スバル

カーライフニュース - スバル (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

初代『フォレスター』が登場したのは1997年2月。当時の『レガシィ』と『インプレッサ』の中間に位置づけられる車種として設定。“あらゆるシーンでの使いやすさと、あらゆる道での爽快な走りを追求した、乗用進化型SUV”がコンセプトだった。

車名は“森に住む人や動物、森を育む人”といった意味で、世界市場で共通。全長4450mm×全幅1735mm×全高1580mmのボディサイズは、今から見ると手頃感のあるものだった。

スタイリングはパッケージ・・・

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スバルは17日、ニューヨークでスバル初の小型クロスオーバーEV『アンチャーテッド』を発表、2026年初頭に発売される予定だ。トヨタとスバルの共同開発による新世代EVの第3弾にあたり、トヨタ『C-HR+』のスバル版という位置付けだ。SNSでは「どの角度から見てもかっけぇな」「国内には入って来ないかなぁ?」など話題となっている。

車名の「アンチャーテッド」は、車両の能力と運転の楽しさを表現し、オーナーと乗客を次の冒険へと導くことを意味して・・・

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スバル・オブ・アメリカは17日、米国ニューヨークでスバル初のコンパクトクロスオーバーEV『アンチャーテッド』を発表した。2026年初頭に発売される予定だ。

最高338馬力を発生し、0-60mph加速は5秒未満、10%から80%までの急速充電は約30分で完了する。ほとんどのモデルでシンメトリカルAWDを標準装備し、1回の充電で300マイル(約482km)超の航続距離を実現する。

車名の「アンチャーテッド」は、車両の能力と運転の楽しさを・・・

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SUBARU(スバル)は10日、『クロストレック』など計39台の「SUBARUライフセーバーカー」を、スバル販売特約店を通じて全国31都道府県のライフセービング協会に寄贈したと発表した。

これは、「一つのいのちプロジェクト」の一環。公益財団法人日本ライフセービング協会(JLA)が推進する「水辺の事故ゼロ」をめざす活動を継続的に支援している。

寄贈されたライフセーバーカーは、全車に小型・軽量のAED(自動体外式除細動器)を配備している・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は、新型EVの『アンチャーテッド』を7月17日に世界初公開する。

同車は、スバルにとって初となる完全電気駆動のコンパクトクロスオーバーSUVとなる。スバルは「次の冒険に向けた準備が整った」と表現し、アウトドア志向のユーザーをターゲットにした車両であることを示唆している。

グローバル発表イベントは、現地時間7月17日午後7時30分(東部標準時)から開催される予定だ。

スバルは近年、電動化戦略を加速させ・・・

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SUBARU(スバル)の『クロストレック』と『フォレスター』が、ライフセーバーカーとして、沖縄県内で水辺の安全活動を支援する。

沖縄スバルは、沖縄県ライフセービング協会に、「SUBARUライフセーバーカー」として、クロストレックとフォレスターを寄贈した。7月5日に、沖縄SUBARU本社において寄贈式を行った。

SUBARUライフセーバーカーは沖縄本島や宮古島、八重山諸島、座間味、渡嘉敷などで巡回予定。ライフセーバーは水辺の事故を未然・・・

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SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』の改良モデルを発表した。今回の改良では、ボディーカラー展開を見直し、「シトロンイエローパール」を新たに設定した。価格は274万4500円から。

インプレッサは、スポーティかつカジュアルなデザイン、優れた運動性能、先進安全装備、ユーティリティを兼ね備えたスバルラインアップのスタンダードモデルだ。

運転支援機能では、「緊急時プリクラッシュステアリング」や「スバルリヤビークルディテクション(後側方・・・

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SUBARU(スバル)は、小型クロスオーバーSUV『クロストレック』の改良モデルを発表した。今回の改良では、ボディカラー展開を見直し、「サンドデューンパール」と「シトロンイエローパール」を新たに設定した。価格は301万4000円から。

運転支援機能では、「緊急時プリクラッシュステアリング」や「スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)」、「エマージェンシーレーンキープアシスト」を全グレードに標準装備した。

また、「ド・・・

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スバルUK&アイルランドは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」に特設の「フォレスト・ラリー・ステージ」を支援すると発表した。

フォレスト・ラリー・ステージは、ウェスト・サセックス州グッドウッドの古い森林地帯を縫って作られた曲がりくねったコースで、フェスティバルの最も刺激的な特徴の一つ。観客は歴史的で現代的なラリーマシンから数mの距離で没入感のある体験を楽しむことができ、オープンパ・・・

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スバル・モータースポーツUSAは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」に再参戦すると発表した。大胆なカスタマイズで話題となった「WRX:プロジェクト・ミッドナイト」が再びグッドウッドを駆け抜ける。

昨年の2024年大会では、スコット・スピード選手と「WRX:プロジェクト・ミッドナイト」が、ヒルクライムで最速内燃機関(ICE)タイムを記録し、3倍のパワーを持つ電気自動車と互角の戦いを繰り広げ・・・

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