小松哲也

カーライフニュース - 小松哲也 (22ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

FCAジャパンはジープブランドのコンパクトSUV「レネゲード」(Jeep Ranegade)にプラグインハイブリッド(PHV)モデルを追加設定し、11月28日から販売を開始すると発表した。日本に導入されるジープブランド初のPHVとなる『レネゲード 4xe』の価格は498万円からとなっている。

FCAジャパンのポンタス・ヘグストロム社長は10月21日のオンライン発表会で「ジープのプラグインハイブリッドモデルはすべて『4xe(フォーバイイ・・・

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ビー・エム・ダブリューは10月16日、全面改良した『4シリーズクーペ』を発売した。縦長のキドニーグリルの採用など内外装を一新したほか運転支援システムを拡充した。価格は577万円からで、納車開始は11月以降を予定しているという。

ビー・エム・ダブリューの岩崎格プロダクト・マネージャーは同日のオンライン発表会で「新しい4シリーズクーペは、より一層伸びやかにダイナミックで大胆なデザインを採用したBMWスポーティクーペとしてブランドアイコンと・・・

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SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。中村知美社長は同日のオンライン発表会で事前受注が8920台に達し、このうちの93%が新開発の運転支援システム『アイサイトX』装着モデルになっていることを明らかにした。

中村社長は「新型レヴォーグはスバルの考えるクルマの未来、誰もが自分の意志で運転を楽しめる未来に向けて、1989年に発売した『レガシィ』以来の、より遠くへより早く、より快適により安全に、というスバ・・・

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SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。開発責任者を務める五島賢プロジェクトゼネラルマネージャーは同日のオンライン発表会で「次元の違うレベルに到達した自信作」と述べた。

五島氏は「新型レヴォーグの具体的な提供価値は、先進安全、スポーティ、ワゴン価値」とした上で、「スバル初の多くの技術革新により、これらの価値を実現した」と強調。

このうち先進安全については「広角化した新アイサイトカメラ、前側方レーダ・・・

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マツダは10月8日、新型コンパクトSUV『MX-30』を発売した。まず2リットル直噴ガソリンエンジンとマイルドハイブリッドシステムを組み合わせたモデルを投入し、2021年1月にはバッテリーEVモデルも追加する。マイルドハイブリッドモデルの価格は242万円からとなっている。

MX-30はマツダの既存の『CX-30』と同じコンパクトSUVセグメントに属するが、MX-30のマーケティングを担当する国内営業本部ブランド推進部齊藤圭介主幹は「こ・・・

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マツダが10月8日に発売した新型車『MX-30』は、SUVモデルながら『CX-5』など既存のマツダのSUVとは異なり、『ロードスター』の海外名や歴代のコンセプトカーのモデル名にも使われてきたMXが冠されている。

MX-30の開発責任者を務める竹内都美子主査は「新しい価値の創造を提供するモデルにはMXという名前を付けてきたが、このMX-30はバッテリーEV含めて電動化技術100%搭載したモデルで、マツダのマルチソリューションを牽引するリ・・・

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ホンダが当時としては自動車メーカーとして初の試みとして活動を始めた安全運転普及本部がこの10月1日に発足から50年を迎える。

安全運転普及本部長を務めるホンダの竹内弘平専務は節目の50年を前にした9月30日、都内にある本社で会見し「この50年で培った国内外の交通安全のノウハウを世界の共有財産として、すべての交通参加者が安全、安心で自由な移動の喜びを心より味わえる社会の実現に向けて、引き続き活動を継続、進化さていく」と述べた。

ホンダ・・・

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ビー・エム・ダブリューは9月30日、外観デザインの見直しやセンターディスプレイのフラットパネル化などの一部改良を施した『MINIクロスオーバー』を発売した。価格は430万円から609万円となっている。

MINIのエクステリアデザイナーを務めるクリスティン・ズリアン氏はビー・エム・ダブリューが同日行ったオンライン発表会で今回のデザイン変更について「新しい黒のトリムラインがMINIらしさを生み出している。ヘッドライトは象徴的な輪郭を描き、・・・

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ビー・エム・ダブリューは9月28日、外観デザインの変更や運転支援機能の拡充など一部改良を施した『5シリーズ』を発売した。価格は678万円から1142万円となっている。

BMW本社でデザイン責任者を務めるドマゴイ・ジュケッチ氏は同日行われたオンライン発表会で外観デザインの変更について「より力強く、モダンなクルマとなった。ひと言で言えば存在感が増し、表情が豊かになり以前にも増して現代的だ」と述べた。

その上で「これを実現するためにフロン・・・

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ビー・エム・ダブリューは9月28日、外観デザインの変更や運転支援機能の拡充など一部改良を施した『5シリーズ』を日本市場で発売した。価格は678万円から1142万円で、納車は10月以降を予定しているという。

ビー・エム・ダブリューの御舘康成プロダクトマネージャーは同日行われたオンライン発表会で「モダンで洗練されたスタイルに加え、安全性能、品質感と快適性、環境性能のすべてが大幅に進化し、新世代のプレミアムセダン、ツーリングのお客様価値をリ・・・

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