ボルボ・トラックス

カーライフニュース - ボルボ・トラックス

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ボルボ・グループ・ジャパンは、約10年ぶりとなるフルモデルチェンジを施した新型油圧ダンプトラック「アーティキュレートハウラー」6種を5月より順次発売すると発表した。

第一弾として「A35」「A40」「A45」を5月より先行販売し、7月以降に「A25」「A30」「A60」を発売する。

新型ダンプトラックは、同社の強みである悪路走行時の高い操縦性と直進安定性がさらに進化し、優れたオフロード性能を発揮する。土砂や砕石を降ろす「ダンプ操作」・・・

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ルノーグループ、ボルボグループ、CMA CGMの合弁会社のフレキシスは、次世代都市物流ソリューションとして開発中のEVラインアップを初公開。2026年の市販化を目指す同社は、ショールームにて3種類の車両とサービスを披露した。

フレキシスの開発する車両は、100%電動、100%接続、100%都市特化、100%カスタマイズ可能という特徴を持つ。共通のEVネイティブスケートボードプラットフォームを採用し、ソフトウェア定義車両(SDV)の電子・・・

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ボルボ・コンストラクション・イクイップメント(ボルボCE)は、同社最大規模のアーティキュレート式ダンプトラックの新製品ラインナップを発表した。

この新シリーズは、生産性向上や排出ガス削減、そして接続ソリューションへの現代的なニーズに応えるべく設計されている。

新シリーズは『A25』から『A60』までのモデルで構成され、2025年から世界市場に順次導入される予定だ。1966年に世界初のアーティキュレート式ダンプトラック「グラベル・チャ・・・

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空車トラック低減へ、ボルボ、AIトラッキング企業に出資

by 森脇稔 on 2024年09月16日(月) 09時30分

ボルボグループは、傘下のボルボグループ・ベンチャーキャピタルが、米国に拠点を置くAI主導型トラッキング企業aifleetに出資した、と発表した。

aifleetは独自のAI技術を活用し、トラックの利用効率とドライバーの満足度を向上させることを目指している。

ボルボグループ・ベンチャーキャピタルのジョー・ダーシー氏は、「aifleetはトラック業界の非効率性に対して独自の方法で取り組んでおり、自社のフリート運用を通じてその技術力を証明・・・

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ボルボは9月3日、次世代の大型電動トラック『FH エレクトリック』新型が、1回の充電で最大600km走行できると発表した。

この新型トラックは、長距離運送におけるゼロエミッションを実現するための重要なブレークスルーとなるという。

世界中で大型トラックの電動化が進行しており、長距離運送も現実のものとなりつつある。ボルボは2025年、1回の充電で最大600km走行可能な新型FH エレクトリックを発売する予定。これにより、運送会社は地域間・・・

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ボルボグループ、メキシコに新工場建設へ…2026年稼働

by 森脇稔 on 2024年08月27日(火) 16時30分

ボルボグループは8月23日、新しい大型トラックの製造工場をメキシコ・モンテレイに建設すると発表した。

この計画は、グループの米国生産を補完し、米国およびカナダ市場でのボルボトラックとマックトラックの成長計画を支援するための生産能力を拡大するもの。また、メキシコおよびラテンアメリカでのマックトラックの販売もサポートする。工場は2026年に稼働予定だ。

モンテレイは、米国南西部および西部地域、メキシコ、ラテンアメリカへの販売を支援するた・・・

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マックトラックは8月20日、米国ワシントン州タコマで開幕した「グリーン・トランスポーテーション・サミット&エキスポ(GTSE)」において、同社のEVトラック第二弾『マックMDエレクトリック』を発表した。

マックMDエレクトリックは中型用途向けに特化して開発され、信頼性、耐久性、生産性に重点を置いて設計されている。ディーゼルエンジン搭載の同等モデルと同様に、MDエレクトリックは都市部での機動性を高めるために鋭いホイールカットを特徴とする・・・

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[15秒でわかる]ボルボ「BZR」電動バスシャーシ…航続距離最大300km

by レスポンス編集部 on 2024年08月19日(月) 08時30分

ボルボは8月6日、ブラジルで新型電動バス向けシャシー「BZR」を発表した。同シャーシは都市部公共交通やチャーターに適し、最大90人乗車可能。90kWhのリチウムイオンバッテリーを4〜5個装備し、最大300kmの航続距離で都市部でのゼロエミッション運行を可能にする。バッテリーを床下に配置することでドアの位置などを変更可能で運行業者のニーズに柔軟に対応できる。加えて、低床バージョン「BZRLE」も提供される。

・さらに知りたい方は《こちら・・・

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ボルボは8月6日、ラテンアメリカのバス展示会「LatBus 2024」において、新型電動バス『BZRT』を初公開した。BZRTは「Bus Zero Rapid Transit」の略。完全電動の連節バスで、世界最大のEVになるという。

車体は最大28mの長さで、最大250人の乗客を運ぶことができる。ボルボのブラジル・クルチバ工場で生産され、世界中の市場に輸出される予定だ。

BZRTは、ボルボの既存の連節バスの特徴を継承しつつ、最新の電・・・

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ボルボは8月6日、将来のビジョン「ゼロアクシデント」を強化するため、最新のバス用アクティブセーフティシステム(SSA)をブラジルで導入すると発表した。

SSAをはじめ、多くの機能が6×2および8×2の長距離バスに標準装備されている。

SSAは、交通状況やバスの周囲の情報を管理する技術パッケージであり、衝突を防ぐために設計されている。前方死角警報は、バスの前方にいる歩行者や物体を検知し、運転手に通知する。交通標識アシスタントは、交通標・・・

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