小松哲也

カーライフニュース - 小松哲也 (36ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

アウディの新型SUV『Q8』のを9月3日に発売すると発表した。アウディのSUVのフラッグシップとなるモデルながら、クーペスタイルを取り入れたのが特徴。価格は992万〜1102万円。

アウディ本社でエクステリアデザインのプロジェクトリーダーを務めるフランク・ランバーティ氏は7月3日に都内で開かれたQ8の発表会に登壇し、1980年代前半に世界ラリー選手権向けに開発されたアウディ『スポーツクワトロ』がデザインのモチーフになっていると述べた。・・・

ニュースを読む

アウディジャパンは新型SUV『Q8』を9月3日に発売すると発表した。価格は992万-1102万円。アウディジャパンのフィリップ・ノアック社長は7月3日に都内で開いた発表会で「よりスポーティーでスタイリッシュなSUVを求める新しい市場に対するアウディの応えだ」と述べた。

ノアック社長は「ただスポーティーで力強いだけでなく、エレガントそしてスタイリッシュなモデルに仕上がった。Q8はQモデルシリーズの新たなフラッグシップ」とQ8を紹介。

・・・

ニュースを読む

三菱総合研究所は7月2日、10年後の自動運転技術が社会や暮らしにどのような影響を与えるかを予測し、そのために必要な政策提言をとりまとめることを目的とした「自動運転・モビリティサービスで変わる未来懇談会」を設立したと発表した。

懇談会の座長を務める岸博幸慶応義塾大学大学院教授は同日、都内で会見し「近未来に全自動運転が実現して世の中ががらっと変わるみたいなことを政府として言う傾向があるが、2030年段階である程度のことは実現するが、逆に言・・・

ニュースを読む

ボッシュは6月25日、リレーアタックを防ぐキーレスエントリーシステムを搭載した開発車両を都内で報道陣に公開した。2021年から量産を開始する予定という。

ボッシュ日本法人のクラウス・メーダー社長は「キーレスエントリーシステムは数年前からリレーアタックによる盗難が問題になっている。昨年日本でも同様の手口による盗難被害が複数報告されており、今後もリレーアタックが横行すると不安視されている」と指摘。

その上で「デジタルキーでは利便性と安全・・・

ニュースを読む

【BMW X7】日本法人社長「BMWで過去最大のXモデル」…全長5.165m

by 小松哲也 on 2019年06月24日(月) 20時00分

ビー・エム・ダブリューは6月24日、新型SUV『X7』の販売を開始した。価格は1079万〜1566万円で、納車は8月以降を予定しているという。

ビー・エム・ダブリューのペーター・クロンシュナーブル社長は同日、都内で開いた発表会で「X7はBMWで初めて、スポーツアクティビティビークル(SAV)に求められる俊敏性と多用途性を兼ね備え、しかもラグジュアリーモデルとしての存在感、高級感、そして空間の広さを融合させたクルマとなる。BMWで過去最・・・

ニュースを読む

ビー・エム・ダブリューは6月24日、一部改良した『7シリーズ』の販売を開始した。外観デザインを変更したほか、V型12気筒エンジン搭載モデルの設定、高速渋滞時ハンズフリー機能を採用したのが特徴。価格は1090万〜2523万円となっている。

ビー・エム・ダブリューでプロダクト・マネージャーを務める御舘康成氏は同日に都内で開いた発表会で外観デザインについて「BMWのアイデンティティであるキドニーグリルは従来モデルと比較し約40%拡大している・・・

ニュースを読む

メルセデス・ベンツ日本は6月19日、全面改良した『GLE』の注文受付を開始した。3列目シートを初採用したことなどが特徴。メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は同日開いた発表会で「本当にユーティリティにフォーカスした1台になっていると思う」と述べた。

日本市場に導入される新型GLEは、3リットル直列6気筒ガソリンターボエンジンに電気モーターISGおよび48V電気システムを組み合わせた「GLE450 4MATIC」、3リットル直列6気筒・・・

ニュースを読む

メルセデス・ベンツ日本は6月19日、全面改良した『GLE』の注文受付を開始した。3列目シートを初採用したほか、4気筒クリーンディーゼルエンジンを新たに設定したのが特徴。価格は940万‐1132万円となっている。

メルセデス・ベンツ日本で商品企画マネージャーを務めるマニュエル・テロネス氏は同日、都内で開いた発表会で「新型GLEは従来型と比べて全長が105mm、幅は12mm、そしてホイールベースが80mm長くなったことにより、居住性や積載・・・

ニュースを読む

日野自動車は一部改良した大型観光バス『セレガ』について、7月1日から販売を開始すると発表した。ドライバーの状態を検知して急変した際に車両を自動的に停止させる機能を、商用車として初採用するなど、先進安全装備を拡充したのが特徴。

日野は、ドライバーの急変による事故防止対策とし2018年に手動スイッチ式のドライバー異常時対応システム(EDSS)を市場投入しているが、今回搭載されるシステムはそれをさらに一歩進めたものとなる。

その仕組みは、・・・

ニュースを読む

トヨタ、2020年に超小型EVを日本市場に投入…立ち乗りEVも

by 小松哲也 on 2019年06月07日(金) 17時00分

トヨタ自動車の寺師茂樹副社長は6月7日に都内で会見し、2人乗りの超小型電気自動車(EV)を2020年に日本で発売する計画を明らかにした。

トヨタは2017年の東京モーターショーで軽自動車よりもサイズが小さいEVのコンセプトモデル『i RIDE』を発表しているが、寺師副社長は「現在、このクラスのEVの市販化に向けた開発を進めている」とした上で、「この超小型EVは来年の発売を検討している」と述べた。

具体的な仕様として「定員2名で軽自動・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

E902006

燃費の良さにびっくり!

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:E90***** さん
総合評価:

今年4月から乗り始めました。住んでいる場所柄、郊外走行が多く毎日片道40...[ 続きを見る ]

運転志

夏が来て空気圧が

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

5月7日のガソリン給油時にタイヤ空気圧を指定値に合わせて(気温を記録する...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針