けモビリティソリュー・・・

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新電元工業は、6月11日から12日にかけて、新宿住友ビル三角広場で開催される「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2025」にEV充電器および電装製品の最新ラインナップを出展する。

脱炭素化の動きが世界的に進む中、国内でも次世代モビリティの普及が加速している。新電元工業はEV充電インフラだけでなく、モビリティ搭載製品においても技術力を発揮し、モビリティ社会の発展に寄与してきた。

今回の展示では、150kWの高出・・・

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ポルシェは、レーシングカーの『963』をベースに、公道走行を可能にした特別なワンオフモデル『963 RSP』を発表した。1975年にレーシングカー『917』が公道を走行した歴史的な出来事から50年を記念する。

この車両は、IMSA選手権とWEC選手権で勝利を収めた963レーシングカーをベースに、50年前の特別な917のデザインを忠実に再現している。サルト・サーキット近くの公道で、インスピレーションの源となった917と並んでデビューを果・・・

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トヨタGAZOO Racingは、『GRスープラGT4 EVO2』の販売をオーストラリアで開始した。この車両は、アマチュアからプロまでが参戦するGT4レーシングカテゴリーでの競技参加が認められているレーシングカーで、現地では6ラウンド12レースで構成されるモノクロームGT4オーストラリア選手権などで使用される。

オーストラリアでの販売は、トヨタGAZOO Racingニュージーランド(TGRNZ)との提携により実現。同社が販売、流通、・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは、『グランドビターラ』の累計販売台数が30万台を突破したと発表した。インドの中型SUVセグメントにおいて、32か月という記録的な短期間でこの節目を達成。これは同セグメントでの最速記録となる。

グランドビターラは2024年度のインド新車市場おいて、ストロングハイブリッド車が前年同期比43%の成長を記録し、全体の売上をけん引した。

マルチスズキのマーケティング・販売担当上級執行役員のパルト・バナジー氏・・・

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ゼンリンは、パナソニックのカーナビ「Gorilla」向け更新地図の2025年度版「JAPAN MAP 25」の販売を7月7日から開始する。

今回発売される地図データは、ダウンロード版とメディア版の2種類で展開される。ダウンロード版は1万1880円で、道路データを2か月ごとに無償で更新できる機能が付いている。更新可能期間は2026年6月30日まで。一方、メディア版は2万7720円でSDカードに最新の地図情報を収録している。

新版では2・・・

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アウディと第一汽車の中国合弁、一汽アウディは、新型アウディ『A5Lセダン』の詳細を上海で発表した。ホイールベースはグローバル仕様の『A5セダン』より77mm増加し2969mmに達し、中国Cセグメント車に匹敵する空間を持つのが特徴だ。

一汽アウディA5Lセダンは、アウディが新開発したPPCプラットフォームをベースに設計され、アウディのデザイン原則を反映している。エンジンカバー上のデザインは、チーターの黒い涙線からインスピレーションを得て・・・

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MINIは、3ドアハッチバックの『クーパー』の2026年モデルを米国で発表した。2026年モデルでは、「ジョン・クーパー・ワークス」(JCW)スタイルパッケージが、全ての「クーパーS」グレードで選択可能になった。

JCWスタイルパッケージの価格はクーパーが、車両本体プラス1200ドルに設定されている。このパッケージには、JCWエアロボディキット、専用ホイール、ダイナミックダンパーコントロールなどのパフォーマンス志向の機能が含まれている・・・

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