小松哲也

カーライフニュース - 小松哲也 (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱自動車は軽商用EV(電気自動車)『ミニキャブEV』の航続距離延長や先進安全装備の搭載など一部改良を実施し12月21日から販売を開始すると発表した。価格は2シーターモデルが243万1000円、4シーターが248万6000円となっている。

◆三菱自動車らしいEVとして
今回の改良について三菱自動車商品戦略本部の藤井康輔チーフ・プロダクト・スペシャリストは「昨今の世界的な脱炭素化への関心の高まり、市場のEVシフトに向けた動きの活性化を受・・・

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ホンダは11月16日、日本市場で2024年春発売予定の新型SUV『WR-V』をホームページ上で先行公開した。インドで6月に世界初公開した『エレベイト』をWR-Vのモデル名で日本市場に投入するもので、車両もインドから全量供給される。価格は200万円台前半からを予定しているという。

なおホンダは東南アジアでもコンパクトSUVのWR-Vを販売しているが、日本向けはインド製エレベイトがWR-Vを名乗る。


◆競合に対しての優位性
WR-Vの・・・

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スズキは軽自動車の主力モデルである『スペーシア』、『スペーシアカスタム』を約6年ぶりに全面改良し11月22日から販売を開始すると発表した。価格は153万100円から219万3400円で、月間1万2000台の販売を目標にしている。

スズキの鈴木俊宏社長は同日のオンライン発表会で「軽自動車は初代『アルト』が代表するように必要な装備のみに絞り、お求めやすい価格であるべきと考える。一方で価格だけではなく、軽自動車は様々な理由で選ばれている。道・・・

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日産自動車は10月25日、「ジャパンモビリティショー2023」で電動高性能スーパーカー『ニッサン・ハイパーフォース』を世界初公開した。日産が誇るスポーツカー『GT-R』を彷彿とさせるデザインで、全個体電池と高性能モーターの搭載により最大出力1000kWを発生するとしている。

日産の内田誠社長はハイパーフォースについて「次世代(電動駆動4輪制御技術)e-4ORCEやアクティブエアロダイナミクスが車両と4輪のトラクションを高度に制御し、進・・・

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ホンダは10月25日、ジャパンモビリティショー2023で電動スポーツモデル『プレリュード・コンセプト』を世界初公開した。2022年4月にホンダの三部敏宏社長が商品化計画を予告していた2台のスポーツモデルのうちの1台となる。

三部社長はプレスカンファレンスで「ホンダはいつの時代もスポーティなクルマ造りにこだわってきた。このモデルは本格的な電動化時代へ『操る喜び』を継承するホンダ不変のスポーツマインドを体現するモデルの先駆けとなる」と紹介・・・

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スズキは10月25日、ジャパンモビリティショー2023で軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』およびコンパクトカー『スイフト』の次期型となるコンセプトカーを世界初公開した。

スズキの鈴木俊宏社長は『スぺ―シア・コンセプト』について「普段の生活に可能性を広げてくれるコンテナをイメージした丈夫でタフな外観に加え、磨きをかけた衝突被害軽減ブレーキなど安心装備も満載。スぺ―シア・コンセプト、スペーシアカスタム・コンセプトの2種類を用意している」・・・

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三菱自動車は10月25日、ジャパンモビリティショーで電動クロスオーバーMPV『ミツビシD:Xコンセプト』を世界初公開した。未来の『デリカ』をイメージしたコンセプトカーで、パワートレインはプラグインハイブリッド(PHEV)を採用している。

未来のデリカであればピュアEVの方が先進的で未来感も一層強まるが、あえてPHEVを選択したのには三菱自動車ならではの電動化戦略がある。

まずは初公開されたミツビシD:Xコンセプトについて、三菱自動車・・・

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SUBARU(スバル)は10月25日、一部改良した電気自動車(EV)『ソルテラ』を発表した。楕円形のオーバルステアリングを採用したほか、低外気温時の急速充電性能を約16%向上したのが特徴で、価格は627万円から715万円。

スバルの国内営業本部マーケティング推進部鈴木雄太氏は今回の改良について「(予防安全技術)『スバルセーフティセンス』の機能を拡大。レーンチェンジアシストや高速道路での時速40km以下の渋滞時におけるハンズフリー支援な・・・

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SUBARU(スバル)は10月25日、新型SUV『レヴォーグレイバック』を正式発表した。ステーションワゴン『レヴォーグ』をベースに車高を上げて最低地上高200mmのSUVタイプにした日本市場向けモデルで、価格は399万3000円。

スバル国内営業本部マーケティング推進部の鈴木雄太氏は「レヴォーグが持つ価値をさらに昇華させて自在性、上質さを付加した新しいモデルとして国内導入する。上質さを表現するのにあたり『凛』と『包』をデザインコンセプ・・・

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ホンダは10月19日、ゼネラルモーターズ(GM)、GMクルーズホールディングスと共同で自動運転タクシーサービスを2026年初めから日本で開始することで合意したと発表した。サービス提供にあたり3社は合弁会社も設立する。

自動運転タクシーサービスは3社が共同開発した自動運転専用車両『クルーズ・オリジン』を使い、まず東京都心部で数十台規模で2026年初頭の開始を目指している。

ホンダの三部敏宏社長は同日、都内にある本社で会見し、「クルーズ・・・

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