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カーライフニュース - 有料会員記事 (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

気づけば2023年も3月に突入。今週のランキングでは賃金交渉関連のニュースと半導体の話題が同ポイントで並ぶという珍しい結果に。2月22日から3月1日までに読まれたニュースを、ランキング形式でお届けする。




1位)【株価】ホンダとトヨタが2023年賃金交渉に満額回答、株価は明暗分ける:157 Pt.

日経平均株価は前営業日比349円16銭高の2・・・

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今週はEVの話題が強かった。トップはテスラが関連する株価の記事、2番手は何かと話題のヒョンデについて深く切り込んだ内容のインタビュー記事だ。明日の木曜日が祝日なので集計期間が短いものの、今週も注目ニュースランキングをお届けする。




1位) 【株価】テスラが反落、米国で36万台リコールへ:228 Pt.

日経平均株価は前日比183円31銭安の2・・・

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送迎バス置き去り防止支援システムを販売へ…ガイドラインに対応 KEIYO

by レスポンス編集部 on 2023年02月19日(日) 14時00分

慶洋エンジニアリング(KEIYO)は、社会問題になっている園児のバス置き去り問題を防止する「送迎バス置き去り防止支援システム」を3月25日から順次販売する。

送迎バスに幼児を置き去りにする事故が相次ぎ、国土交通省が送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置のガイドラインを策定するとともに、2023年4月から送迎バスの置き去り防止を支援する安全装置の設置を義務付けられる。

同社が販売するシステムは国土交通省策定ガイドラインの要件を満た・・・

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「凍結注意」文字を照明で路面に投影、スマート道路灯

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年02月18日(土) 10時30分

静岡県裾野市とスタンレー電気、加賀FEI、NTTコミュニケーションズ、ダッソーシステムズは、スマート道路灯を活用した路面凍結対策の実証実験を2月15日より開始した。

4社はエッジAIカメラや環境センサー、路面描画装置を搭載するスマート道路灯を共同開発。常時、ネットワークに接続しているため、交通状態の把握・予測が可能となり、交通事故防止・削減に貢献できるほか、道路照明灯の故障、不点灯などの常時監視の省力化も期待できる。

今回の実証では・・・

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1月25日から1月27日まで、「オートモーティブ2023」が開催された。レスポンス読者が注目した「今週のニュース」は、CASE・MaaSの現場でも気になる話題であろう技術についてだった。今週も1週間の注目ニュースを、独自ランキングでお届けする。




1位) マイクロモビリティや軽向けの小型eアクスルとEV向けドライブトレーン…オートモーティブワールド2023:162 P・・・

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新車登録台数は10.8%増、2か月ぶりのプラス 1月

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年02月02日(木) 13時45分

日本自動車販売協会連合会は2月1日、1月の新車販売台数(速報・軽自動車除く)を発表。前年同月比10.8%増の22万9497台で2か月ぶりのプラスとなった。

車種別では、乗用車が同11.2%増の20万2255台で2か月ぶりのプラス。内訳は、普通乗用車が同19.5%増の12万9068台で2か月ぶりのプラス、小型乗用車は同1.0%減の7万3187台で2か月連続のマイナスとなった。・・・

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トヨタ、佐藤恒治氏が新社長就任へ…豊田章男氏は会長に

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年01月26日(木) 16時06分

トヨタ自動車は、4月1日付で豊田章男社長が会長に、佐藤恒治執行役員が社長に就任する役員人事を発表した。

佐藤恒治氏は1992年4月にトヨタ自動車入社。現在、レクサスおよびGAZOOレーシングのプレジデント、同社ブランド責任者を兼任している。

なお、内山田竹志会長は退任する。

佐藤氏は1969年10月19日生まれ、1992年3月に早稲田大学理工学部機械工学科を卒業し、同年4月にトヨタ自動車株式会社入社した。

2020年1月からレク・・・

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また「半導体不足」のニュースがランキングのトップを飾るようになった。自動車業界のみならず、世界の頭痛の種になっているこの問題は、今年も収束の兆しが見えない。今週も1週間の注目ニュースを、独自ランキングでお届けする。




1位)【株価】トヨタが再度1900円割れ、「レクサス」の受注制限へ:201 Pt.

日経平均株価は前日比385円89銭安の2万・・・

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フォルクスワーゲンは1月12日、2022年の商用車(LCV=軽商用車)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は前年比8.6%減の32万8600台。半導体不足の影で納車が進まなかったが、受注残は40万7400台に膨らみ、2022年の販売台数を上回っている。

市場別では、欧州が前年比5.5%減の23万5300台。このうち、地元のドイツは8.8%増の13万7400台と、プラスだった。・・・

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全国軽自動車協会連合会は、2022年(1〜12月)の軽二輪車(126〜250cc)新車販売台数を発表。前年比9.7%減の7万1294台で6年ぶりのマイナスとなった。

250ccクラスの需要は好調だが、半導体不足の影響などにより、生産・供給が遅延。一部人気モデルについては受注制限・停止も行われており、新車販売台数は前年実績を下回った。

メーカー別では、首位ホンダが同12.2%減の3万0982台で6年ぶりのマイナス、2位ヤマハも同25.・・・

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