ドゥカティ(Ducati)

カーライフニュース - ドゥカティ(Ducati) (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ドゥカティの新型『ムルティストラーダV4S』のメディア試乗会がイタリアで開催された。「全ての道」を意味するムルティストラーダの初代モデルは「4バイクス・イン・ワン」のコンセプトを引っ提げて2010年に登場。その名のとおり、スポーツとオフロード、ツアラーと街乗りバイクそれぞれの長所を兼ね備えた万能マシンとして一躍アドベンチャーツアラーの急先鋒に躍り出た。

2021年にはエンジンをV2からV4へと多気筒化し、フロント19インチホイールを採・・・

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MotoGPやスーパーバイクなど、世界のロードレースシーンを席巻するイタリアの雄「ドゥカティ」であるが、そんなレーシーでアグレッシブな活動やマシンのラインナップだけにはとどまらない躍進をここ最近はみせている。環境に配慮した電動マシンの開発やアスファルト上でのアクティビティだけでなく、土の上への進出も積極的である。

アドベンチャーモデルであるムルティストラーダが同社のラインナップ中、もっとも売れているモデルというのは広く知られている話で・・・

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伊ドゥカティが10月7日、ドゥカティ『スクランブラー』2025年モデルを発表した。販売開始は2025年春を予定。

ドゥカティ・スクランブラーのエントリーモデルとなる「アイコン・ダーク」はダークブラックの外観を纏い、一切の無駄を排した装いとなった。エンジンを含めて車両全体をブラックで統一したこのモデルは、シンプルかつ効果的に、ダークカラーによる時代を超越した魅力を表現している。

ダークステルスの燃料タンクに配置された「Scramble・・・

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◆並列3気筒とV型2気筒。エンジンキャラクターが走りの違いを生む
ここで紹介する日本とイタリアのネイキッド2台は、どちらもメーカーの普遍的なアイコンとして世界中にファンがいるモデル。ヤマハ『MT-09』は10年、ドゥカティ『モンスター』に関しては30年も進化を繰り返してきた。『MT-09 SP』は今年大きなモデルチェンジを受け、『モンスター+』は2021年のデビュー以来、大きな変更はなく現在に至る。

最新のMT-09 SPは、並列3気・・・

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◆日本仕様のモンスター+は足つき性抜群。軽く、スリムで馴染みやすい!
ドゥカティのモンスターは、シンプルであることを信念に30年以上もイタリアンスポーツネイキッドのスタイルを追求してきた。その造形は、とても個性的で美しい。最近でこそ、こうしたストリートファイター的なスタイルはメジャーだが、これはモンスターが確立してきたと言ってもいいだろう。

モンスターは、ドゥカティのフラッグシップであるパニガーレシリーズと同じ車体パッケージを持つ。ぱ・・・

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ドゥカティジャパンは、カプコンのアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズ20周年を記念して、2度目のコラボレーションとなる『モンスターSP モンスターハンター 20周年限定ラッピングモデル』を発表。10月5日より限定20台で予約受付を開始する。

2014年に「モンスターハンター」シリーズ10周年を記念して実施された1度目のコラボレーションでは、『モンスター1200』に同ゲームを象徴するモンスター“リオレウス”をイメージした特別塗・・・

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ドゥカティの2025年モデル『パニガーレV4S』は、エンジン性能向上と電子制御の進化を遂げ、扱いやすさが向上した。新しいシャシー技術により、高速での安定性やコーナリング性能も改善されている。イタリアのローマ郊外にあるヴァレルンガサーキットで、モーターサイクルジャーナリストの小川勤が試乗した。

◆「パニガーレV4S」3つの進化に注目
最終コーナーを2速で立ち上がり、スロットル全開のまま、右、左に切り返しながら5速までシフトアップ。軽くブ・・・

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ドゥカティジャパンが9月14日より、新型『ハイパーモタード698モノ』の販売を開始する。税込み価格は170万円より。

2023年11月のドゥカティ・ワールド・プレミア2024で発表以来、各方面で話題となり高い注目を集めてきたハイパーモタード698モノは、公道走行用マシンではドゥカティ初となる新開発の単気筒エンジン「スーパークアドロ・モノ」を搭載。リミッターが10,250rpmに設定された659ccショートストロークのこのエンジンは、セ・・・

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京都発のモーターサイクルパーツブランド・AELLA(アエラ)がアクティブと共同で開発した、ドゥカティ専用の『パフォーマンスダンパー』を新発売。同製品は、ヤマハ発動機の特許技術をもとに、アクティブが機種専用にセッティングした製品となっている。

今回販売が開始されるのは、ドゥカティ『モンスター』、『ムルティストラーダV4S』、『ディアベルV4』、『スクランブラー(アイコン/フルスロットル/ナイトシフト)』の4車種用で、価格はいずれも税込み・・・

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7月21日に決勝がおこなわれた「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)。19時30分にチェッカーフラッグが振られ、酷暑の中激戦の8時間を制したのは、ホンダの「#30 Team HRC with Japan Post(日本郵便)」だった。予選では3位に付けていたが、決勝では序盤から安定した速さを見せつけトップをキープ。王者の風格を見せつけ、見事3連覇を達成した。

最後まで接戦が繰り広げられた2位争いは、ポー・・・

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