by 大矢根洋 on 2025年01月16日(木) 18時00分
カーミートイベント「Underground Tokyo Meet 2025 by Peaches.」が1月10日、味の素スタジアムのあじペン広場にて開催された。
クルマ文化を基盤とするライフスタイルブランド「Peaches.」と「Underground Tokyo」の共催で、イベントとして過去最大規模のものとなった。
会場では、招待車両190台が展示され、国内外から約2600人の来場者が訪れた。Underground Tokyo M・・・
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by 大矢根洋 on 2025年01月16日(木) 12時00分
軽自動車を中心にプレミアムモデルやヴィンテージモデルのエッセンスを巧みに取り入れたボディキットで注目される「DAMD(ダムド)」。
昨今のネオクラブームの中、新たに普通車ラインナップを拡充。トヨタ『シエンタ』、ホンダ『WR-V』をベースとした新作ボディキットが「東京オートサロン2025」で公開され、SNS上では「平成初期のエモい感じ」、「なんというカスタムしてくるんだ!」等と話題を呼んでいる。
オートサロンに出展されたのは、ダイハツ・・・
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by 大矢根洋 on 2024年12月27日(金) 10時30分
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』の新商品として、新年を祝うくじ形式の「百福(ひゃくふく)トミカ」を12月28日から全国で発売する。トミカシリーズの中でも人気が高い「トミカ No.3 動物運搬車」はじめ、「日産シルビア」、「トヨタMR2」などの全6種の限定仕様がラインナップ。希望小売価格は770円/税込。・・・
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by 大矢根洋 on 2024年12月26日(木) 09時30分
2024年1〜12月の車載電池・バッテリーに関する注目記事ランキング。EVシフトの鍵を握るとも言える技術だ。現在、自動車の新たなステージに向けた企業の動向が注目されている。2024年、最も注目を集めたのは、福岡に拠点を置くデジタル企業「TRIPLE-1」の開発した全固体電池に関するものだった。
1位) EVの未来の鍵「全固体電池」を福岡のデジタル企業がいち早く開発できた理由とは:373 Pt.
福岡に本社を置くデジタルインフラ企・・・
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by 大矢根洋 on 2024年12月26日(木) 07時30分
スズキは、スポーツコンパクトカー『スイフトスポーツ』に特別仕様車「ZC33S ファイナルエディション」を設定し、2025年3月から2025年11月までの期間限定生産をおこなうと発表した。現在販売しているスイフトスポーツの標準車は、2025年2月に生産を終了し、在庫がなくなり次第、販売終了となる。・・・
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by 大矢根洋 on 2024年12月20日(金) 07時30分
ホンダは、2025年1月10日から12日まで開催される東京オートサロン2025において、1月に追加・発売予定の『シビックタイプR RACING BLACK Package』、そして新型『プレリュード』のプロトタイプを公開する。2023年公開の「PRELUDE Concept」に各種エアロパーツを装備したカスタマイズモデルは世界初公開となる。・・・
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by 大矢根洋 on 2024年12月17日(火) 20時30分
スズキは、11月5日に開幕した「EICMA2024」(通称ミラノショー)で、新型デュアルパーパスモデル『DR-Z4S』とスーパーモトモデル『DR-Z4SM』をワールドプレミア。日本への導入時期などは未定ながら、発表から1か月が過ぎた今もSNSでは待ち望む声であふれる。
これらの先祖となるモデルは、2000年に登場した『DR-Z400S』。グローバルな人気を博したが、排ガス規制などの影響で惜しまれつつも販売を終了していた国もある。新モデ・・・
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by 大矢根洋 on 2024年11月04日(月) 18時00分
SUBARU(スバル)は、2020年以来、5年ぶりとなる「ゲレンデタクシー2025」を、2025年1月に新潟県の苗場スキー場で開催することを発表した。使用車両は『クロストレック(ストロングハイブリッド搭載モデル)』などスバルのSUV3車種だ。
イベントでは、クロストレック(ストロングハイブリッド搭載モデル)に加えて『アウトバック』、『フォレスター』を使用、プロドライバーが運転し、スキー場のリフトに代わってゲレンデ上部まで顧客を送り届け・・・
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by 大矢根洋 on 2024年11月01日(金) 12時30分
注目のクルマに試乗し、インプレッションをお伝えするレスポンス試乗記、その10月分を独自ポイントによるランキング形式で紹介する。1位は『ホンダ e』のロングドライブテストに関する記事。1万7000kmの走行、約150回の充電を通じて実態に迫るという内容。その他、上位には新型VW『ポロ』、新型ホンダ『フリード』がランクインした。
1位) 壮大な失敗作『ホンダe』でしか見ることのできない世界は確かにあった…1万7000kmテスト、ラストレ・・・
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by 大矢根洋 on 2024年10月30日(水) 20時30分
ステランティスジャパンが10月24日、プジョーの改良新型『208』を発売。欧州で発表されてから3か月での日本デビューとなった。エクステリアデザインが従来型より大幅に変更されたことで、SNS上では「カッコ良すぎる!欲しい!」「やっと日本にも導入したか」などの声が上がっている。
改良新型「208」は、全長4095mm、全幅1745mm、全高1445mm、ホイールベース2540mm、最小旋回半径5.5mというサイズ。「日本の街中に馴染む」コ・・・
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今年4月から乗り始めました。住んでいる場所柄、郊外走行が多く毎日片道40...[ 続きを見る ]