小松哲也

カーライフニュース - 小松哲也 (38ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日野自動車は4月25日、海外での拡販に加えて原価改善の進展などにより2020年3月期の連結営業利益が前期比3.8%増の900億円と3期連続の増益になるとの見通しを明らかにした。

日野の下義生社長は同日、都内で開いた決算説明会で「2019年度の市場については世界経済の不透明感、また日本の2003年から2006年における環境規制需要の代替の一巡はあるが、日野はそうした中でも着実に成長し、販売台数を拡大したいと思っている。(中期経営計画の)・・・

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アウディジャパンは一部改良したTTシリーズを5月9日から順次販売を開始すると発表した。外観をよりスポーティにしたほか、エントリーモデルのエンジン排気量を1.8リットルから2リットルに変更したのが特徴。価格は479万‐799万円となっている。

アウディジャパンのフィリップ・ノアック社長は4月24日に都内で開いた発表会で「新型TTは、究極のデザインアイコンであるだけでなく、まさにピュアなスポーツのDNAを宿すモデル」とした上で、「アウディ・・・

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日産自動車は4月17日、『GT-R NISMO』の2020年モデルを都内で公開した。車両開発主管を務める田沼謹一常務執行役員は「運動性能のレスポンスをさらに高めることに加えて空力性能についても今回新たな取り組みを施した」と話す。

さらに「NISMOの宿命としては、やはり速さにある。走る、止まる、曲がるの3要素をどこまで突き詰められるかが開発陣のチャレンジになる」とも。

まず加速性能について田沼常務は「新しいターボチャージャーを開発し・・・

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ボルボ・カー・ジャパンは4月17日、全面改良した『V60クロスカントリー』を発売した。ミッドサイズステーションワゴンV60シリーズのクロスオーバーモデルで、価格は549万〜649万円となっている。

ボルボ・カー・ジャパンの木村隆之社長は同日、都内で開いた発表会で「クロスカントリーというジャンル、バリエーションはボルボとしては1997年以来、22年間にわたって継続的に開発しており、一番、スウェーデンらしいボディタイプないかと思っている。・・・

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日産自動車は4月17日、日産『GT-R』の2020年モデルを都内で報道陣に公開した。車両開発主管を務める田沼謹一常務執行役員は「NISMOのレーシングテクノロジー、ノウハウを注入した」と語る。

田沼常務は「2020年モデルを開発するにあたって、この究極のドライビングプレジャーをより進化させるために、改めて原理原則に立ちかえって造り込んだ」とした上で、「我々開発チームがこれまでGT-Rの開発を通して培ってきた何百、何千というデータをひと・・・

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アストンマーティン・ジャパン4月12日、6か所目となる正規販売店アストンマーティン横浜を、4月13日の開業を前に報道陣に公開した。

アストンマーティン横浜は、東京・世田谷でポルシェやアストンマーティンなど高級輸入中古車販売店や栃木県でジャガー・ランドローバーの正規販売店などを手掛けるグラーツ・オートモビールが運営する。

グラーツ・オートモビールの荒井賢社長は「横浜という歴史ある街で、伝統あるアストンマーティン車を販売することはあこが・・・

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日産自動車は4月5日に幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019で、ともに50周年を迎えた『GT-R』および『フェアレディZ』の初代モデルを展示している。

日産自動車グローバルエンゲージメント部の中山竜二氏は「1969年生まれの2台を全力でお祝いしようというのが、今回のブーステーマ」と語る。

さらに「ただ生産車で固めるのは面白くないということで、いずれかをモータースポーツにしようということになった。GT-Rは戦うための最高性・・・

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ホンダは4月5日に幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019で、1981年発売の初代『シティ』と搭載用バイクの『モトコンポ』、さらに同時期に発売した携帯発電機の各実機を4分の1スケールモデルとともに展示している。

ホンダの朝日嘉徳チーフブランドデザイナーは「今回はホンダの(モノ造りの基本思想)M・M(マンマキシム/メカミニマム)思想をブーステーマに、展示している初代シティは既成のクルマ概念にとらわれることなく居住性や燃費、そし・・・

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トヨタ自動車は4月5日に幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019で17年ぶりに復活させた新型『スープラ』と、1988年に発売した初代スープラを揃い踏みで出展している。

トヨタ博物館の布垣直昭館長は今回の出展について「オートモビルカウンシルで掲げているテーマ『クラシックミーツモダン』の象徴として、まさに昭和から平成に移った時代の(初代)スープラ、そして平成から令和に移っていく時代のスープラ、令和の道を走るであろうスープラを用意・・・

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マツダは4月5日に幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019で『ロードスター30周年記念車』を日本初公開した。

ロードスターの開発主査兼チーフデザイナーを務める中山雅氏は同日、マツダブース内で開いた報道向け説明会で「今回の記念車は30年の長きにわたってロードスターを応援して頂いた特別な思いを込めて、そのスペシャルな色を用意した。それがレーシングオレンジというボディカラーになる。これからもずっと走る喜びをお届けしていきたい、その・・・

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