ボルボ XC40 リチャージ

カーライフニュース - ボルボ XC40 リチャージ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ボルボのピュアEVである『XC40リチャージ』に試乗した。昨年の3月に大きな変更を受けた最新モデルである。

XC40リチャージ最大の変更点は駆動方式の変更だ。デビュー時は4WDでスタートしたXC40リチャージ、シリーズ途中で前輪駆動モデルを追加した。ここまではよくある話なのだがこの先がすごい、というかいままでの常識では考えられないような出来事だったのだ。それはFWD(前輪駆動)をやめてRWD(後輪駆動)に変更したということだ。

エン・・・

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車種としてモデルライフ中に、マイナーチェンジなどを機に4WDもしくは逆に、FWD(前輪駆動)が後から追加されたパターンは従来にもあった。でもFWDだったものが後輪駆動に変わったと聞くとギョッとするというか、なぜそんな大胆なことが可能か、気にならないだろうか?

従来の感覚では非ロジックとも思える年次改良を2024年モデルから遂げるのは、ボルボ『XC40』ならびに『C40』だ。ガソリンやディーゼル、PHEVにBEVと、FFベースで2WDも・・・

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◆ボルボ最新の4モデルをイッキ乗り
結論から述べてしまうと、ミディアム以上のセグメントのEVやPHEV、つまりそこそこ車格の大きな電動車なら、東京のような大都市より地方都市の方が向いていると思う。ここで分けて考えておきたいのはコンパクト&スモールEV。市街地でも住宅街でも村でも、人里限定のコミューター用途として高速道路にのらない前提の軽EV、あるいは高速道路やバイパスを走るとしてもたまに程度の、欧州Bセグ・ハッチバック相当のEVだ。

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DeNA SOMPO Mobilityが運営するカーシェアサービス「エニカ(Anyca)」は4月18日、ボルボの電気自動車(EV)『C40リチャージ』『XC40リチャージ』のカーシェア(レンタカー形態)運営を首都圏で初めて開始すると発表した。

EVの需要は世界的に高まっているが、その普及に向けては、購入検討者がガソリン車との違いを理解し、EV特有の不安を解消することが必要。同社では、24時間好きな時間に自由にクルマに乗れる「エニカオフ・・・

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ボルボ・カー・ジャパンは、電動クロスオーバー『C40リチャージ』および電動コンパクトSUV『XC40リチャージ』をリア駆動に変更し、公式オンラインストアにて、3月8日より予約受注の受付を開始する。納車は今夏を予定している。

これまで、C40/XC40リチャージは、前後にモーターを搭載し全輪を駆動するAWD仕様「アルティメイト ツインモーター」と、前輪にモーターを搭載するシングルモーター仕様「プラス シングルモーター」の2種類を設定して・・・

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ボルボカーズ(Volvo Cars)は、EVの『XC40リチャージ』と『C40リチャージ』に、欧州で「シングルモーターRWD」グレードを設定すると発表した。ボルボカーズとしては、25年ぶりの後輪駆動モデルになる。

シングルモーターRWDグレードには、リアアクスルに最大出力238hpの電気モーターを搭載する。従来の最大出力231hpのシングルモーター搭載の前輪駆動バージョンに対して、パワーは 3%引き上げられた。

XC40リチャージの・・・

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ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月16日、EV『XC40リチャージ』と『C40リチャージ』に、欧州で「シングルモーターRWD」グレードを設定すると発表した。ボルボカーズとしては、25年ぶりの後輪駆動モデルになる。

ボルボカーズは1998年、最上位セダンの『S90セダン』と最上位ワゴンの『V90エステート』の生産を終了した。もともと、『960セダン』、『960エステート』と呼ばれていた両車は、1997年の改良を機に、車名をS90・・・

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ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月16日、EV『XC40リチャージ』と『C40リチャージ』に、欧州で「シングルモーターRWD」グレードを設定すると発表した。ボルボカーズとしては、25年ぶりの後輪駆動モデルになる。

シングルモーターRWDには、リアアクスルに最大出力238hpの電気モーターを搭載する。従来の最大出力231hpのシングルモーターの前輪駆動バージョンに対して、パワーは 3%引き上げられた。

XC40リチャージの場合・・・

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2030年までにBEV専業メーカーとなることを公表しているボルボ。2025年でも半数をBEVに(日本は45%)置き換えることを約束するなど、その動向は慎重かつ確実性を優先しているのが如何にもボルボらしい。

すでにクロスオーバーSUVの『C40』にはBEVの第一弾となる「C40リチャージ」が発売され、100台限定ではあるものの、サブスクプランを導入して話題となっていた。それに続き今度は欧州と日本でカー・オブ・ザ・イヤーを受賞した、絶大な・・・

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