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カーライフニュース - %E5%B3%B6%E5%B4%8E%E4%B8%83%E7%94%9F%E4%BA%BA (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BMW『5シリーズ』に“ツーリング”が初めて設定されたのは1992年、3代目5シリーズ(E34)の時。日本市場ではひと足早く1991年に用意された「3シリーズ・ツーリング」(E30)に次ぐモデルだった。

写真のカタログは92年および93年のものだが、この頃はまだ専用のカタログの用意はなくセダンと共通。

最初に設定されたのは「525iツーリング」の1モデルで、セダンと同じ2493ccの直列6気筒DOHC24バルブの25 6S型エンジン・・・

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『スイフト』の前身にあたる『カルタス』の初代モデルは1983年9月に登場。4輪で軽自動車(とジムニー)以外のスズキの小型車としては、1965年12月登場の『フロンテ800』以来、実に18年ぶりのモデルだった。

「オレ・タチ、カルタス」のコピーは、語呂もよかったためか、思いのほか後世にも語り継がれてきた同車の名(?)コピー。もちろんご本人は(実車が似合ったかどうかは別にして)カタログにも登場した(後述)。ここではご紹介しないが、表紙には・・・

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初代トヨタ『RAV4』の発売は、今から30年前の1994年5月のこと。1989年の「RAV-FOUR」、デビュー前年のプロトタイプの「RAV4」(この時にコンセプトモデルの「EV-50」も登場)と、東京モーターショーへの出品を経ての市販化だった。

“RAV4(ラヴフォー)という名のスポーツ”は、最初のRAV4(J)のカタログにあるコピーだが、それまでのオフロード車のイメージに対して、グッと広く一般的なユーザーが目を向けるキッカケを作っ・・・

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1985年に本国で登場した“W124”。当初はコンパクトの『190シリーズ』に対してミディアムと呼ばれ、後に『Eクラス』となり今に続く。そのなかで、最初のステーションワゴンとして登場したのがこの“S124”だ。

今から思えば意外だが、S124の設定は、87年にクーペのC124が登場後、さらにその翌年の88年のことだった。

日本仕様はまず4気筒・2297cc搭載の「230TE」から登場。翌89年には6気筒・2960ccを搭載した4WD・・・

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今から40年前の1984年、当時のR30型・6代目『スカイライン』に登場した通称“ターボC”は、歴代スカイラインの中でも並外れた高性能ぶりで注目を集めたモデルだった。

“ジャパン”と呼ばれたC210型の後継車として“ニューマン・スカイライン”は1981年8月に登場。その2か月後の同年10月、直列4気筒4バルブDOHC、FJ20E型搭載の“RS(レーシング・スポーツ)”が追加設定された。

最初のカタログの1〜2ページには、赤い結晶塗装・・・

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1974年のVW『ゴルフ』誕生から今年で50年。ヤナセの資料によれば日本市場へは翌年1975年に輸入開始、この年4ドアガソリン車が1804台輸入されたという。そんなゴルフの初代モデルをカタログで振り返ってみたい。

長く続いた“ビートル”に代わるVWの主力車種の役を担って登場したゴルフは、Dr.フェルディナンド・ポルシェのアイデアに端を発したビートルのRR(リヤ・エンジン・リヤ駆動)に対して、まったく新設計のFF(フロントエンジン・フロ・・・

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日産『マーチ』に最初の“ボレロ”が設定されたのは、1997年10月、2代目マーチの時のことだった。

オーテックジャパン(当時)が手がけたモデルで、専用の“装い”を施すことでベースのマーチに対して外観、内装を差別化。所有する楽しみ、乗る楽しみをよりグレードアップしたモデルとなっていた。

方向性としてはクラシック調で、外観ではメッキのフロントグリル、バンパー部のオーバーライダー肩口のモール、ホイールキャップなどが特徴。

とくにフロント・・・

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「東京オートサロン2024」で、日産とビームスのコラボによる『ルークス』がベースのコンセプトカーが発表予定という。そこで今回は2004年と2006年に登場した日産のコラボモデルで、当時の『キューブ』をベースに発売された“キューブ+コンラン”を取り上げてみたい。

イギリスのデザイナー、テレンス・コンラン卿が1973年に立ち上げた“ザ・コンランショップ”は、後のセレクトショップのいわば先駆け的存在。日本でも東京・新宿を(確か)皮切りに展開・・・

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VW『ゴルフ』の初代「R32」の本国登場は2002年。そこから20年を迎えたのを機に登場したのがこの『ゴルフR 20 Years』だ。日本ではちょうど2003年の導入から20周年となる今年、特別仕様車として発売された。

◆歴代「R」最強の専用スペック
この20 Yearsだが、特別仕様ということでスペックも専用に仕立てられている。具体的には搭載する2リットル(1984cc)直列4気筒DOHCインタークーラーターボの最高出力が320ps・・・

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北米仕様の『SIGNIA(シグニア)』がひと足早く登場。日本市場にも2024年になり導入が予定されている『クラウン』のエステート。そこで今回は、2007年6月に生産を終了していた“先代”をカタログで振り返ってみたい。

1999年9月に11代目クラウンが登場。これを追って同年12月に登場したのが、このクラウン・エステートだった。先代の登場は1991年、途中、1995年に10代目クラウンが登場した際モデルチェンジはなく、エステート(それま・・・

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