中村 孝仁

カーライフニュース - 中村 孝仁 (40ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆現行最後の『ルーテシアR.S.トロフィー』

かつて乗った時も無類の楽しさを提供してくれた、ルノー『ルーテシアR.S.トロフィー』。そのファイナルエディションが限定50台で発売されたので乗ってみた。

以前に乗ったR.S.トロフィーと今回のファイナルエディションではいくつか異なるポイントがあるので、まずはその説明から。

外観はその当時(2015年)から多少のマイナーチェンジを受けていて、ヘッドライトやその下に付くライト類のデザインが・・・

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本当に鳴り物入りで登場した今回の『マツダ3』。ファストバックの妖艶なスタイルだったり、SKYACTIV-X(スカイアクティブX)だったり…。

この両方を兼ね備えたファストバックのSKYACTIV-X仕様車は今でもメディアに引っ張りだこ。ところがそれがセダンとなると、どうもメディアには人気がないのか、広報車を置くR&Dセンターで惰眠を貪っているというではないか。ならばぜひお借りしてSKYACTIV-Xをしっかりと乗り込んでみようというこ・・・

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◆「1st」と「1st plus」の違い

このクルマの試乗会が開催されたのは昨年も押し迫った頃。その時試乗したのは「1st plus」というモデルだった。実はVW『Tクロス』は2種のモデルが導入されている。そのもう1種が今回試乗した「1st」である。

この2台の差は装備とタイヤ/ホイールで、エンジンやトランスミッションなどの違いはない。ではその価格差はと言うと、1st plusが335万9000円に対し、1stは299万9000円と・・・

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◆群雄割拠のCセグ・ホットハッチ

何故か、Cセグメントのハッチバック車にはスポーツ性能を重視するモデルが多い。今回試乗したVW『ゴルフGTI TCR』をはじめ、猛者がゴマンといる。

ざっと上げてみてもライバルはルノー『メガーヌRSトロフィー』、プジョー『308GTI by プジョースポール』 、それに日本ではホンダ『シビックタイプR』などだ。しかもそのパワーは多くが300ps近くを標榜し、シビックに至っては320ps!である。


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その注目度からして昨年デビューしたCセグメントのモデルとしては群を抜いていると思う『マツダ3』。とりわけSKYACTIV-X(スカイアクティブX)という新エンジン搭載車に目が行きがち。しかし、ガソリンは他に2リットルと1.5リットルがあり、さらにディーゼルも存在するワイドバリエーションだ。

その中から今回チョイスしたのは「15Sツーリング」という、いわばマツダ3のベーシックグレードである。

◆装備、価格の違い


実はSKYACTI・・・

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◆保管タイヤの劣化は抑えることができる

タイヤはたとえ全然走らなくても時が経過すれば、ゴムが硬化して性能低下をもたらす。今まではこれ、常識と考えていた。しかし、適切な保管さえしていれば、実は劣化は抑えられるというのである。

タイヤ公正取引協議会という会があり、この協議会の発表によれば適正な環境に保管されたタイヤであれば、2シーズン前のタイヤでも新品と同等の性能を保つことが確認されたとのこと。一体「適正な保管」がどういうものかはこの協・・・

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◆5時間半で完売したシトロエン・ベルランゴ

20020年2月1日付で新たにグループPSAジャパンと社名を変更したPSA、即ちプジョー・シトロエン。昨年から販売が好調で今年もニューモデルを大胆に投入しそうだ。

そんな中で昨年発表だけしてとりあえず、「デビューエディション」と称する限定モデルが少数導入されたのが、シトロエン『ベルランゴ』である。ネット申し込みだったが、驚いたことに僅か5時間半で完売。追加投入するも瞬殺で完売したと聞く。
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◆「顔」が変わった7シリーズ

3サイズ、全長5265×全幅1900×全高1485mm、ホイールベース3210mmの堂々たる体格である。軽自動車ならホイールベース内にほぼ9割収まってしまう大きさだ。

基本的に今回デビューしたものはマイナーチェンジモデル。従ってコードネームはオリジナルがデビューした2015年(日本は2016年)以来変わらず、G11/12とされている。今回試乗した『M760Li』はロングホイールベースモデルのため、その呼・・・

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◆スタッドレスタイヤ vs オールシーズンタイヤ

東京のように年に降っても数回程度の降雪に、スタッドレスタイヤをわざわざ購入して履き替えを行う。これ、面倒だし第一勿体ない…そう考える読者は少なくないと思う。かくいう私もその一人で、言っちゃ悪いが過去スタッドレスタイヤは1度しか購入したことがない。

それで、これまでも代替品を探して年に2〜3回程度の降雪に対応しようと思っていた。でもって一昨年は最近流行り始めたオールシーズンタイヤを試し・・・

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〇〇ホークというネーミングが好きなジープ。基本従来の〇〇ホークはすべてオフロードの走りを引き上げたものであった。しかし、今回試乗した『グランドチェロキー・トラックホーク』は従来のものとは違う。ただひたすらオンロードのパフォーマンスを引き上げたモデルだから、ジープとしては異色の存在と言えよう。

◆オートモードでも相当にヤバい印象が伝わってくる


どの程度引き上げているかと言うと、同社、即ちFCAの最強モデルともいえる、ダッジ『チャレン・・・

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