ディーゼル

カーライフニュース - ディーゼル (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

いすゞ自動車は11月20日、新開発の2.2リットルディーゼルエンジン「RZ4F」と8速オートマチックトランスミッション(AT)を搭載した1トン積みピックアップトラック『D-MAX』と7人乗りSUV『MU-X』をタイで発表した。28日より同国内での販売を開始する。

新型エンジンRZ4Fは、従来モデルから排気量を2.2リットルにアップし、120kW/400Nmの高出力・高トルクを実現。燃焼の改善と最適なターボ設定、さらに新たな8速ATとの・・・

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ステランティスは11月11日、同社の全ての乗用車および小型商用車が、環境に優しい代替燃料の「HVO(Hydrotreated Vegetable Oil)」ディーゼル燃料に完全対応したと発表した。

HVOは使用済み植物油や動物性脂肪、廃食用油などの再生可能な原料から作られるバイオ燃料で、従来の石油由来のディーゼル燃料とは異なる。水素化処理によって生産されるHVOは、硫黄を含まず、芳香族化合物や汚染物質のレベルが大幅に低減された、よりク・・・

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メルセデスベンツは10月24日、『GLC』と『Eクラス』のラインアップをドイツで拡充すると発表した。効率的な電動化ディーゼルエンジンを搭載した新しいエントリーモデルを追加し、顧客により多くの選択肢を提供する。

GLCファミリーには、「GLC 200 d 4MATIC」と「GLC 200 d 4MATICクーペ」が加わる。価格は、SUVが5万3743ユーロ(約889万円)から、SUVクーペが5万7540ユーロ(約952万円)からとなって・・・

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マツダは、10月15日から18日まで千葉県の幕張メッセで開催されるビジネスイベント「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024」に出展すると発表した。このイベントは、モビリティ関連企業とスタートアップ企業による共創を生み出すことを目的としている。

マツダは、3つの企画を通じてイベントに参画する。まず「ブース出展」では、マツダの「2030VISION」や「ひと中心」の思想、研究開発を紹介するパネルと3分の2スケールの『ロードスター』・・・

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メルセデスベンツは、『Eクラス』と『GLE』にディーゼルプラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインを英国で導入した。

これにより、4気筒ディーゼルエンジンと電動モーターを組み合わせた効率的な長距離走行が可能となる。

「E300 de」と「GLE350 de」は、それぞれ2.0リットルディーゼルエンジンと高電圧バッテリーを搭載している。Eクラスのバッテリー容量は25.4kWh、GLEは31.2kWh。これにより、Eクラスは最大約・・・

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現行BMW『X5』はコードネーム「G05」を持ち、2019年にデビューしたモデルである。つまり誕生からすでに5年が経過している。

しかし、今回お借りした「xDrive 40d」が登場したのは2022年。そして2023年4月にはX5そのものにマイナーチェンジが施され、内外装の意匠変更とシステム総出力352ps、720Nmを発揮する6気筒ターボディーゼルが搭載された。

外見は昨年12月に発表された最新モデルと比べて今回試乗したモデルでは・・・

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いすゞ自動車は7月24日、2017年の法改正で運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新商品『エルフmio(ミオ)』を発表した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初。


◆“普通免許でも運転できるトラック”の作り込み
開発動機は俗に「2024年問題」と呼ばれる人手不足に悩む運送会社の潜在的要望に応えるため。

「開発前から確定受注を得ていたわけでも何でもありませんが、陸運・・・

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いすゞ自動車は7月23日、中型トラック『フォワード』にカミンズ(本社:米国インディアナ州)と共同開発した新型直列6気筒ディーゼルエンジン「DB6A」(排気量6.7L)を搭載した車両総重量(GVW)15トン以上モデルを追加し、販売を開始した。

いすゞとカミンズは、次世代パワートレインの効率的な開発を目的に、2019年5月にIsuzu Cummins Powertrain Partnership(いすゞ カミンズ パワートレイン パートナ・・・

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ジャガー・ランドローバー(JLR)は7月11日、SUV『ディスカバリー』のデビュー35周年記念限定車「35th Edition」を欧州で発表した。

ディスカバリーは1989年のフランクフルトモーターショーでの世界初公開以来、ファミリー向けSUVとしての多用途性と全方位的な性能でスタンダートとなったと自負する。

35th Editionは、新型の強力で効率的な「D350」マイルドハイブリッド 6気筒ディーゼルエンジンを初めて搭載。最新・・・

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現行『3シリーズ』(コードネームG20)がデビューしたのは2019年だから、もうすでに5年目のモデルイヤーに突入している。しかし、ここに至るまで『320d』に試乗したことは無かった。ツーリングはセダンのG20に対しG21のコードネームを持つもので、こちらはデビューしたての時に「318iツーリング」に乗っただけで、やはり長いこと試乗したことがなかったのだ。

◆ICEが生き残る術はないのか?
BMWに限らず、ヨーロッパの自動車メーカーはI・・・

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