4WD

カーライフニュース - 4WD (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産『ノートオーラ NISMO』がマイナーチェンジし、4WDモデルを追加。NISMOのチューニングでリアタイヤの駆動力が100Nmから150Nmに強化され、フロントタイヤの出力も68psから82psに向上。エコ、ノーマル、NISMOの3つのモードで異なる走りを楽しめる。オプションでRECAROシートやBOSEサウンドシステムも選べる。・・・

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発売から1か月で約3万8000台もの受注に達したというホンダの人気ミニバン、新型『フリード』。個性をより高めた「クロスター」や、力強さと燃費性能を両立したハイブリッド「e:HEV(イーエイチイーブイ)」などが高評価のポイントとなっている。開発においてはホンダらしい走行性能も重視されたというが、中でもこだわったひとつが「4WD」だ。

新型では2WDと4WDが設定されており、4WDは先代と比較し大きく制御が変更されたという。開発担当者に詳・・・

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ジープは7月24日、小型SUV『コンパス』の2025年モデルを米国で発表した。

2025年モデルでは、ジープの伝説的な4WDを標準装備。内外装ともにプレミアムなスタイリングとクラフトマンシップを追求する。2.0リットルの直噴ターボチャージャー付き直列4気筒エンジンは、クラス最高のパワーとトルクを発揮し、優れたオンロード性能も実現している。

コンパスは、最も技術的に進化したモデルであり、部分自動運転システム、並列および縦列駐車アシスト・・・

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奈良中央三菱自動車販売は8月31日と9月1日の2日間、奈良県奈良市のクリーンカー奈良中央において、「4WD登坂キット体感試乗会in奈良」を開催する。

このイベントは、奈良近郊に住む人々に三菱自動車のSUVと4WDの走行性能を体感してもらうために企画された。奈良市での開催は6年ぶりだ。プロドライバーが操る三菱車に同乗し、最大傾斜45度の急坂登坂など、普通の試乗では体感できないオフロードシーンを再現した特別設計の体験コースを楽しむことがで・・・

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日産 ノートオーラNISMO 改良新型…4WDモデルも設定して発売

by 小崎未来@DAYS on 2024年07月20日(土) 12時30分

日産は7月18日、プレミアムコンパクトカー『ノート オーラ』をベースにした『ノート オーラ NISMO』改良新型を発売した。今回のマイナーチェンジにより、ノート オーラ NISMOには初となる4WDグレード「NISMO tuned e-POWER 4WD」が新たに設定された。

ノート オーラ NISMOは「駿足の電動シティレーサー」をコンセプトに開発され、NISMOロードカーの「より速く、気持ち良く、安心して走れる車」という思想に基づ・・・

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日産『ノートオーラ NISMO』がマイナーチェンジし、新たに4WDモデルが追加された。それだけ聞くと4WDが増えたのかという話だが、この4WDシステムの制御には並々ならぬテクノロジーが投入されている。

◆NISMOのチューニングによって特性が変化したノートオーラの刺激とは
まず、ノートオーラをベースにチューニングが施され、より刺激的な走りを楽しめるようにしたのがノートオーラ NISMO。NISMOというと日産のレース部門であり、その名・・・

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サスペンション専門メーカー・テインからトヨタ・ハイラックス/GRスポーツに適合するクロスカントリー用・4WD用リフトアップヘビーデューティーダンパー「4x4ダンパースポーツ」が新発売。税込み価格は13万5300円。

「4x4ダンパースポーツ」は市街地走行からオフロード走行までを想定し、高い耐久性と走破性を確保した保安基準対応ダンパー。

ネジ式車高調整機構と16段伸/縮同時減衰力調整機構の採用し、車高アップに応じて最適なストローク、適・・・

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群馬県板倉町の渡良瀬遊水地で5月4日、スバルレオーネオーナーズクラブ(SLOC)による春の定例ミーティング(関東地区)が行われ、初代のクーペや「四輪駆動」のエステートバンなど、スバル『レオーネ』14台が集まった。

今回とりわけ注目されたのが、初代「レオーネクーペRX」(1975年)。専用のハードサスペンションやクロスレシオ5速MTなどを装備したホットモデルだ。前オーナーが新車で購入後、足回りやミッションをさらに強化しロールバーや大径フ・・・

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『パトロール』(写真のカタログは2代目)の後継車として登場したのが日産『サファリ』。トヨタ『ランドクルーザー』(車名の初出は1954年)、三菱『ジープ』と並ぶ日本の代表的な4WDブランドのひとつだ。

サファリの初代(160型系)の登場は1980年。「脱ミリタリースタイルの“ニューイメージ・4WD”」をカタログの謳い文句に掲げて発売された。新時代のマルチユースカーの位置付けで、注文装備ながらボディサイドに派手なアクセントストライプなどを・・・

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1996年7月に登場した三菱のSUVの『チャレンジャー』。『パジェロ』が“本格4駆”のキャラクターを持つのに対して、当時の『ハイラックス・サーフ』『テラノ』などと並ぶ、より乗用ユースも意識したクルマに仕立てられていた。

とはいえ2代目パジェロと共通のラダーフレームを採用。ドライブトレーンにはビスカスカップリングとセンターデフ方式のフルタイム4WD機構をもつ“スーパーセレクト4WD”を採用。走行モードは2H、4H、4HLc、4LLcの4・・・

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