ボルボ・トラックス

カーライフニュース - ボルボ・トラックス

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

デニムの聖地として知られる岡山県井原市に本社を置く青木被服が、ボルボトラックの中国地方唯一の正規ディーラー、キャリオンとのコラボレーションを発表した。

両社の精神と技術を集結し、内外装がデニムとレザーで装飾されたコンセプトボルボトラック「BLUE BLOOD(ブルーブラッド)」を制作した。このコンセプトボルボトラックは倉敷アイビースクエアにて、8月12日より2週間展示を行う。同日14時には報道陣向けのお披露目式も予定している。

プロ・・・

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国内最大級のボルボミーティング「VOLVO Meeting 2025 in SODEGAURA」が、8月24日に袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ヶ浦市)にて開催される。

VOLVO Meeting 2025 in SODEGAURAは、車好き芸人として知られる千太郎氏と、自動車SNS「みんカラ」でボルボオーナー国内最大のグループ「ELK関東」を率いる古谷氏が主催する、国内最大級のボルボミーティングだ。ボルボユーザーによって主催さ・・・

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UDトラックスは6月26日、ボルボ『FH』や『FM』などの窓ガラス(フロント)ついて、指定以外のステッカーが貼付されているため、道路運送車両の保安基準に適合していないとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは1995年4月12日~2024年8月1日に輸入された「FH」、「FH12」、「FH16」、「FM」、「FM12」の計計6642台。

前面ガラスの法規確認不足により指定以外のステッカーが貼付されてい・・・

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ボルボ・グループ・ジャパンは、バケット容量3.6立法mクラスの新型バッテリー駆動式ホイールローダー「L120 Electric」を、CSPI-EXPOでお披露目し、これを皮切りに日本での発売を開始した。

「L120 Electric」は、従来の同クラスのディーゼル駆動機に匹敵するパワーを備えながら、環境性能を大幅に向上させたフル電動ホイールローダー。ゼロエミッションと静音性に優れ、低炭素・低騒音が求められる作業現場でも導入しやすいのが・・・

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ボルボ・グループ・ジャパンは、約10年ぶりとなるフルモデルチェンジを施した新型油圧ダンプトラック「アーティキュレートハウラー」6種を5月より順次発売すると発表した。

第一弾として「A35」「A40」「A45」を5月より先行販売し、7月以降に「A25」「A30」「A60」を発売する。

新型ダンプトラックは、同社の強みである悪路走行時の高い操縦性と直進安定性がさらに進化し、優れたオフロード性能を発揮する。土砂や砕石を降ろす「ダンプ操作」・・・

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ルノーグループ、ボルボグループ、CMA CGMの合弁会社のフレキシスは、次世代都市物流ソリューションとして開発中のEVラインアップを初公開。2026年の市販化を目指す同社は、ショールームにて3種類の車両とサービスを披露した。

フレキシスの開発する車両は、100%電動、100%接続、100%都市特化、100%カスタマイズ可能という特徴を持つ。共通のEVネイティブスケートボードプラットフォームを採用し、ソフトウェア定義車両(SDV)の電子・・・

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ボルボ・コンストラクション・イクイップメント(ボルボCE)は、同社最大規模のアーティキュレート式ダンプトラックの新製品ラインナップを発表した。

この新シリーズは、生産性向上や排出ガス削減、そして接続ソリューションへの現代的なニーズに応えるべく設計されている。

新シリーズは『A25』から『A60』までのモデルで構成され、2025年から世界市場に順次導入される予定だ。1966年に世界初のアーティキュレート式ダンプトラック「グラベル・チャ・・・

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空車トラック低減へ、ボルボ、AIトラッキング企業に出資

by 森脇稔 on 2024年09月16日(月) 09時30分

ボルボグループは、傘下のボルボグループ・ベンチャーキャピタルが、米国に拠点を置くAI主導型トラッキング企業aifleetに出資した、と発表した。

aifleetは独自のAI技術を活用し、トラックの利用効率とドライバーの満足度を向上させることを目指している。

ボルボグループ・ベンチャーキャピタルのジョー・ダーシー氏は、「aifleetはトラック業界の非効率性に対して独自の方法で取り組んでおり、自社のフリート運用を通じてその技術力を証明・・・

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ボルボは9月3日、次世代の大型電動トラック『FH エレクトリック』新型が、1回の充電で最大600km走行できると発表した。

この新型トラックは、長距離運送におけるゼロエミッションを実現するための重要なブレークスルーとなるという。

世界中で大型トラックの電動化が進行しており、長距離運送も現実のものとなりつつある。ボルボは2025年、1回の充電で最大600km走行可能な新型FH エレクトリックを発売する予定。これにより、運送会社は地域間・・・

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ボルボグループ、メキシコに新工場建設へ…2026年稼働

by 森脇稔 on 2024年08月27日(火) 16時30分

ボルボグループは8月23日、新しい大型トラックの製造工場をメキシコ・モンテレイに建設すると発表した。

この計画は、グループの米国生産を補完し、米国およびカナダ市場でのボルボトラックとマックトラックの成長計画を支援するための生産能力を拡大するもの。また、メキシコおよびラテンアメリカでのマックトラックの販売もサポートする。工場は2026年に稼働予定だ。

モンテレイは、米国南西部および西部地域、メキシコ、ラテンアメリカへの販売を支援するた・・・

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