レスポンス試乗記

カーライフニュース - レスポンス試乗記 (71ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フルモデルチェンジしたトヨタの新型『ノア』と新型『ヴォクシー』に短時間ながら試乗することが出来た。その仕上がりは誰が乗っても扱いやすく、さらに違和感のない完成度だった。

最大の特徴は「扱いやすさ」
今回乗ることが出来たのは「ノア S-Z」の7人乗り・FFでハイブリッド、そして「ヴォクシー S-G E-Four」、「ヴォクシー S-Z」FFのガソリン車だ。

いずれの車両にも共通しているのは、ドライビングポジションが乗用車に近づいたこと・・・

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トヨタ自動車は初の完全バッテリーBEV(電気自動車)となるモデルとして『bZ4X』を登場させた。 そのプロトタイプに袖ヶ浦フォレストレースウェイで試乗することが出来たのでレポートする。

豊田章男社長自らがCMに登場し「トヨタは電気自動車も本気」とアピールしていたその第一弾としてこの bZ4Xは登場させられている。

プラットフォームは「E-TNGA」と呼ばれる電気自動車専用のプラットフォームをスバルと新規共同開発し、このプラットフォー・・・

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最上級感プンプンの新型アウトランダー
対向車も狭い裏道もないサーキットと違い、一般公道で乗って新型『アウトランダー』は、まず「意外と大きなクルマだな」と思った。そのことをCPSチーム・荻野綾子さんに伝えると「先代に較べ幅も大きくなり、実は私も最初はどうかな?と思った」との返答。

ところがすかさず逆説話法で「でも実際には大きさは気にならない。むしろドライブモードや4駆の制御が入っていて、安心感が得られ、どなたでも運転しやすい」とも。これ・・・

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ここ数年、ウィンターシーズンに各地で記録的降雪が頻発するなかで話題にのぼったのが冬季のバッテリー式電気自動車(BEV)のパフォーマンス。BEVが内燃機関車に比べて適応温度範囲が狭く、とりわけ低温側に弱いことは、クルマへの関心が高い層にはある程度知られるところとなっている。

が、実際にパフォーマンスの低下が使い勝手にどのような影響があるのかということは、実際に旅をしてみないとわからない。ということで、寒波が到来するタイミングを意図的に狙・・・

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試乗のポイントは「楽しいか否か」
2021年末の商品改良のタイミングで、特別仕様車として加わった『ロードスター990S』である。車両重量が1t切りの990kg。とことん軽さと走りにこだわり、運動学に基づいた車体姿勢制御技術であるKPC(キネマティック・ポスチャー・コントロール)が組み込まれた。

試乗のポイントは、ただ一点。楽しいか否かである。いくら高度な技術が組み込まれようと、どれだけ走りがすごかろうと、楽しくなくてはロードスターでは・・・

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最近、自動車の世界に限らず「サスティナブル」という言葉がよく使われる。持続可能な…という意味である。

要するに地球が危ない…というか人類が生きていけなくなる…といった危機感からやらなくてはならない地球環境保護の目的から使われるようになったという気がする。自動車の場合、だから電気自動車(EV)…という短絡的な結論になっている気がするのだが、既にそこに向けてヨーロッパの自動車メーカーは大きく舵を切っている印象がある。

一方でそれに異を唱・・・

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他のグレードと一線を画す「フィールドジャーニー」
このところ矢継ぎ早に商品改良モデルを投入するマツダ。2021年11月に満を持して投入したのが基幹モデルと言っても過言ではない『CX-5』である。この時、特別仕様車として投入されたのが「フィールドジャーニー」の名を持つオフロード志向のモデルだ。

元々SUVとして4WDモデルは存在していたが、より特化したモデルはCX-5にとってはこれが初めて。現行モデルとなる第2世代のCX-5が誕生したの・・・

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「S」の素性をさらに磨き込んだ「990S」
車重990kgというと、初代NA型・最終モデル、ノーマル・ベース車のスペックでもあった。2世代置いて、2015年登場の現行ND型の「S」グレードで同数値が復活していたのはご承知のとおり。今回の改良で追加された『ロードスター 990S』は、その素性をさらに磨き込んだモデルという訳だ。

位置づけは特別仕様車で、外観では1本あたり約800g、計約3.2kgバネ下の軽量化が果たせたというレイズ社製鍛・・・

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12年ぶりに日本市場へ再参入する韓国の現代(ヒョンデ)自動車が、その主力モデルとして投入するのがバッテリーEV(BEV)の『アイオニック5』だ。予約は5月からスタートし、7月よりデリバリーされるが、その前に試乗する機会を得た。そこで感じたことをレポートしたい。

独創的なデザインと圧倒的広さを持つ車内空間
アイオニック5を前にすると、その斬新なデザインに思わず目を奪われる。そのスタイリングは、巨匠ジョルジェット・ジウジアーロが手がけ、1・・・

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「ヴェゼルe:HEV Modulo X」プロトタイプに初試乗
ホンダにはアクセサリーなど純正パーツの一部を開発・販売するホンダアクセスというグループ会社がある。そしてこのホンダアクセスが手がけるブランドが「Modulo(モデューロ)」だ。

ホンダユーザーであればそのカタログページを閲覧したことはあるだろう。ディーラーで装着できる分、オーダーすると購入時にテンションは上がる。

そのModuloが送り出しているコンプリートカーが『Mod・・・

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