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カーライフニュース - JSAE 自動車技術会

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

自動運転AIチャレンジ2022、アドバンストコース最優秀賞は名大の学生

by レスポンス編集部 on 2023年03月07日(火) 16時45分

自動車技術会は、「第5回自動運転AIチャレンジ2022」(シミュレーション)を開催し、アドバンストコースの最優秀賞・経済産業省製造産業局長賞を、チーム「MizuhoAOKI」が受賞した。

「MizuhoAOKI」は名古屋大学大学院工学研究科モビリティシステムグループ鈴木研究室の学生である青木瑞穂さん。また、チャレンジコースの最優秀賞・経済産業省製造産業局長賞は「千葉工業大学・上田研自律移動チーム」が受賞した。

自動運転AIチャレンジ・・・

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「“くるまからモビリティ”への技術展」が、11月21日から25日にオンラインで開催される。主催は自動車技術会。

様々な分野の技術とつながることで進化し、利便性や安全性を高めていく自動車。「“くるまからモビリティ”への技術展」は、従来の業界の枠組みにとらわれず、自動車以外の技術領域の「知」を学び連携を深め、将来のモビリティに必要な技術を共につくっていくことを目指し企画された。

出展社エリアでは、自動運転、コネクテッド、IoT、AI、電・・・

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学生が小型フォーミュラマシンを持ち寄り、そこから生まれたものづくりのアイデアや技術を競い合う「学生フォーミュラ日本大会2022」(主催:自動車技術会)が9月6日から10日、エコパ(静岡県小笠山総合運動公園)で3年ぶりにリアルで開催された。

このイベントのルーツは1981年にアメリカで開催された「Formula SAE」で、日本では2003年からほぼ同じルールの下で開催されてきた。学生に対してものづくりの機会を与えることが目的で、大学や・・・

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自動車技術会(自技会)、東京都市大学(都市大)、日産自動車の3者は8月27日・28日の2日間、「エコ1チャレンジカップ 2022 〜中・高校生による手作り電気自動車コンテスト〜」を開催する。

本コンテストは、規定のバッテリーを搭載した電気自動車(EV)によって電気エネルギーの効率的な活用を学び、「走る・曲がる・止まる」という自動車の基本性能を競うことに加え、エネルギーの尊さと技術の重要性を楽しみながら理解すること、また、その体験を通じ・・・

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自動車の排気管、マフラー。自分だけのマフラーを作って、調節して音を変える。水素燃料電池で車を走らせる。2WDと4WDの違いを模型で知る。自動運転自動車をプログラムして走らせる。---これら全部、小学生が自分の手を動かして実際に楽しむプログラムだ。

自動車技術会は7月29〜30日の2日間、小学生を対象とした学習イベント「キッズエンジニア2022」をパシフィコ横浜で開催中だ。自動車関連企業や団体が様々な教育プログラムを企画・提供し、子ども・・・

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公益社団法人自動車技術会は6月27日、自動運転AIチャレンジ2022(インテグレーション)決勝を東京大学生産技術研究所(柏キャンパス)にて開催した。2019年に第1回が同地で開催されて以来、第4回目となる本イベントは実に3年ぶりのリアル開催となった。

このイベントは自動走行モビリティを活用した走行競技として開催されるもので、CASE、MaaSと呼ばれる新たな技術領域において、今後の自動車業界を牽引する技術者の発掘育成を目的として実施さ・・・

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自動車業界で活動するエンジニアのための自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2022名古屋」が6月29日、ポートメッセなごやで開幕した。7月1日まで。

オンライン展示会「人とくるまのテクノロジー展2022 ONLINE STAGE2」も同時に開幕。こちらは7月5日までの開催となる。

人とくるまのテクノロジー展は、自動車産業の第一線で活躍するエンジニアのための自動車技術専門展。名古屋でのリアル開催は3年ぶり5回目となる。今回は165・・・

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自動車技術会は6月26日、自動運転AIチャレンジ2022(インテグレーション)決勝を東京大学生産技術研究所(柏キャンパス)で開催した。

4回目となる自動運転AIチャレンジの決勝は1回目大会以来、3年ぶりに実地で実施した。決勝は終日晴天だったが気温や風などシミュレーションとは違う条件に苦慮しながらも、参加者は演習や教育プログラムとは異なるリアルな環境に対応しようと試行錯誤したとしている。

決勝は予選の結果から上級者向けの「アドバンスト・・・

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人とくるまのテクノロジー展2022名古屋、3年ぶりにリアル開催へ

by レスポンス編集部 on 2022年06月19日(日) 22時00分

自動車技術会は、6月29日〜7月1日の3日間、愛知県名古屋市のポートメッセなごやで「人とくるまのテクノロジー展2022名古屋」を開催すると発表した。7月5日まではオンライン展示会「人とくるまのテクノロジー展2022 ONLINE STAGE2」も開催する。

人とくるまのテクノロジー展は、自動車産業の第一線で活躍するエンジニアのための自動車技術専門展。名古屋でのリアル開催は3年ぶり5回目で、今回は165社が406小間出展する。このうち、・・・

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本日より5月27日までの日程で、“将来の車社会を展望する技術展”を標榜する「人とくるまのテクノロジー展2022 YOKOHAMA」が始まった。会場のパシフィコ横浜には484社/1055小間が出展している(事前まとめの数字)。主催は公益社団法人自動車技術会。

製品や技術を現地で確認しながら技術ミーティングできるひさびさの機会だ。来場者数を運営側では5万人と見込んでいる。

来場対象者は自動車・部品・車体メーカーの設計/研究/実験/開発の・・・

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