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カーライフニュース - クーペ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲンは、南米向け小型SUVクーペ『ニーヴァス』のスポーツモデル「GTS」をブラジルで発表した。同社が2025年にブラジル市場向けに計画している3つのスポーツモデルの第一弾となる。

『ニーヴァスGTS』は、フォルクスワーゲンの歴史上初めて「GTS」の名前をSUVに付したモデルだ。ブラジルで100%開発されたこのクーペスタイルSUVは、同社のスポーツ性を復活させるミッションを担っている。

ニーヴァスは元々スポーティな外観と・・・

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アルファロメオは現在、エントリー・クロスオーバーSUVの『ステルヴィオ』次世代型を開発中だ。その最終デザイン予想を完全公開しよう。実物は今年後半にデビューする予定となっており、95%以上このデザインで発売されるはずだ。

現行型となる初代ステルヴィオは、2016年に“ニュル最速の量産4ドアセダン”の称号を得た『ジュリア』のアーキテクチャを継承し、2017年に発売された。2022年に大幅改良を受け、いよいよ第2世代へ移行する。

Niki・・・

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BMWは、「上海モーターショー2025」において、中国市場向けに特別設計された『2シリーズグランクーペ』、「M235Lグランクーペ」を発表した。ホイールベースを110mm延長し、後席の足元空間を拡大しているのが特徴だ。

この新モデルは、中国の瀋陽工場で生産される2番目のMパフォーマンスモデルであり、同工場初のグランクーペとなる。

M235Lグランクーペは、BMW最強の2.0リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載している。このエンジン・・・

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BMWは『2シリーズ』の4ドアクーペ版となる「2シリーズグランクーペ」の新型を全国のBMW正規ディーラーで発売した。価格は528万円から。

2シリーズ グランクーペはプレミアムスモールコンパクトとして、日本の狭い道でも扱いやすいコンパクトなボディサイズと、スポーティで俊敏なハンドリング性能やデザイン、4ドアモデルならではの高い利便性が好評の4ドアクーペ。

新型は全長4550mm、全幅1800mm、全高1435mm、ホイールベース26・・・

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ヒョンデの高級車ブランド「ジェネシス」は、『Xグランクーペコンセプト』と『Xグランコンバーチブルコンセプト』を「ソウルモビリティショー2025」において世界初公開した。

両モデルは、ジェネシスのフラッグシップサルーンの『G90』をベースに開発された。Xグランクーペコンセプトは、高級セグメントで最も排他的かつユニークなボディアーキテクチャを持つ車種として、ジェネシスのエレガンスとアスレチシズムを表現している。一方、Xグランコンバーチブル・・・

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米国のカルマ・オートモーティブ(旧フィスカー)は、同社初の2ドアクーペ『アマリス』を発表した。パワートレインは、従来のEREVシステムの進化版で、大型のターボチャージャー付き4気筒ICEジェネレーターを採用。0-96km/h加速は3.5秒以下、最高速度は265km/hと推定されている。生産開始は2026年第4四半期を予定。・・・

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初代アウディ『A5』のスポーツバックが日本市場にお目見えしたのは2012年1月。当時の『A4』をベースに、より個性を際立たせたシリーズのA5のクーペ、カブリオレに次いで設定された。

“「スタイリッシュ4ドアクーペ」という革新。”とカタログにあり、A4と共通の2810mmのホイールベースとしつつ、全高は1390mmと低い設定。4ドアながらサッシュレスドアを採用。“スポーツバック”の名の由来でもあるテールゲートを組み合わせた流麗なフォルム・・・

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米国のカルマ・オートモーティブは、同社初となる2ドアクーペ『アマリス』を発表した。アマリスは、次世代のレンジエクステンダーEV(EREV)パワートレインを搭載し、より高性能化を実現している。

そのデザインは同社のスーパークーペ『カヴェヤ』の流れを汲んでおり、生産開始は2026年第4四半期を予定している。

同社はまた、既に発表済みの4ドアモデル『ギセラ』について、当初のEVからEREVパワートレインへの変更を発表した。ギセラは今年後半・・・

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BMWのプレミアムコンパクト4ドアクーペ『2シリーズ グランクーペ』がフルモデルチェンジし、日本での販売を開始した。全幅1800mm、全高1435mmと日本市場に最適なサイズをアピールしており、SNSでも注目が集まっている。

新型2シリーズ グランクーペは、BMWの象徴的なキドニーグリルを斜めに配置し、立体的なプレスラインを取り入れることで、よりスポーティな印象へと進化。シャープなLEDヘッドライトや、水平方向のキャラクターラインを強・・・

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ポルシェは現在、フラッグシップSUV『カイエンEV』のプロトタイプをテストしているが、今回スクープ班が豪雪のフィンランド山中で捕捉したプロトタイプは、よりスタイリッシュな「カイエンクーペ」のボディだ。

カイエンEVおよびカイエンクーペEVは、ポルシェ最初のSUVを世に知らしめた時と同じ、運転のスリルと家族向けの実用性とを兼ね備えたモデルになる。オクタン価とエンジン音をワット数と排出ガスのないバッテリー駆動に置き換えたカイエンEVは、ガ・・・

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