家本浩太

カーライフニュース - 家本浩太 (11ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

セキソーボディが大阪キャンピングカーショー2023に出展した『トム200』は、登場から約3年、じわじわと人気を伸ばしているキャブコン。バンクベッド部分の張り出しが少ないスマートなシルエットと軽量アルミボディが特徴だ。

トム200のベースは、トヨタ『ハイエース』。全長4980mm×全幅1920mmという扱いやすいサイズのボディに、1820×1340mmのダブルベッドを備えることで、運転も車中泊も気軽に行えるようにしたモデルだ。

ダイネ・・・

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バンレボの「MR」シリーズは、トヨタ『ノア/ヴォクシー』をベースにした装備充実のキャンピングカー。大阪キャンピングカー2023に登場したのは、ベースを「ノアXグレード」に限定した『MR-X車中泊快適パッケージ』だった。

バンコンは架装できるスペースが広い商用バンをベースにしたものが圧倒的多数を占めるが、走行性や乗り心地、見た目、安全装備などの面からミニバンをベースにしたものを求める声も少なくない。そんな中、価格もサイズも手頃な「ノア」・・・

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フジカーズの扱うエースキャラバンは、ヨーロッパを中心に世界で販路を拡大しているキャンピングトレーラー。その中でもコンパクトで日本の交通事情に寄り添ったサイズのものが「エース ワン330DL」だ。

エースキャラバンは、1997年にスペインで創立。本場・ヨーロッパの安全基準に合致するのはもちろん、数多くのユーザーの声を取り入れたデザインや仕様で使いやすさ、過ごしやすさに定評のあるブランドだ。

大阪キャンピングカーショー2023に展示され・・・

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アルフレックスの『シーバス』は元々、災害時のシャルターとして使えるバンコンをコンセプトに作られた。しかし、大阪キャンピングカーショー2023に展示された「マスターライン」は高級感をまとい、サロンのような雰囲気に変身した。

シーバス・マスターラインはトヨタ『ハイエース』の標準ボディをベースとしているが、1クラス、2クラス上のサイズ感と高級感を印象付けるモデル。

室内は白いウッドとシーバスシリーズのテーマカラーである紫を基調として、アー・・・

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タコスの『ベリーRE』はトヨタ『ハイエース』をベースにしたキャブコン。普段使いにも使い勝手の良いサイズ感であることはもちろん、走行時の安心感も大きな魅力だ。

大阪キャンピングカー2023でも脚光を浴びたこのクルマ。標準ボディ、標準ルーフの「ハイエース」をベースにしているが、BピラーとCピラーをそのまま残しているため、架装をしても強度や安全性が大きく失われることがなく、済んでいる。

乗車定員は6人、就寝定員は4人。5〜6人で囲める広い・・・

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OMCの看板モデルの1つ「銀河」と同等のレイアウトをトヨタ「ハイエース」標準ボディ・ハイルーフで実現したのが「ナロー銀河」。都市部のユーザーや初心者にも扱いやすいサイズで、大阪キャンピングカーショー2023の会場でも好評だった。

ナロー銀河は夫婦2人とペットでの旅をメインに想定したバンコン。乗車定員は5人または6人、就寝定員は3人となっている。

キッチンはダイネットから近いフロントに、シンクと電子レンジ、40L冷蔵庫を標準装備。導線・・・

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MYSミスティックが大阪キャンピングカーショー2023に持ち込んだのは、トヨタのピックアップトラック『ハイラックス』をベースにした『JキャビンH』。快適性と走行性が持ち味だ。

30年近くにおよぶ、トラックキャンパーシェルづくりのノウハウを持つ同社が新たに手がけたハイラックス専用キャンパーが「Jキャビン」シリーズ。メインフレームは。アルミフレームによる面工法に住宅用の断熱材を組み合わせて、夏でも冬でも過ごしやすく仕立てた。

レイアウト・・・

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トーザイアテオが大阪キャンピングカーショー2023に出展したトレーラーの1つがオランダ・KPIの『ビジョン アウトバック』。ポップアップルーフを備えたユニークな構造だ。

ビジョン アウトバックはけん引免許の不要な軽量タイプのトレーラー。小さめのボディでありながら、室内には2000×1640mmと2000×1140mmのベッドを備え、家族でゆったり寝られるようになっている。

キッチンやテーブルは室内だけでなく、車外にもあり、アウトドア・・・

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ワークヴォックス「セドナ」シリーズの新モデル『サンライズ』は大阪キャンピングカーショー2023でも大注目。昨今の利便性、機能性充実のトレンドに逆らい、キャンプの醍醐味である「不便を楽しむ」を程よく残した1台だ。

ここ数年のキャンピングカーのトレンドは大容量のバッテリーを搭載し、走行充電やソーラーパネルなども駆使して、家庭用エアコンや電子レンジなどを利用して、自宅と変わらないような生活空間を生み出すというもの。

しかし、キャンプの本質・・・

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ビークルが大阪キャンピングカーショー2023に展示した『ベッセル』は、大人が寝られる常設2段ベッドと対面ダイネットが特徴。ファミリーユースにも2人旅にも対応するモデルだ。

ベースはトヨタ『ハイエース』のスーパーロングボディのモデル。室内は落ち着いたグリーンと木目調でまとめられ、リラックスできる空間となっている。

リヤの2段ベッドは大人3人が就寝できるという非常に大きなサイズ。上段が1800×600mm、下段は1800×1200mmだ・・・

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