カスタムHOW TO

カーライフニュース - カスタムHOW TO

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

チューニングは必ずしもクルマを速くすることではなく、自分好みに合わせこむことも指す。そこでぜひオススメしたいのがシートの交換だ。

シートは当然クルマを購入すると付いてくるが、必ずしも万人にフィットするとは限らない。できるだけ多くの人にフィットするようになってはいるものの、逆に誰しもそこそこの座り心地で完璧な座り心地ではないとも言える。ではどうすればいいのか、もっとも効果が大きいのはシートごと交換することである。

シートはいくつかのメ・・・

ニュースを読む

排気系チューニングといえばマフラー交換。マフラーを排気抵抗の少ないものにすることで、エンジンパワーやトルクを引き出す狙いがある。チューニングとしてはマフラー交換が有名だが、ぜひとも行っていただきたいのがスポーツ触媒への交換である。

これはマフラー交換と同等かそれ以上の効果を発揮するパフォーマンスアップに効果的なチューニングなのだ。

◆そもそも触媒って何をやっているパーツなのか?
触媒とは排気パイプに配置されているもので、内部にはレア・・・

ニュースを読む

ガソリンはいつまでも高止まり。結局安くならないままで、ハイオクは180円なども当たり前。でも、できるだけクルマを楽しみたい。ならば、チューニングで燃費を良くする手もある。


チューニングは調律とも呼ばれるもので、なにもガソリンをバンバン使って行くだけではない。自分好みに合わせ込むことがチューニングなので、燃費を良くするチューニングというのもアリなのだ。では、どうやって燃費を良くすればいいのか。抵抗を減らすことと、エンジンは効率を良くす・・・

ニュースを読む

エンジンの性能を引き出すには電気系統のチューニングも重要な要素。混合気を強い火花でしっかりと燃やすことでエンジンパワーをしっかりと発揮することができる。

そこで重要になるのがプラグ選びやチューニング、そして昔から存在するのがその電気系統を強化するためと言われるアーシングチューンだ。

◆アーシングを行うと何が変わるのか?
そもそもクルマはバッテリーのマイナス端子からボディにアースが取られている。それに加えてクルマのいろいろなところにア・・・

ニュースを読む

バンパーを交換したり、リップスポイラーを追加、GTウイングを取り付けたりするエアロチューン。見た目の印象を変えるための効果があるパーツではあるが、空力的な効果があるパーツもある。しっかりとパフォーマンスに効くパーツなのだ。

◆ドレスアップ効果以外にエアロパーツでどれだけ変わるのか
バンパー形状を変えたり、ウイングを付けたりするとレーシーなイメージになるが、きちんと効果はある。リップスポイラーはそれ自体がダウンフォースを発生させるという・・・

ニュースを読む

エンジンはオイルで潤滑し、多くの場合冷却水で冷やしている。だが、エンジンオイルにも内部を潤滑しつつ冷却する役割があってそこでエンジンオイルも温度が上がる。

一般的には100度前後を保っておきたいのがエンジンオイルの温度だが、発熱量の多いエンジンやスポーツ走行などで多くの熱を発生すると油温が120度や130度、ときにはそれ以上になってしまうこともある。そこでそんなときに登場するのがオイルクーラー。

オイルクーラーは油温を下げるために温・・・

ニュースを読む

◆まずはマフラーの構造を知ってみよう
マフラーは排気音を小さくするための装置。内部の構造はノーマルマフラーの多くは隔壁構造と呼ばれるもので、仕切りのある部屋をいくつも通ることで音を小さくしている。

これは部屋でいったら、ドアが半開きの6畳の部屋に排ガスを入れ、反対側のドアが半開きのところから、隣の6畳の部屋にまた排ガスを貯めて……、というのを数回繰り返すようなイメージ。徐々に音量が小さくなるが、排気抵抗になりやすい。ただ、劣化による音・・・

ニュースを読む

サーキット走行を楽しむとなるとクルマの冷却対策は必須。そこでラジエーター交換はやはりしなければならないのだろうか。正しい冷却対策でクルマを壊さずにサーキット走行を楽しみたい。

◆サーキット走行をするならラジエーター交換は必須?
愛車でサーキットを走る走行会やスポーツ走行という楽しみ方がある。近年、合法的に全開走行ができ、リスクの低いサーキット走行は人気で、趣味としてサーキットを走る人は確実に増えている。

そんなサーキット走行を楽しむ・・・

ニュースを読む

クルマの純正メーター内にもいくつかの温度計などがあるが、チューニングカーではさらに追加メーターを取り付けることが多い。それはクルマの状態を把握するために欠かせないからである。では、どんなメーターを取り付けて、どんな数値を把握すればいいのだろうか。

純正メーターでも多くの場合、水温計はついているが、これはエンジンの温まり具合とオーバーヒートを知らせるためで、「水温がやや高め」というような、細かいことはわからないことが多い。とくに国産車で・・・

ニュースを読む

タイヤの取り付けられている向きをホイールアライメントと呼ぶ。タイヤはまっすぐ垂直ではなく、ちょっと傾けて取り付けてあったり、真上から見た時にガニ股や内股になるように意図的に取り付けられていたりする。

◆アライメント調整の重要単語『キャンバー』ってなに?
アライメント調整とはこれらの数値を調整することである。タイヤを垂直ではなく、クルマを正面から見た時にハの字になるようにすることをネガティブキャンバー角をつけるという。逆ハの字はポジティ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

hisapon

【RP7】環境や状況により燃費がか...

車種名:ホンダ ステップワゴン
投稿ユーザー:his***** さん
総合評価:

ステップワゴン スパーダ 4WD(RP7)2024年式 ※はじめに、私の...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針