中国

カーライフニュース - 中国 (28ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車と東風汽車の中国合弁の東風日産は、最上位SUV『パスファインダー』(Nissan Pathfinder)新型の予約受注を中国で開始した。現地ベース価格は、23万9800元(約495万円)と発表されている。

パスファインダーは1985年の初代誕生から38年間に、4度のモデルチェンジを行い、およそ200万台を販売してきた。日産は、北米市場が主力のパスファインダーを、中国市場に初めて投入する。中国向けの新型は、北米向けとは異なる内・・・

ニュースを読む

レクサス(Lexus)は1月13日、ミドルクラスSUV『GX』新型を中国市場で発売した。現地ベース価格は77万8000元(約1600万円)。新型GXは2024年内に、日本市場にも導入される予定だ。

2002年、レクサスは初代GXを発表し、広く顧客の支持を得た。新型GXは3世代目モデルだ。「ラグジュアリー・ハードコア・オフロードSUV」に位置づけられ、険しい山々を走破したり、都市部をナビゲートしたりと、さまざまな環境下でユーザーのドライ・・・

ニュースを読む

テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは1月14日、新型電動ピックアップトラック『サイバートラック』が、中国で公道走行の認可を取得するのは非常に困難、との見方を示した。

マスクCEOは、その理由を明らかにしていないが、ひとつのヒントになるのが、欧州でのサイバートラックに対する評価だ。非営利団体の欧州交通安全評議会は、「テスラがサイバートラックを欧州に導入しないことを望む」との声明を発表している。

欧州交通安全評議会によると、サ・・・

ニュースを読む

新しい年(2024年)を迎えてから10日余りが過ぎると、速報ベースではあるが、昨年(2023年)1年間のさまざまな統計の実績が明らかになる。

昨年の車名別国内新車販売台数もその一つで、ホンダの軽自動車『N-BOX(エヌボックス)』が前年比14.4%増の23万1385台となり、2年連続で首位だったなどと、きょうの各紙が報じている。

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表したもので、「車内空間の広さや安全性能を売りに支持・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車と広汽集団の中国合弁、広汽トヨタは新電動車ブランド「鉑智」(Bozhi、ボーチ)の最初のモデルとして、電動SUVの『鉑智4X』を中国市場で発売した。現地ベース価格は、17万9800元(約360万円)と発表されている。

鉑智ブランドの第一弾となる鉑智4Xは、トヨタ『bZ4X』の広汽トヨタバージョンだ。中国向けのbZ4Xは、トヨタと第一汽車との中国合弁、一汽トヨタから発売されている。広汽トヨタ版のbZ4Xが、鉑智4Xとなる。
・・・

ニュースを読む

中国XPENG、7人乗り高級EVミニバン『X9』発表へ 2024年1月1日に生中継

by レスポンス編集部 on 2023年12月24日(日) 16時00分

中国の電気自動車ブランド「XPENG(シャオペン)」は、2024年1月1日に最新のフラッグシップモデルである『X9 Ultra Smart Large 7-seater』を正式に発表する。XPENG X9は、SEPA2.0アーキテクチャを基にしたスマートEVで、その発表はウェブサイトで生中継される。

XPENG X9は、3列シートとスライドドアを持つミニバンタイプの電気自動車。「スターシップデザイン」と同社が呼ぶ直線的なデザインが特徴・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは、ミドルクラスの『Eクラスセダン』のロングホイールベース車「EクラスL」(Mercedes-Benz E-Class L)新型の「スポーツサルーン」仕様を中国で発売した。

スポーツサルーンは、欧州向けの「アバンギャルド」仕様に相当する。フロントグリル中央に、大型のスリー・ポインテッド・スターがあしらわれるのが特長だ。このフロントグリルは、シングルルーバーで、クロームスターモチーフやクロームサラウンドを採用した。スポー・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは、ミドルクラスの『Eクラスセダン』のロングホイールベース車「EクラスL」(Mercedes-Benz E-Class L)の新型を、中国で発売した。

新型EクラスLのボディサイズは、全長5092mm、全幅1880mm、全高1493mm、ホイールベースは3094mm。欧州向けの新型Eクラスセダンよりも、ホイールベースは133mm長い。2つのセクションで構成されたフィーチャーラインによって、伸びやかなボディサイドを際立た・・・

ニュースを読む

BYDが福岡モビリティショー2023に初出展、来春登場の新型車『シール』も

by レスポンス編集部 on 2023年12月20日(水) 11時15分

中国の電気自動車メーカーであるBYD Auto Japan(以下、BYD)は、12月22日から25日にかけてマリンメッセ福岡A・B館で開催される「福岡モビリティショー2023」に初出展する。日本で販売中の『ATTO 3』、『ドルフィン』に加え、2024年春に導入予定の新車種『SEAL(シール)』を展示する。

BYD Auto Japanは、全国でBYDのeモビリティに触れる機会を増やすことを目指している。九州地方では、福岡西、鹿児島に・・・

ニュースを読む

英国のLEVCは12月12日、新型EVミニバンの『L380』を発表した。2024年、まずは中国市場での発売を予定している。

LEVC は、London Electric Vehicle Companyの略で、ロンドンタクシーを生産している会社だ。2013年には、ボルボカーズの親会社の中国ジーリー・ホールディンググループ(浙江吉利控股集団)の傘下に入った。2018年には、発電専用エンジンを搭載し、モーターで走行するレンジエクステンダーE・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

E902006

燃費の良さにびっくり!

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:E90***** さん
総合評価:

今年4月から乗り始めました。住んでいる場所柄、郊外走行が多く毎日片道40...[ 続きを見る ]

運転志

夏が来て空気圧が

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

5月7日のガソリン給油時にタイヤ空気圧を指定値に合わせて(気温を記録する...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針