森脇稔

カーライフニュース - 森脇稔 (26ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

リアルパートナーズは、バイク好きのための理想のガレージハウスブランド「THE ROCKS」を発表した。第一弾となる建売住宅が横浜市金沢区高舟台に完成している。

都心部ではバイクを置けるスペースの確保が困難で、特に大型バイクや高価なバイクを所有する人はバイクコンテナや月極駐輪場を探すが、いずれも高額で空きを見つけることは年々難しくなっている。また自宅から離れた駐車環境では、盗難やいたずらへの不安に加え、乗りたいときにすぐ乗れないストレス・・・

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EVメーカーのポールスターは、イタリアで6月17日〜21日におこなわれた伝説的な公道レース「ミッレミリア」の電動車カテゴリー「ミッレミリア・グリーン2025」に参戦。昨年のタイトル防衛を目指し、同社の全車種である『ポールスター2』、『ポールスター3』、『ポールスター4』の3台で挑んだ。

今回の参戦に向けて、ポールスターは「コレツィオーネ・ミッレ」と名付けた特別仕様を発表した。これはミッレミリアの歴史とイタリアのレーシング文化にオマージ・・・

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フォルクスワーゲンジャパンは、伝説的な「ワーゲンバス」として親しまれてきた「Type 2」のヘリテージを継承する電動ミニバン『ID. Buzz』の注文受付を全国の正規販売店で開始した。出荷開始は7月下旬以降を予定している。価格は888万9000円からとなる。

「ID. Buzz」は1950年に量産を開始した「Type 2」のDNAを受け継ぐアイコニックなデザインが特徴だ。ショートオーバーハングのプロポーションや特大のVWロゴ、現代風に・・・

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シボレーは、電動全輪駆動システムを搭載した最強の『コルベット』、「ZR1X」を米国で発表した。1250hpを発生する電動全輪駆動システムを搭載し、「真のアメリカ製ハイパーカー」として位置づけられる。

ZR1Xの心臓部は、アメリカの自動車メーカーが製造するV8エンジンとして最高出力を誇るLT7ツインターボV8だ。1064hpのパワー、828lb-ftのトルクを発生し、後輪を駆動する。これに前輪用電動モーターが組み合わされ、186hpのパ・・・

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ステランティス傘下のジープブランドは、大型SUV『ワゴニア』の「コマンド・オペレーション・ビークル(COV)」を米国で発表した。

『ワゴニアCOV』で、ジープは新たにVIP警護、警察などの法執行機関、輸送分野に進出する。ワゴニアCOVは2025年モデルとして、現在ステランティスの米国ディーラーを通じて注文受付を開始している。

この特殊車両は連邦、州、地方政府機関の要請と協力により開発された。カナダ市場での販売詳細と機能については20・・・

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オペルは、同社初となる電動の全輪駆動SUV『グランドランド エレクトリック AWD』の受注を欧州で開始した。

新型車は、フロント用157kW(213hp)とリア用82kW(112hp)の2つの電気モーターを組み合わせ、システム出力239kW(325hp)、最大トルク509Nmを実現。0-100km/h加速は6.1秒と高い動力性能を誇る。

発売時は最上級グレード「アルティメット」のみの設定で、ドイツでの希望小売価格は5万9990ユーロ・・・

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日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破

by 森脇稔 on 2025年06月20日(金) 16時30分

東風日産は広州で開催された設立22周年記念「ファミリーデー」イベントにおいて、新型のEVセダン『N7』が4月27日の発売から50日間で受注が2万台を突破し、現在までに6000台を納車したと発表された。中国合弁の新エネルギー車としては最速という。

N7は東風日産の新エネルギー転換における重要な製品で、同社初の中国研究開発チーム主導で開発された電気自動車だ。「超快適中高級純電動セダン」として位置づけられ、中国の主流家庭ユーザー向けに設計さ・・・

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試作品製作に特化した紅品科技東京は、7月16日から18日まで中部国際空港直結の国際会議展示場「Aichi Sky Expo」で開催される自動車技術最大の専門展示会「人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」に初出展する。

同社はブース48で、自動車試作の「総合力」を体現できるフルスケール・コンセプトカーを名古屋で初公開する。このコンセプトカーは中国本社の最先端技術を結集して製作され、今回の展示のためだけに海を越えて日本へ搬送・・・

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BMWグループは、天然繊維複合素材を量産車に採用すると発表した。数年間の開発と研究により、車両の屋根構造にも使用できる品質基準を満たすレベルまで技術を向上させた。

この亜麻ベースの軽量部品は、スイスのクリーンテック企業Bcomp社との共同開発によるものだ。BMWグループは投資部門のBMW i Venturesを通じてBcomp社に出資しており、将来の車両でのCO2排出量削減を目指している。

軽量化技術はBMWグループにとって重要な開・・・

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ルノーは、SUVの『エスパス』新型に「フルハイブリッド E-Tech 200hp」パワートレインの改良版を搭載すると発表した。

WLTP燃費は4.8リットル/100km、CO2排出量は108g/kmを達成し、燃料満タンで最大1100kmの航続距離を実現している。同時に、自動変速機には新しいソフトウェアが導入され、より応答性の高い加速を可能にした。

走行性能は滑らかで動的、特に40-80km/h間の加速時により楽しい運転体験を提供する・・・

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