セダン

カーライフニュース - セダン (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

1988年8月に登場したX80系『マークII』『チェイサー』『クレスタ』は、平成元年、平成2年には3車併せて41万台超えの国内登録台数を記録。マークII単独でも1位の『カローラ』に次ぐ、当時としては超売れ筋の人気車種だった。

マークIIは6代目、チャイサーは4代目、そしてクレスタは3代目として同時に一新されたのがこのX80系。マークIIはハードトップとともにセダンも一新、チェイサーはハードトップ、クレスタはプレスドア(フルドア)のセダ・・・

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アウディ『A7』次期型はスポーツバックからセダンに! 実は A6 後継

by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年08月12日(月) 08時00分

アウディが現在開発を進めている『A7』次期型。最新情報を元に予想CGを作成した。A7次期型は、実質的に欧州Eセグメント(アッパーミドル)の『A6』後継モデルだ。A7新型で最大の注目点は、ボディタイプがボディタイプがセダンになるということ。

まずアウディ車のネーミング方法が変わった。従来はセダンとステーションワゴンの「アバント」が偶数、リアウィンドウとトランクが同時に開くスポーツバックが奇数だった。新ネーミング戦略では、内燃機関車には奇・・・

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北京汽車(BAIC)傘下の北汽新能源は8月6日、ファーウェイ(華為技術)と共同開発した「享界」ブランドの最初のモデル、『S9』を発表した。

北京汽車は技術革新と自主開発に力を入れてきた。昨年末までに約3万5000件の特許を申請し、水素エネルギーなどの重要な技術で6回の中国自動車工業技術進歩一等賞を受賞している。さらに、企業技術標準4000件以上を掌握し、国家および業界標準300件以上の策定に参加している。

今回の享界S9の発表に際し・・・

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米国のEVメーカーのルーシッド・グループは8月5日、ルーシッド『エア』の予約を複数の欧州市場で開始した、と発表した。これにより、同社は欧州市場への本格的な進出を果たすこととなる。

同時に、主要株主のアヤー・サード・インベストメント・カンパニー(以下「アヤー」)との間で、7億5000万ドルの転換優先株をプライベートプレースメントで購入する契約を締結したと発表した。

また、7億5000万ドルの無担保遅延引出しタームローンも提供される予定・・・

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東風汽車は7月29日、東風奕派(ドンフェン・イーパイ)ブランドの新型電動セダン『eπ007』が、C-NCAP(中国新車アセスメントプログラム)で最高評価の5つ星の安全認証を獲得した、と発表した。

今回のテスト対象はeπ007の入門モデルである「530Pro」版で、乗員保護性能で93.78%を記録、15-20万元クラスのセダンとしては新記録を樹立したとしている。さらに、複数の項目で満点を獲得している。

eπ007は、車体の71.5%に・・・

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キャデラックは7月30日、高性能セダン『CT5-Vブラックウィング』の2025年モデルを米国で発表した。

2025年モデルでは、新たに「プリシジョン・パッケージ」を導入する。このパッケージは、車両の動的な挙動を全ての道路およびサーキットで向上させるために開発されている。

新しいシャシーパッケージは、走行の精度を向上させ、コーナリング速度を増加させる。これにより、サーキットでの性能を求めるドライビングエンスージアストに対して、キャデラ・・・

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テインの車高調キット「ストリートアドバンスZ」にホンダ『オデッセイ・ハイブリッド』(RC4)と『マツダ3セダン』、「ストリートベイシスZ」にオデッセイ・ハイブリッドとダイハツ『ハイゼットカーゴ』(S321V)の適合車種ラインナップがそれぞれ追加された。

「ストリートアドバンスZ」は減衰力調整が16段伸/縮同時調整で、シンプルな構造のネジ式車高調整機構を採用した車高調のベーシックモデル。同じくベーシックモデルの「ストリートベイシスZ」は・・・

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サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」にトヨタ『アルファード』(AGH45W)、ホンダ『オデッセイ・ハイブリッド』(RC4)、『マツダ3セダン』、ダイハツ『ハイゼットカーゴ』(S321V)の適合車種ラインナップが追加された。

「FLEX Z」は減衰力調整に16段伸/縮同時調整、車高調整機構に複筒式・全長調整式を採用した“プライス以上の価値を持つ”国産フルスペック車高調。シールド構造を採用することで、減衰力調整・・・

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レクサスIS 後継は『HZ』!? 1020hpのトリプルモーターBEVセダン登場へ!

by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年07月26日(金) 08時00分

スクープ班がレクサスの次世代BEVセダン、『HZ』に関する情報を入手、その情報をもとに予想CGを制作した。トリプルモーターの高性能スペックも期待できる。

HZは、ジャパンモビリティショー2023で公開された『LF-ZC』コンセプトをベースに開発が進められていると伝えられており、実質的には『IS』の後継モデルとなる次世代セダンだ。

初代ISは、1999年にトヨタ『アルテッツァ』のレクサス版として登場、第3世代となる現行型は2013年か・・・

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アウディは新型『A5』の高性能モデル『S5』を欧州で発表した。これは従来の『A4』ベースの高性能モデル『S4』の後継車になる。

2024年からのアウディの新たな命名規則に基づき、電動モデルには偶数、内燃機関車には奇数が使用された。これにより、「A4」はフルモデルチェンジを機にセダン、アバント(ステーションワゴン)ともにA5へと改名。高性能モデルの「S4」も同様に「S5」となった。

新型S5の心臓部には、3.0リットルV型6気筒ガソリ・・・

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