伊丹孝裕

カーライフニュース - 伊丹孝裕 (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヤマハ発動機は、東京ビッグサイトで開幕した「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:2023年10月28日〜11月5日)において、新型モデル『XSR900GP』を発表。かつてのレーサーレプリカを彷彿とさせる、アラフィフ世代直撃のスタイリングを紹介しよう。

◆プロトタイプほぼそのままの形でサプライズ発表
それはまったくのサプライズだった。ショーの開幕を2週間後に控えた10月11日、ヤマハは、そのブース概要をプレスリリースとして配信・・・

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ヤマハ発動機のフロント2輪スポーツツアラー『NIKEN GT(ナイケンGT)』の開発者インタビュー第3弾。前編ではLMW(Leaning Multi Wheel)を取り巻く環境、中編では新型開発へのこだわりを聞いた。最終回となる今回は、大型メーターを採用したことによる商品性と機能の向上、デザインに込めたコンセプトを中心にお届けする。

今回話を聞いたのは、プロジェクトリーダーの平川伸彦氏、商品企画担当の小谷野英治氏、そして電装担当の井上・・・

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ヤマハ発動機のフロント2輪のスポーツツアラー『NIKEN GT(ナイケンGT)』開発者インタビューの第2弾。前編では、大型LMW(Leaning Multi Wheel)であるナイケンを取り巻く状況と、その評価を中心にお届けしたが、中編となる今回はいよいよモデルチェンジの詳細について迫っていく。

今回話を聞いたのは、プロジェクトリーダーの平川伸彦氏をはじめ、車体設計担当の内田徹也氏、車両実験担当の黒丸直亮氏、そしてパワートレイン担当の・・・

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フロント2輪のスポーツツアラー『NIKEN GT(ナイケンGT)』がモデルチェンジを果たし、受注が始まっている。ヤマハが掲げるLMW(Leaning Multi Wheel)モデルのフラッグシップとして、どのような進化を遂げたのか。エンジン、フレームに大きく手を入れたフルモデルチェンジでありながら、その姿はほぼそのままな理由とは。開発メンバーに独占インタビューを敢行した。

インタビューの模様は全3回にわたってお届けする。第1回となる今・・・

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ヤマハは、125ccクラスのスクーターに豊富なラインナップを持つ。ホンダが『PCX』と『リード125』の2機種、スズキが『バーグマンストリート125EX』、『アヴェニス125』、『アドレス125』の3機種を用意するのに対し、『アクシスZ』、『ジョグ125』、『シグナスグリファス』、『NMAX』、『トリシティ125』と5機種を展開。多様なニーズに応えてくれている。

コストパフォーマンスに優れるエントリーモデルの役割をアクシスZとジョグ1・・・

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2016年に導入され、その後、2021年に刷新されたヤマハの125cc(原付二種)スクーターが『NMAX』(エヌマックス)である。利便性と質感の高さがバランスした人気モデルに、あらためて試乗してみた。

現在、ヤマハは125ccクラスに5機種を展開している。価格の安い順に並べると『ジョグ125』(25万5200円)、『アクシスZ』(27万1700円)、『シグナスグリファス』(37万4000円)、「NMAX」(37万9500円)、『トリシ・・・

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ヤマハがラインナップするフロント2輪のスクーター『トリシティ125』が、フルモデルチェンジを受けて登場。乗り心地もハンドリングも一段と上質なものになっていた。

◆初代モデルからの変化は”質の向上”
その初代モデル『トリシティMW125』は、2014年9月に発売。この秋で丸9年が経過することになり、当初の異形感はどこへやら。街中を走る姿は、すっかり馴染みあるものになっている。

筆者である私(伊丹孝裕)は、長らくそれを所有し、日常的に乗・・・

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BMWモトラッドのスーパースポーツ『S1000RR』の2023年型が登場。そのデリバリーが始まっている。昨今のトレンドが随所に盛り込まれ、さらなる電脳化が進められた走りとは!?

◆「マイナー」チェンジだが、「大きく」進化
数あるスーパースポーツの中でも、快適性と速さが最も高いレベルでバランスしているモデルがS1000RRだ。ストリートを走らせた時の苦痛は最小限に留められ、いざサーキットに持ち込めば、存分にスロットルを開けられる従順さを・・・

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◆北欧生まれの電動バイク、日本上陸
スウェーデン生まれの電動バイクメーカー『CAKE 0 エミッション AB』(以下、ケイク)の製品が続々と上陸。スポーツアパレルを中心に展開する「ゴールドウイン」との間に独占的パートナー契約が結ばれ、日本における本格的な展開が始まろうとしている。

ケイクは、ゼロエミッション社会の実現を目指し、2016年に設立された。スポーツやレジャー、日々の移動に欠かせないモビリティを通して、革新的かつ持続可能な技術・・・

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BMWモトラッドからニューモデルとなる『M1000R』が登場する。スーパースポーツですら軽々と置き去りできる、驚異のスペックとは!?

◆「M」を冠する二台目のモトラッド
「M」の名を持つモデルは、BMWにとって特別だ。1978年に登場した『M1』を起源とし、BMWフリークでなくとも、歴代の『M3』や『M5』に憧れたドライバーは多いだろう。同社のウェブサイトを覗いてみると、Mの文字が付くモデルは、現在33機種にも及ぶ。ベースモデルはクー・・・

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