ランドローバー(Land Rover)

カーライフニュース - ランドローバー(Land Rover) (19ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2019年秋に発表され、同年末には日本でも先行予約が始まったランドローバー『ディフェンダー110』。1948年に「ランドローバー」という車名で登場し(途中でディフェンダーに車名変更)、何度も部分的な改良が加えられ、約70年間市販され続けた本格オフローダーがその起源だ。そのクルマが全面的に刷新されたことで注目を集めた。

ところが今春からのコロナ禍によって“モノ”が全然日本に届かず、メディア向け試乗会の開催や、いち早く注文を入れた顧客への・・・

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◆ボディパネルの構成に隔世の感

どことなくその姿を見て、甲冑を着た武士のような印象を持った。その姿、先代の『ディフェンダー』とはまるで違う。でも、どことなく先代を彷彿させるイメージを何となく残しているのはうまいデザインだと思う。写真とスペックで初対面した時に思ったことは、こんなにデッカくなっちゃって…であった。

全長こそ5m以下に抑えられていて、先代でも長いのは4600mmを超えていたから、まあ仕方ないかな…であったものの、全幅の方・・・

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元祖最高級クロスオーバーSUV『レンジローバー』次期型、最新のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」がキャッチした。

ベントレー『ベンテイガ』、ロールスロイス『カリナン』、BMW『X7/X8』など競争が加熱する最高級クロスオーバーSUV市場の中にあり、第5世代レンジローバーは、それらライバルを凌駕することが使命だ。

コードネーム「L460」と呼ばれる次期型のボディサイズは、全長4999mm、全幅1983mm、全高1920mm・・・

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さしずめ偉大な古典的ルーツたちの“現代語訳版”といったところか。たとえば『レンジローバー』は初代登場から50年/4世代にわたり連綿と進化を遂げてきたが、『ディフェンダー』は、1948年の『ランドローバー』がモーフィングで一気に姿を変えた……そんな風にも思える。

◆“大きなクルマ”を実感するサイズ感

試乗車は「110 SE」と呼ぶ4ドアボディで全長×全幅×全高は4945×1995×1970mm、ホイールベースは3020mm。あのメルセ・・・

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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』2021年モデルの受注を11月17日より開始した。

2021年モデルでは、5ドアロングボディ「110(ワンテン)」の機種体系を見直した。最高出力300ps/最大トルク650Nmを発揮する、最新の3.0リットル直列6気筒ディーゼルエンジン(MHEV)を導入。新グレードとして最上級の「X」と、タフさやダイナミックさを強調する内外装を採用した「X-ダイナミック」を追加して・・・

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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『ディスカバリースポーツ』に特別仕様車「スタイル7」を設定し、50台限定で11月13日より受注を開始した。

特別仕様車は、2.0リットル直列4気筒ディーゼルエンジンを搭載した「ディスカバリースポーツS D180」をベースに、7人乗車ができるマニュアル3列目シートをはじめ、20インチ“スタイル5076”5スプリットスポーク(グロススパークルシルバーフィニッシュ)、プレ・・・

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ランドローバーは11月10日、『ディスカバリー』(Land Rover Discovery)の改良新型を欧州で発表した。

◆新デザインのライトやバンパーを採用

改良新型では、エクステリアを変更した。新デザインのフロントバンパーとリアバンパーを採用する。ヘッドライトとテールライトも新デザインで、最新のLEDテクノロジーが組み込まれた。

下部にデイタイムランニングライトが付く新しいシグネチャーLEDヘッドライトを採用する。新たに、シー・・・

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ランドローバー(Land Rover)は11月4日、初代『ディフェンダー』の意匠権を使用した高性能モデルを生産する許可をボウラー社に与えた、と発表した。この高性能モデルは、2021年に限定生産される予定だ。

◆オフロードスペシャリストのボウラー社

ランドローバーが属するジャガー・ランドローバーは2019年12月、英国に本拠を置くオールテレーンパフォーマンスカー、パーツ、ラリーレイド車のメーカー、ボウラー(Bowler)社を買収した。・・・

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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバー』『レンジローバー・スポーツ』『レンジローバー・イヴォーク』に特別仕様車「50thコレクション」を設定し、11月2日より受注を開始した。

今回のモデルは9月11日に受注を開始した「レンジローバー・フィフティ」に続く50周年を記念した特別仕様車で、日本独自に企画したもの。すべてのモデルに「RANGE ROVER 50th Collection」スペシャルステッカーがつく。

「レンジ・・・

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ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は10月9日、室内から不要なロードノイズやタイヤノイズを取り除き、乗員に静かで洗練された移動体験を提供する「アクティブ・ロードノイズ・キャンセレーション」を開発した、と発表した。

アクティブ・ロードノイズ・キャンセレーションは、改良新型ジャガー『F-PACE』、ジャガー『XF』、ランドローバー『レンジローバーヴェラール』に導入される。この技術は、不要なノイズピークを10dB・・・

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