キヤノン

カーライフニュース - キヤノン

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日系企業のブランド価値調査、トヨタが15年連続トップ

by レスポンス編集部 on 2023年02月18日(土) 07時30分

日本最大のブランディング会社のインターブランドジャパンは、ブランドの持つ価値を金額換算する独自ブランド価値評価で、日本発のブランドを対象としたブランド価値ランキング「ベストジャパンブランド2023」を発表した。

それによるとトヨタ(Toyota)が15年連続で1位だった。ブランド価値は597億5700万ドルで前年比10%アップした。2位はホンダ(Honda)で同7%増の228億3700万ドル、3位がソニー(Sony)で同18%増の16・・・

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CES 2023のキヤノンブースでは、自動車産業にも関連するソリューションが見られたのでここで紹介したい。CES 2023のベストオブイノベーションを受賞したリモート会議用システム「AMLOS」と、クルマをデザインするプロセスで活用できるMRソリューション「MREAL」だ。

◆リモートでも濃密なディスカッションを実現する「AMLOS」
「リモート会議で何が困るかというと、クリエイティブな話ができないということ。これを解決するのがAML・・・

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自動車業界では期待のかかる全固体電池について、各社がそれぞれのアプローチで製品化を目指している。キヤノンオプトロンは酸化物系の全固体電池のための新しい電解質を開発したとして、「スマートエネルギーWeek春2022 / 二次電池展」に出展した。

全固体電池といっても、二次電池として機能させるには正極・負極の材質もさまざまで、単に電解質が液体ではなく固体だ、というだけではその特性や機能を語るのは難しい。電解質だけをみても、大きく硫化物系と・・・

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パイオニアの子会社であるパイオニアスマートセンシングイノベーションズ(PSSI)は、3D-LiDAR「1st Model」の近距離タイプを11月下旬より量産、出荷を開始した。

1st Modelは、パイオニアが培ってきた光ディスクプレーヤーなどのレーザー関連技術やカーナビゲーションをはじめとする車載製品の開発・製造ノウハウと、キヤノンが保有する光学レンズ技術を融合。1つのレーザーダイオードと1つの受光素子で構成するMEMSミラー方式と・・・

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損害保険ジャパン(損保ジャパン)は12月1日、キヤノン、日本通運とともに、映像解析技術を活用して物流現場でのさまざまな事故防止を図る新たなソリューションサービスの実証実験を開始したと発表した。

実証実験では、まず事故の懸念がある車両の動きを類型化し、危険挙動を定義付けする。危険挙動の類型は「一時不停止」、「速度超過」、「逆走や右左折禁止の通行区分違反」などを想定した。その上で、日本通運の倉庫にネットワークカメラを複数台設置し、実際のフ・・・

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パイオニアとキヤノンは4月17日、3D-LiDARセンサーの共同開発契約を締結したと発表した。

3D-LiDARセンサーは、レーザー光で対象物までの正確な距離を測定し、遠方や周辺の状況をリアルタイムかつ立体的に把握できるため、レベル3以上の自動運転の実現に不可欠なキーデバイスと言われている。

パイオニアは、2020年以降の量産化を目指し、高性能で小型かつ低コストなMEMSミラー方式の3D-LiDARセンサーの開発を推進。昨年9月より・・・

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JRPA、全国のキヤノンギャラリーでレース写真展 2月21日より

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年02月15日(金) 19時00分

日本レース写真家協会(JRPA)は、会員による写真展「COMPETITION」を、2月21日から、東京・名古屋・大阪の各キヤノンギャラリーにて、順次開催する。

JRPAは国内唯一のモータースポーツ・フォトグラファー協会。現在62人の会員と12人の特別会員が在籍し、FIA/FIM/JAF/MFJ等の公認イベントを新聞・雑誌等での報道目的を主体に撮影を行っている。

写真展では、2018年に会員が世界各地のサーキットで撮影した、二輪/四輪・・・

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車種名:トヨタ パッソ
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実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

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日帰りで用事も兼ねて中距離走行しました。一番の目的は最高燃費を出したくて...[ 続きを見る ]

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