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カーライフニュース - EV

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スバル・オブ・アメリカは17日、米国ニューヨークでスバル初のコンパクトクロスオーバーEV『アンチャーテッド』を発表した。2026年初頭に発売される予定だ。

最高338馬力を発生し、0-60mph加速は5秒未満、10%から80%までの急速充電は約30分で完了する。ほとんどのモデルでシンメトリカルAWDを標準装備し、1回の充電で300マイル(約482km)超の航続距離を実現する。

車名の「アンチャーテッド」は、車両の能力と運転の楽しさを・・・

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メルセデスベンツは、ブランド初のEVワゴン、『CLAシューティングブレーク』新型を欧州で発表した。

新型CLAシューティングブレークは、新型『CLA』(セダン)の優雅さ、スポーティさ、知性を継承しながら、乗客と荷物のための十分なスペースと高い室内の汎用性を兼ね備えている。荷室容量は455~1290リットルで、フロントボンネット下のイルミネーション付きフランクには101リットルの収納スペースがある。

標準装備のルーフレールにより、サー・・・

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アウディジャパンは、プレミアムミッドサイズ電動SUV『Q6 e-tron quattro』に、アウディ史上最長となる731km(WLTCモード)の航続を実現するオプションパッケージ「レンジプラスパッケージ」を設定した。

全国のアウディe-tron店126店舗で16日より販売を開始した。

レンジプラスパッケージは、路面摩擦抵抗と空気抵抗を低減して効率を最適化する18インチタイヤと、高速走行時に車高を下げて空気抵抗を減少し効率を高めるア・・・

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環境にやさしいエコカーでもガソリン車に比べると販売価格の高さや航続距離への不安などから、電気自動車(EV)に対する風当たりが強く、昨今はネガティブなニュースばかりが目に止まる。

こうした逆風の中で、きょうの読売が経済面に「大成建設、EV向け道路に電極、高速走行中に給電、成功」とのタイトルで、将来的にもEVの普及につながるようなニュースを取り上げている。

記事によると、ゼネコン大手の大成建設が、道路に埋めた送電用電極からEVへ給電する・・・

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上海汽車、新型EV『MG4』量産開始…8月正式デビューへ

by 森脇稔 on 2025年07月18日(金) 07時45分

中国の上海汽車集団は、南京工場拠点でMGブランドの新型EV『MG4』の量産を開始した。同車は8月に正式発表される予定で、MGブランドの新エネルギー戦略における重要なモデルとなる。

新型MG4は、上汽デザインのグローバルチームが手がけた車両で、レーシングカー同様のフロントデザインや独立型ヘッドライト、グリル中軸線などの要素を電動スポーツカーのMG『サイバースター』から継承している。低重心ワイドボディ設計により、視覚的な高級感と走行安定性・・・

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ポルシェは、7月10日から4日間にわたり開催された「グッドウッド フェスティバル オブ スピード2025」のヒルクライムに、次期『カイエン』のEVプロトタイプを出走させた。

今後発売予定の『カイエン エレクトリック』のプロトタイプは、車体にカモフラージュされた状態。伝説的なグッドウッドヒルで走行し、そのパフォーマンスを初めて披露した。

カイエン エレクトリックのプロトタイプは、シェルズリー ウォルシュでヒルクライム記録を樹立してから・・・

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スズキは10日、年度内に日本で発売予定のスズキ初のBEV『eビターラ』を公開した。日本でも取り回しのしやすいサイズで、一充電あたりの航続距離は最大500km以上を実現。現段階では価格は未発表だが、ボディサイズやバッテリー容量などの概要が明らかになっている。SNSでは「日本にジャストサイズEVやな」「爆売れを確信しております」などの反響を呼んでいる。

eビターラは、インドのグジャラート工場で生産され、日本のほか、欧州やインドなど様々な国・・・

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ヒョンデは、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」において、高性能EV『アイオニック6 N』を世界初公開した。これは、ヒョンデNの電動化への取り組みにおける重要な節目となる。

同車は、最高出力650ps(478kW)、最大トルク770Nmを発生し、Nローンチコントロールを使用した0-100km/h加速時間は3.2秒を実現する。最高速度は257km/h(約160mph)に達する。

ヒョンデNの3つの柱となる性能哲学「・・・

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ステランティスジャパンは、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載したプジョー『408 GTハイブリッド』を全国のプジョー正規ディーラーで15日より発売した。メーカー希望小売価格は529万円。

プジョー『408』は従来のカテゴリーに収まらない革新的なファストバックデザインを採用したCセグメントモデル。今回登場する408 GTハイブリッドは、新開発の48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載している。

新システムは、ガソリンターボエンジ・・・

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ボルボの新型最上位EVセダン『ES90』、今夏から生産開始

by 森脇稔 on 2025年07月16日(水) 14時00分

ボルボカーズは、今夏から新型最上位EVセダン『ES90』の生産を開始すると発表した。

ボルボカーズは、ES90について、ライフサイクルアセスメント(LCA)レポートを公表した。同レポートによると、ES90のライフサイクル全体でのカーボンフットプリントは、欧州エネルギーミックスで充電した場合31トンとなる。風力発電で充電した場合は26トンまで削減される。

欧州エネルギーミックス使用時のES90のカーボンフットプリントは、ボルボ『S90・・・

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