岩澤秀造

カーライフニュース - 岩澤秀造 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキは東京オートサロン2024で、『スペーシア パパボクキッチン』を公開。2023年に発売された新型『スペーシア』をベースに、親子でアウトドアや料理を一緒に楽しむことのできるようなコンセプトの一台。

料理で親子のコミュニケーションが弾むファミリーキャンプの世界観を表現しており、車中泊はではなくアウトドアでのクッキングがメインとなっている。ほとんど純正のままなエクステリアとは対照的に、様々なアフターパーツを盛り込んで外出が楽しくなるよ・・・

ニュースを読む

スズキは東京オートサロン2024で、『スーパーキャリイ マウンテントレイル』を公開した。『スーパーキャリイ』をベースにし、大幅な改造でオフロードスタイルに仕上げたコンセプトモデルだ。

オフロードでもタフに走ることができる力強さとデザイン性を兼ね備え、アクティブな大人が山をストイックに楽しむためのクルマとして、ビジネスだけではなく遊びにも活躍する、商用車の新たな世界観を表現した作品。ボディ後部は大胆にカットされ、パイプフレームがくみ上げ・・・

ニュースを読む

スズキは東京オートサロン2024で、『スイフト クールイエローレヴ』を公開した。コンセプトモデルとして、新型『スイフト』の新色クールイエローメタリックをベースに、マットカラーに仕立てられている。

ボディーサイドとリアゲートのグラフィックは同車が『スイフト』の4代目であることを表現しており、マットカラーと相まって新型『スイフト』のスポーティなスタイリングを強調している。内装やパワートレインなどは市販車と変わりないが、外装は大きなヘッドラ・・・

ニュースを読む

マツダは2023年12月25日、軽自動車『フレアワゴン』『フレアワゴン カスタムスタイル』をフルモデルチェンジして発売した。OEM供給元は先代に引き続きスズキ『スペーシア』で、スペーシアのモデルチェンジに合わせた。「デュアルセンサーブレーキサポートII」を標準装備し、安全に配慮。大容量の「コンテナ」をイメージした外観で、フレアワゴンらしさと「ワクワク感」「上質さ」を際立たせた。・・・

ニュースを読む

トヨタは2023年10月6日、横浜・福岡にクラウン専門店『THE CROWN』を開業した。トヨタ初の車種ブランド専門店として、顧客の多様なライフスタイルに寄り添い、クラウンを中心に人と人が交流する店舗を目指す。外観は「格子」「軒」をキーとして日本らしさの再解釈をテーマにデザインされており、ラウンジスペースでは人と人の交流を通じこの店舗ならではの体験が提供される。・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車は1月5日、3.5t未満の新型小型BEVトラック『エルフミオEV』を発売した。普通自動車免許でも運転できることが特徴で、物流業界のドライバー不足に着目したパッケージングとなっている。いすゞのコネクテッド技術を応用した「PREISM」と、トータルソリューションプログラム「EVision」により、ハードとソフトの両面からサポート。また、キャビンの改良と先進の安全装備により、運転のしやすさと安全性が高められた。・・・

ニュースを読む

ホンダは自社初のBEV『ホンダe』を、1月に生産終了すると発表した。2020年10月に発売された同車は3年強の歴史に幕を下ろす。サイドカメラミラーシステムや、スマートフォンをデジタルキーとして使用できる(パワーオンも可能)専用アプリを採用し、都市型コミューターとしてEVの魅力と未来志向のモビリティを追求した。標準グレードが451万円ということもあり販売台数が伸び悩んだ。・・・

ニュースを読む

スズキは12月6日、コンパクトハッチバック『スイフト』の新型を発表した。先代「スイフト」がフルモデルチェンジしたのは2017年のことであるが、そこから約6年の歳月を経てどのように進化したのか。今回は、旧型と新型を徹底比較し、その違いを探る。

以下、数字は代表的な数値。

◆ボディサイズ比較
●新型スイフト

全長:3860mm
全幅:1695mm
全高:1500mm(4WD仕様車:1525mm)
ホイールベース:2450mm

●旧型・・・

ニュースを読む

UDトラックスは12月20日、新型小型トラック『カゼット』を発売した。フルモデルチェンジにあたりOEM供給元が三菱ふそうからいすゞへ変更となり、いすゞ『エルフ』がベースとなった。新AMTとして9段DCT「ISIM」を搭載し、燃費性能と動力性能の両立を実現。新たな先進安全装置を搭載し安全・運転支援機能を拡充した他、ユーザビリティに優れたインテリアデザインでドライバー支援が手厚くなった。・・・

ニュースを読む

[15秒でわかる]ダイハツ工業で174件の不正が新たに発覚

by 岩澤秀造 on 2023年12月21日(木) 16時15分

ダイハツ工業は12月20日、第三者委員会による不正調査結果で、新たに174件の不正が発覚したと発表した。関与する車種は、生産終了したものも合わせ64車種・3エンジン。中にはトヨタ、マツダ、スバルへのOEM車種も含まれる。現時点で、本件に関係する事故情報は確認されていない。今後はトヨタから全面的な支援を受けながら、コンプライアンス意識を第一とした企業風土への抜本的な改革に取り組む。・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針