宮崎壮人

カーライフニュース - 宮崎壮人 (29ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヤマハ発動機は「東京モーターショー2019」に、世界初公開6モデルを含む18モデルを出展。会場でアンベールされたのは、「転ばないバイク」の実現に向けたヤマハの技術の集大成ともいえる次世代パーソナルモビリティ『MW-VISION』だった。

MW-VISIONは、ヤマハのLMW(リーニング・マルチ・ホイール)テクノロジーを用いて、人とモビリティの新しい関わり方を提案する3輪の次世代パーソナルモビリティ。コクーンボディに、リーン(傾き)制御・・・

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ダイハツ工業は、10月23日に開幕した東京モーターショー2019で『新型コンパクトSUV』をサプライズ公開した。車名は公表されず、ウインドウに貼られた説明書きにも「新型コンパクトSUV(市販予定車)」とあるのみだ。

ボディサイズ、エンジンから察するに、軽自動車ではなく普通車カテゴリーのコンパクトSUVとなる。エッジが効いたSUVらしいデザインのボディサイズは、全長3995×全幅1695×全高1620mm、ホイールベースは2525mm。・・・

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「所有」から「利用」へ。クルマやファッションをはじめ、様々なモノの消費のあり方が変わろうとしている。販売減少に歯止めが効かないバイク業界では、バイクレンタルやサブスクリプション(定額利用)など新たなバイクとユーザーとの接点を模索している。

メーカーとしていち早く「利用」に目をつけたのがヤマハだ。「新たな『需要創造』活動」として、2018年10月より全国39店舗(2019年8月31日現在)のヤマハ店で、国内メーカー初のバイクレンタル事業・・・

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ヤマハの新型『MT-03』が、ヨーロッパで先行発表された。ヤマハモーター・ヨーロッパは公式Youtubeで、“the dark side of Japan”と題したスペシャルムービーも公開。赤い稲妻とともに夜の東京(風)の高速道路を駆け抜ける新型MT-03の姿を見ることができる。

“ハイパー・ネイキッド”を謳うMTシリーズらしいアグレッシブなデザインが目を引くが、最も印象的なのはフロントマスクだろう。細くつり上がったデュアルLEDポジ・・・

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2019年上半期のSUV販売でトップを飾り、国民的SUVの1台となったホンダ『ヴェゼル』。今回は、1月に追加された「走りのヴェゼル」、1.5リットルターボ搭載の「TOURING・Honda SENSING(ツーリング・ホンダセンシング)」を46枚の写真で紹介する。


ヴェゼルツーリングが従来の「RS」グレードと大きく異なるのは、ひとつはエンジンだ。吸排気デュアルVTCを備えた直噴1.5リットルVTECターボエンジンが、トルク感のある加・・・

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9月18日に開幕した「名古屋オートモーティブワールド2019」の基調講演に、トヨタ自動車の寺師茂樹副社長が登壇。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、従来のリチウムイオン電池に代わる「全固体電池」を搭載した電動モビリティの開発を進めていることを明らかにした。

寺師副社長は「モビリティの進化と未来への挑戦」と題した講演の中で、CASE時代を生き残るためのトヨタの取り組みを紹介。「オープンに幅広く仲間をつくっていく。全ての・・・

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モーターアパレルの輸入、販売をおこなうMotorimoda(モトーリモーダ)から、人気商品『Heel Tread(ヒールトレッド)』の新作情報が届いた。ヒールトレッドは、往年のレーシングカーや名車をモチーフとしたソックスで、新たに『953 RALLY』『5 TURBO』『ST185』などクルマ好きには見逃せない6アイテムの販売を開始した。

多彩なラインアップと、通好みを刺激するセレクトが魅力のヒールトレッドシリーズ。6月にも『AYRT・・・

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2019年7月にマイナーチェンジした日産『スカイライン』の目玉として、手放し運転が可能な「プロパイロット2.0」の搭載が注目されているが、クルマ好きの関心はやはりスポーツグレード「400R」の存在だろう。8月25日時点での受注は全グレード中24%(380台)で、30代以下の比率も3割近くあり「想定外の人気」という。

「400R」と言えば、1995年にR33型『スカイラインGT-R』をベースにNISMOが限定コンプリートカーとして仕上げ・・・

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5ナンバーサイズの扱いやすいボディ、燃費性能、センタータンクレイアウトが実現した多彩なシートアレンジ、広い室内空間が特徴のステーションワゴン、ホンダ『シャトル』が5月にマイナーチェンジ。改良のポイントは、エクステリア、インテリア、そして先進安全機能の進化と、手が込んでいる。


フロントバンパー形状を変更し、水平基調のクロームメッキが低重心&ワイドな印象を与える。フォグライト形状も刷新され、より先進的でスマートなフェイスとなった。さらに・・・

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二輪の市場規模が世界で6位と、急成長を遂げているフィリピン。その中で大きく販売台数、シェアを伸ばすことに成功しているのがヤマハ発動機だ。ここ10年で販売台数は10倍超の54万台に、シェアは34%を超えた。人口の平均年齢が23歳と若いフィリピンで、ヤマハがいかにして人々の心を掴んできたのか。

5月某日、フィリピン・マニラの中心部にあるアジア最大級のヤマハ直営店「YZONE(ワイゾーン)」で、5名のヤマハオーナーにインタビューすることがで・・・

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