加茂新

カーライフニュース - 加茂新 (12ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産『ノートオーラ NISMO』がマイナーチェンジし、新たに4WDモデルが追加された。それだけ聞くと4WDが増えたのかという話だが、この4WDシステムの制御には並々ならぬテクノロジーが投入されている。

◆NISMOのチューニングによって特性が変化したノートオーラの刺激とは
まず、ノートオーラをベースにチューニングが施され、より刺激的な走りを楽しめるようにしたのがノートオーラ NISMO。NISMOというと日産のレース部門であり、その名・・・

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オートマチックトランスミッションは、ATFと呼ばれるオートマチック・トランスミッション・フルードで内部を潤滑し、駆動力の伝達も行っている。

◆ATFを交換するとATが壊れる! は真実なのか?
内部は迷路のような細かいオイルの通路が張り巡らされていて、非常にシビアな管理がされている。そこで定説として言われてきたのが「ATF交換はリスクがともなう」ということ。どういうことかと言うと、走行を重ねて10万km以上も走るとAT内部にはさまざまな・・・

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エンジンにも夏は厳しい季節。気温が上がるとエンジンオイルの油温も上がりやすい。筆者の個人的なデータとしては最高油温は気温差の1/2ほど上がるイメージ。

サーキットでのスポーツ走行など、エンジンに負荷を掛けて油温が上がった場合の話だが、たとえば冬場に気温10度で油温が100度だとすると、夏場に気温が30度だと110度まで油温が上がる。86/BRZで実際にサーキット走行の最高油温で比較するとこのくらいの差が出ていた。

これはサーキットと・・・

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日本列島は35度を超えるような猛暑に今年も襲われるだろう。であれば今のうちからクルマも人もそれに備えたカスタマイズとメンテナンスを施しておきたい。

クルマを傷めないためのメンテナンスもあるし、人間が暑さを緩和できるカスタマイズもある。そういったものを駆使して、この暑い夏を快適に乗り切ろう。

1:クーラント交換&洗浄で冷却効率アップ
まず、冷却系は健全であれば問題がないが、製造から10年以上経っているのであれば、クーラント交換の履歴等・・・

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あなたが良かれとやっていることも、意外と知らないうちにクルマを痛めているかもしれない。ぜひクルマに優しい習慣を身に付けようではないか。

せっかくの愛車、長く良い状態を保ちたいもの。では、どういった操作や習慣がクルマにとって良くて、どういった操作や習慣がクルマにとってダメージを与えているのかをピックアップしてみたい。

◆長時間のアイドリングは潤滑不足の原因に
まずこれからの季節、30度を超える気温になる地域も多い。そうなると気を配りた・・・

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レーシングカーでもチューニングカーでも、タイムを求めて追求していくとフェンダーを加工して、ボディ幅を広げていくことが多い。

これには2種類あり、左右のタイヤ同士の距離を広げる目的の場合と、太いタイヤを履かせるためにフェンダーを広げている場合がある。

◆トレッド幅やタイヤ幅を広げるのは何のためにやるの?
では、なぜトレッド幅を広げたりタイヤ幅を広げるのか。それはコーナリング性能アップのためであるが、そう簡単に限界性能はアップしない。た・・・

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国産車の場合、多くはハブ側からスタッドボルトが伸びていて、そこにホイールを取り付け、ナットで取れないように締め付けている。

このホイールナットにもチューニングやカスタマイズがある。また、この締め付け具合が重要。締め足りなければホイールが外れてしまうし、逆に締め過ぎもホイールが外れる原因になってしまう。そして、そのパーツも1種類ではない。実は多くの種類があり、合致したものを使わなければならない。さらにホイールナットだけでなく、ホイールの・・・

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無限は1973年に誕生。設立者は本田宗一郎氏の息子である本田博俊氏。レース活動をメインに行なってきていてF1にエンジンを供給し、通算4勝を挙げている。ちなみにいまだかつて日本メーカーのF1ウイナーはホンダと無限だけなのだ。

◆走りにこだわる無限のカスタマイズパーツでクルマが進化する
そんな無限ではレーシングなパーツの供給から、近年はディーラーで扱われるアクセサリーパーツまで幅広く行われている。今回はホンダ『ヴェゼル』と『ZR-V』用の・・・

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ホンダアクセスは、1976年にホンダ用品研究所としてスタートしたホンダ直系のカスタマイズブランド。見た目がスタイリッシュになるだけではなく、近年は特にハンドリング向上を狙ったパーツを開発。

◆ホンダアクセスの“意味ある”エアロパーツでカスタマイズ
”実効空力”を提唱したエアロパーツはハンドリング改善に効果を発揮。さらにハンドリングが良くなりオリジナルホイールなど、様々なパーツをリリースしている。今回は『ヴェゼル』と『ZR-V』に比較試・・・

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ターボ車は排ガスの勢いでタービンを回し、その回転した力でエンジンに空気を押し込む。排気量以上に空気を押し込むことでたくさんの酸素が燃焼室に入るので、そこにはたくさんガソリンを噴くことができ、強い爆発力が得られる仕組み。

このエンジンに空気を押し込む圧力をブースト圧と呼び、この圧力を高くしてたくさんエンジンに空気を入れることで爆発力をアップさせるチューニングが「ブーストアップ」と呼ばれる手法。この場合、タービンはノーマルのままでECUの・・・

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