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カーライフニュース - %E4%B8%AD%E6%9D%91%20%E5%AD%9D%E4%BB%81

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

軽自動車のみならず、今や普通車を含めてもベストセラーカーの常連となったホンダ『N-BOX』。誇張ではなく今や日本の国民車と呼んでも過言ではない。

それにしても全長3400×全幅1480×全高2000mm。排気量660ccという枠の中で安全性を担保したクルマ作りをすることの大変さは想像を絶する。かつてホンダのデザイナーに聞いた話だが、ほとんどの主要なメカニズムの位置が決まっているから、デザインで頑張れるところはほんの僅かしかないと。

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4月12〜14日の3日間、幕張メッセで開催された『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーから新型車まで、さまざまなクルマの展示や販売がおこなわれていたが、入場口から一番近いところに今年は「アルヴィス」と「ブリストル」というイギリスの老舗ブランドが、図らずも並んで出展していた。

イギリスの老舗ブランドというと、多くの方が思い浮かべるのはロールスロイスやベントレーあるいはアストン・・・

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4月12〜14日の3日間、幕張メッセで開催された『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。内外のクラシック/スペシャルモデルを一堂に会したイベントに成長してきた。

会場に行くとどうしても目が行きがちなのは、当たり前のことだが主役たる自動車である。今年は直前に自動車デザイン界の鬼才、マルチェロ・ガンディーニが逝去したこともあって、急遽ガンディーニの作品が多く展示されていたからなおさら見る側もク・・・

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アウディ『Q8』についてはじめに一言。Q8と名の付くモデルに乗ったのは4年前のことだ。しかし、今回試乗した『Q8スポーツバック 55 e-tron』は全くの別物である。

当初説明を受けてもあまり理解していなかったのだが、要はかつて単純に『e-tron』と呼ばれていたモデルがQ8 e-tronに名前を変えたという話である。ただ、ホームページを見る限りはe-tronはまだ紹介されているし、ガソリンエンジン搭載のQ8もカタログに残っている。・・・

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ホンダ『N-BOX』は、言わばニッポンの「フォード Fシリーズ」である。意味不明という読者に少し説明しよう。

アメリカにフォードFシリーズと呼ばれるいわゆるライトトラック、即ちピックアップのモデルが存在する。このクルマ、1981年以降今日まで40年以上にわたり、北米で販売されるすべての自動車の中でベストセラーであり続けている、ある意味伝説的なモデルである。

翻ってN-BOXである。2011年に誕生したクルマだから決して歴史のあるモデ・・・

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「『グレカーレ』に乗ってみてくださいよ。ロングタームで」。こんな嬉しい申し出をお断りするはずもなく、中心的モデル「モデナ」を1週間お借りしてロングランを敢行してみた。

◆大排気量V8のような力強さの直4エンジン
ヨーロッパの自動車の車名は風に由来するものが多い。かつてVWはそのほとんどが風に因む名前であったが、最近はマセラティがそれに倣っているようでグレカーレという名称は地中海に吹く北西の風“Gregale”に由来するものだそうだ。何・・・

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◆スポーツの名にふさわしいのか?
その名をトヨタ『クラウンスポーツ』(正確には「クラウン(スポーツ)」)という。既にクラウンは2022年の発表時に4種のモデルが存在することが明らかになっていて、すでに「クロスオーバー」と「セダン」が市場に投入されている。

スポーツは第2弾としてデビューしたモデルだが、悩ましいのはそのスタイルや使い勝手等々がスポーツの名に相応しいのか? という問題に突き当たったからだ。何故かというとクロスオーバーの「R・・・

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BMW『5シリーズ』が新しくなり、日本市場ではその頂点にMの名を冠するBEV、『i5 M60』が投入されている。

ICE(内燃機関)の5シリーズを試乗する前にこのi5 M60を試乗することになった。前後にモーターを搭載し、フロントは261ps/365Nm、リアは340ps/430Nmというパワーを持つ。システムのトータル出力とトータルトルクはそれぞれ601psと795Nmという途方もないパフォーマンスを持つモデルである。

と、そんな・・・

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◆自動車産業の未来が凝縮されたクルマ
ボルボというブランドで働く人の話を聞いたり、話をしたりするのはとても楽しい。理由は常に彼らがとても真摯だからである。

その昔、ボルボの本社があるスウェーデンによく行った。試乗会への参加が主である。そして試乗した後開発の人と話をする機会が多々あったが、常に彼らは真摯であった。遠い極東の島国からやってきたジャーナリストの意見をとてもよく聞いてくれた。“I agree with you”(同意します)と・・・

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スバル『レイバック』については昨年、そのプロトタイプに試乗した。『アウトバック』同様、ベースとなるクルマ(レイバックの場合は『レヴォーグ』だ)の車高を引き上げて、少しアウトドアを感じさせるクルマを目指している。

もっともレイバックには「都会派」という形容詞が付く。ならば都会で乗ってみようじゃないかということで、量産型のレイバックに初めて乗ってみた。スバル的にいうなら車高を上げたからと言ってアウトドアモデルになるわけではなく、スバルにと・・・

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