コンパクト

カーライフニュース - コンパクト (14ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車の米国部門は6月13日、小型セダン『セントラ』(Nissan Sentra)の2024年モデルを発表した。

◆日産の新しいVモーショングリル
2024年モデルでは、新しいフロントマスクを採用した。日産のVモーショングリルにブライトクロームトリムを配し、フロントマスクの形状を変更した。フロントグリル全体が横方向に大型化されている。ヘッドライトは、ブラックベゼルを採用し、スポーティさを高めている。

スポーティな「SR」グレード・・・

ニュースを読む

フィアット(Fiat)は6月9日、新型コンパクト電動SUV『600e』を予告したショートフィルム『Open Doors』を公開した。

ショートフィルムの『Open Doors』では、フィアット600eが広島、ブエノスアイレス、アクラ、エルサレムなど、世界のさまざまな都市を巡り、異なる国や文化の人々を歓迎するために、そのドアを開く。

そして、600eはローマのサンピエトロ広場に到着。バチカン財団主催の国際イベント「Not Alone(・・・

ニュースを読む

“Small”をキーワードに、ボルボ史上最小のSUVかつ電気自動車と謳う『EX30』が発表された。そこで今回は同じ“30”の数字を車名にもっていた『C30』を振り返ってみたい。

◆ボルボの客層を変えた2ドア・プレミアム・コンパクトクーペ
“ボルボの新発想、新カテゴリーの2ドア・プレミアム・コンパクトクーペ”としてC30の日本市場への導入が発表されたのは2007年6月。当時の資料を繙くと、C30はさまざまなタイプのクルマの検討から始まり・・・

ニュースを読む

パイオニアは、低消費電流と力強い重低音再生を両立したパワードサブウーファー「TS-WX140DA」を6月より発売する。実勢想定価格は2万1000円。

新製品は、低域部の周波数特性を3種類の重低音モードから選択できる新開発のDSPイコライザー「DIGITAL EQ」を搭載する。従来の「DEEP」、「DYNAMIC」モードに「NATURAL」モードを追加。音楽のジャンルや気分に合わせ、付属のワイヤードリモコンで簡単にモードを切り替えること・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は6月6日、コンパクト5ドアハッチバックの『ウィーゴ』(Toyota Wigo)新型をベトナムで発表した。

新型は、外観デザイン、室内空間、安全性、実用性など、すべてを刷新した。初めて車を購入するユーザーをはじめ、若いファミリー層、女性の顧客にとって、最適な選択肢になることを目指す。同時に、ベトナムで大きな可能性を秘めているAセグメントのシティコンパクトカー分野における選択肢を多様化するとともに、新たな競争力を創出すること・・・

ニュースを読む

【レクサス LBX】新世代の「コンパクトラグジュアリー」を提案

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年06月05日(月) 20時00分

レクサスは6月5日、新型ラグジュアリーコンパクト『LBX』を世界初公開。コンパクトクラスにおける新たなラグジュアリーカーの価値を提案する。

新型LBXはは全長4190×全幅1825×全高1560mm、ホイールベースは2580mm(数値はプロトタイプ)。コンパクトでありながらもラグジュアリーの条件である重厚な上質さを感じつつ、クルマ本来の操る喜びに満たされるよう、乗る人が思わず笑顔になれるようなクルマを目指した。

日本での発売は202・・・

ニュースを読む

レクサスは6月5日、新型ラグジュアリーコンパクト『LBX』をイタリア・ミラノで世界初披露した。日本での発売は2023年秋以降を予定している。

新型LBXの車名は「Lexus Breakthrough X(cross)-over」を意味している。「これまでの高級車の概念を変える、コンパクトサイズながらも走りやデザインも上質であるサイズのヒエラルキーを超えたクルマをつくりたい」との想いをもとに、「本物を知る人が、素の自分に戻り気負いなく乗・・・

ニュースを読む

三菱自動車は、8月10日に開幕する「第30回インドネシア国際オートショー」にて、新型コンパクトSUVを世界初披露する。

今回初披露するのは、三菱自動車の重点市場であるアセアン地域に投入する新型SUVの第1弾。同社が長年培ってきたクルマづくりのノウハウを注ぎ込み、スタイリッシュかつ力強い本格的なSUVデザイン、運転のしやすさや多彩な収納スペースによる実用性、広々とした居住空間による快適性などを特長としている。さらにアセアン地域の路面環境・・・

ニュースを読む

キャデラックは5月28日、コンパクトSUV『XT4』(Cadillac XT4)の改良新型を中国でワールドプレミアした。

XT4は2018年3月、ニューヨークモーターショー2018で発表された。ブランドに新たな顧客を呼び込むために開発されたコンパクトSUVだ。2021年1月には、日本市場にも導入されている。

改良新型は、フロントに新デザインのグリルとLEDヘッドライトを採用した。足元は、新形状の20インチアルミホイールで引き締める。・・・

ニュースを読む

ニューレイトンは、自動車用品ブランド「EMERSON(エマーソン)」の新製品として、軽量コンパクトな停止表示器材「マルチLED停止表示灯」を6月上旬より発売する。

停止表示器材には三角停止板が長く用いられてきたが、折り畳んでも長さもあり、収納スペースに問題があった。新製品は停止表示灯にLEDを採用し、重量135g、幅28×奥行41×高さ103mmの軽量・コンパクト化を実現。停止表示器材として道路交通法施行規則に適合している。携帯性に優・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

てる

うーん厳しい

車種名:ダイハツ ハイゼットカーゴ
投稿ユーザー:てる***** さん
総合評価:

カタログしか見なかった自分が悪いのだが燃費が恐ろしく悪い。クルーズターボ...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針