プジョー(Peugeot)

カーライフニュース - プジョー(Peugeot) (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プジョー 208 改良新型、表情一新…EVは航続400kmに

by 森脇稔 on 2023年07月06日(木) 16時15分

プジョー(Peugeot)は7月6日、Bセグメント小型ハッチバック『208』の改良新型を欧州で発表した。

改良新型には、プジョーの最新のライトシグネチャーを採用する。縦長の3本のライトクローが、バンパーのグロスブラックインサートに組み込まれた。新デザインのフロントグリルは、ボディ同色のパターンが特長だ。 このデザインは、208シリーズの電動化を反映したもので、グリルとボディが一体になったデザインを提示している。

リアでは、ブランドを・・・

ニュースを読む

400番台のプジョーの最新モデル『408』は、ファストバックの今どきのクロスオーバースタイルで登場した。そこで今回は、シリーズの前身にあたり、『205』などと同世代で日本でもプジョーの知名度を高めた『405』を振り返ってみたい。

◆デザインはピニンファリーナとの共同作業
それまでの『305』と『505』に続く末尾“5”の新型車として1987年に本国デビュー。日本市場へは1989年に導入された。デザインはピニンファリーナとの共同作業とい・・・

ニュースを読む

国内5つのフィアット『デュカト』のディーラーの中で、唯一キャンピングカー仕様を発表していなかったホワイトハウスが満を持して公開したのが『ヴェローナ』。東京キャンピングカーショー2023の目玉と呼べる1台だ。

ヴェローナのベースに使われるデュカトはL3H2と呼ばれる、ロングボディのモデル。5995mmという全長を活かし、4人乗り、4人就寝の贅沢なキャンピングカーに仕立てた。

まず注目したいのは、2人掛けのセカンドシート。電動式でベッド・・・

ニュースを読む

プジョーの『408』が登場。1.2リットルターボのピュアエンジンモデルと1.6リットルターボ+モーターのPHEV、2種のパワーユニットが与えられた。


◆まったく新しいクロスオーバーモデル
その名前だけを見れば従来の408の後継車ということになるが、プレゼンテーションではこの法則を否定。新型はまったく新しいモデルとしているとのことだ。その理由のひとつは従来の400番台シリーズはセダンを基本として、モデルを派生しているのに対し、この40・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンはプジョー『408』の日本導入を開始。セダンとファストバック、そしてSUVを融合したクロスオーバーだというこのクルマに関して、そもそもの成り立ちやターゲットユーザー等について話を聞いた。

◆新しい選択肢を提供することが成長のカギ
---:初めに伺いたいのは、この408はなぜ開発されたのかということです。

ステランティスジャパンマーケティング部プジョープロダクトマネージャーの八木亮佑さん(以下敬称略):これが答え・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンは、ファストバックとクロスオーバーを融合させたプジョーの新型モデル『408』を6月20日に発表した。7月1日より発売開始となっている。

プジョー 408新型の日本導入にあたり、特別仕様車「ファーストエディション」も設定された。「408 GT ハイブリッド」をベースに、ブラック・ナッパレザーシート、パノラミックサンルーフ、フォーカル製HiFiオーディオの3点を特別装備する。ボディカラーはオブセッションブルー1色とな・・・

ニュースを読む

プジョーは現在、世界的に人気のハッチバック『208』改良新型を開発中だが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

第2世代となる現行型208は、2019年に登場。2022年には20万6816台を販売し、VW『ゴルフ』が14年間守り続けた「欧州で最も売れた車」の地位を奪った。そして2024年以降もその成功を持続させるべく大幅改良を計画している。

捉えたプロトタイプは、ボディ前後を厳重にカモフラ・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンは、ファストバックとクロスオーバーを融合させたプジョー『408』新型を発表、7月1日より販売を開始する。

開発キーワードは「解き放たれた新種」。最大の特徴は、セダン・ステーションワゴン・SUVの特性を持ち、セグメントやカテゴリーといった従来の枠組みを超えた唯一無二のスタイリングだ。

また、ドライブ体験を革新する3D i-Cockpit、情感あふれるしなやかな走りなど、これまでにない魅力あふれるモデルとなっている・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンは、唯一無二のファストバックスタイルを持つ、プジョー『408』新型を発表、7月1日より販売を開始する。

プジョー 408 新型の最大の特徴は、プジョーブランドの新たなスタイルであるファストバックとクロスオーバーを融合させた流麗なスタイリング。セダン・ステーションワゴン・SUVの特性を持ち、セグメントやカテゴリーといった従来の枠組みを超え、唯一無二の個性を放つ。

プジョー 408 新型の開発キーワードは「解き放た・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンは全面改良したプジョー『408』を7月1日から販売を開始すると発表した。先代までのセダンタイプではなく、ハッチバックとSUVを融合させたクロスオーバースタイルを採用したのが特徴で、価格は429万円からとなっている。

ステランティスジャパンの打越晋社長は6月20日に都内で開いた発表会で「プジョーの『40何々』というと、これまでは伝統的なセダンを表してきた。が、今回の408からはプジョーで初めてファストバックとクロス・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

運転志

ミッション液(油)交換

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

サービスマニュアルに記載して無いがミッション油(液)交換の目安はメーカー...[ 続きを見る ]

びぐわん

燃費について

車種名:スズキ ソリオ(ハイブリッド)
投稿ユーザー:びぐ***** さん
総合評価:

7月にディラーにて2000キロのソリオバンデットSVを購入。エコ設定なし...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針