EV

カーライフニュース - EV (304ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

その名は『スペクター』。ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は9月29日、市販を予定し開発中の電気自動車の概要を発表した。量産ロールスロイスとしては初のEVであり、2023年の第4四半期に市場投入される予定。ロールスロイスは2030年までにすべての製品を電動化するという。

公表された写真は開発中のテスト車両だ。2ドア・ファストバッククーペに見える。ロールスロイスのトルステン・ミュラー・エトヴェシュCEOによると、写真は・・・

ニュースを読む

自動車総合ニュースサイト『レスポンス』(運営:イード)は、CASE時代の自動車、社会のあり方によりフォーカスした2つの特集コンテンツ、「ゼロカーボン特集」と「EV・PHEV特集」をスタートした。

2021年2月にアメリカがパリ協定に復活し、カーボンニュートラルや脱炭素社会への動きは決定的だ。欧州連合(EU)も、2035年までにガソリン/ディーゼルともにエンジン車の販売を禁止することを打ち出し、世界的に自動車の電動化が加速している。

・・・

ニュースを読む

フィアットは、EVとなった欧州仕様の新型『500』(日本導入モデルの名称は『500e』)に「RED」を設定する。9月22日、フィアットが発表した。

◆アフリカのエイズ対策を支援する「RED」と協力

REDは、ロックバンド「U2」のボノと、NGOの「DATA」のボビー・シュライバーが立ち上げたもので、2006年1月、スイスで開催された世界経済フォーラムで設立が発表された。各メーカーが、「プロダクトRED」と命名された共通ブランドの商品・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)では、「第32回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を10月24日、愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)で開催する。

同フェスティバルは、クラシックカーを通じた自動車文化の醸成と継承を目的に毎年開催しているもの。昨年はコロナ禍で先行き不透明の中、オンラインでの開催を余儀なくされたが、今年は再び青い空と緑の芝生のもとで開催。「サステイナブル(持続可能)な愛車文化が今、・・・

ニュースを読む

GMは9月21日、次世代EVパワートレインの「アルティウム・ドライブ」向けに、3種類の電気モーターを新開発した、と発表した。

◆次世代EVパワートレイン「アルティウム・ドライブ」に使用

GMは、次世代EVパワートレインを、アルティウム・ドライブと呼ぶ。中でも、「アルティウム・バッテリー」は、大容量のパウチ型セルをバッテリーパック内で垂直にも水平にも積み重ねることができる方式を採用している。これにより、エンジニアは各車両のデザインに応・・・

ニュースを読む

1969年型ロンドンタクシーをレストア&EV化…満充電で100km走行可能

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年09月21日(火) 19時30分

両備テクノモビリティーカンパニー(岡山市南区)は、ロンドンから輸入した1969年オースチン社製タクシーをレストアとEVコンバージョンで『EVロンドンタクシー』として蘇らせた。

両備テクノモビリティーカンパニーは、両備バス整備工場が前身。以来、バス、タクシー、トラックなど、あらゆる車両の整備を通じて両備グループの安全を支えてきた。同社は2012年より、新たなものづくりを目指す一環として軽トラックを電気自動車(EV)にコンバートするなど、・・・

ニュースを読む

フォードモーターは9月17日、新型EVのフォード『マスタング・マッハE』(Ford Mustang Mach-E)をベースにした警察車両のプロトタイプを発表した。

『マスタング』はフォードを代表する伝統のスポーティカーの名前だ。マスタング・マッハEは、マスタングの伝統に従い、パフォーマンス志向の電動SUVとして登場した。

◆ツインモーターは480hpのパワー

警察車両のプロトタイプのベース車両が、マスタング・マッハEの高性能グレー・・・

ニュースを読む

マップル、EV充電ステーションマップ公開

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年09月20日(月) 09時00分

昭文社ホールディングスと子会社のマップルは9月16日、価値体験サイト「マップルラボ」にて、「EV充電ステーションマップ」を公開した。

マップルのコーポレートサイト内に設置されたマップルラボでは、同社が提供できるサービスを体感できるよう様々なソリューションを展示。地図や観光情報などのデータベースをもとに、社会の課題解決に向けて日々、研究開発を行っている。

今回公開したEV充電ステーションマップでは、同社製品「マップルナビ」に搭載してい・・・

ニュースを読む

EVシフトは光か闇か、排出ガスゼロへの動きとは

by 御堀直嗣 on 2021年09月17日(金) 11時00分

◆燃費改善では足りないCO2削減

自動車工業会の豊田章男会長は、急速なEV普及は、国内約550万人の雇用に影響を及ぼすとし、また現在の電源構成比では火力発電の依存度が高く、国内での自動車生産も難しくなるとの懸念を述べている。

しかし、EV強制導入の動きは1990年の米国カリフォルニア州で30年も前にはじまっており、準備期間は十分あった。気候変動に対する認識の強弱で、世界の自動車メーカーや国の姿勢に違いがでている。世界人口は、20〜2・・・

ニュースを読む

【試乗】拍子抜けするくらい「ふつう」なC5エアクロスSUV PHEV

by 岩貞るみこ on 2021年09月16日(木) 21時00分

厚みを感じさせる重厚なフロント部分に、SUVらしい堂々としたシルエット。重量感あふれる仕立てである。インテリアもシトロエンらしく、高めに設計されたセンターコンソールが運転席と助手席をしっかりと分けていて潔い。

ただ、ハイブリッドといえば、日本のお家芸である。1997年に世界初の市販車として『プリウス』が登場してから、日本のユーザーに鍛えられてきたシステムだ(と日本人の一人として自負している)。

登場から長きにわたり、特にブレーキの利・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

三度目だし正直…

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

純正オプションの約1/7価格のカ■メイト・セキュリテイボルト買うも、ネジ...[ 続きを見る ]

運転志

用量デカいし、アイドリングストップ...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

ルノー純正バッテリー(割引)キャンペーンでの御値段を訪ねたら「トゥインゴ...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針