トヨタ bZ4X

カーライフニュース - トヨタ bZ4X

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車と広汽集団の中国合弁、広汽トヨタは新電動車ブランド「鉑智」(Bozhi、ボーチ)の最初のモデルとして、電動SUVの『鉑智4X』を中国市場で発売した。現地ベース価格は、17万9800元(約360万円)と発表されている。

鉑智ブランドの第一弾となる鉑智4Xは、トヨタ『bZ4X』の広汽トヨタバージョンだ。中国向けのbZ4Xは、トヨタと第一汽車との中国合弁、一汽トヨタから発売されている。広汽トヨタ版のbZ4Xが、鉑智4Xとなる。
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トヨタ自動車(Toyota)の英国部門は11月8日、トヨタで最初の量産EV『bZ4X』が、英国ロンドンの警察署に配備された、と発表した。

bZ4Xは、ロンドンで最も多忙な公園警察チームの車両に加わった。同警察は、ケンジントン&チェルシー王立区を担当しており、bZ4Xは28以上の公園、オープンスペース、墓地をパトロール。また、ノッティングヒル・カーニバルなどのイベントで、地域社会の支援を行う。

従来、ロンドン公園警察はディーゼルエンジ・・・

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トヨタ bZ4X、一般販売開始へ…廉価グレード追加し価格は550万円より

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年10月25日(水) 14時45分

トヨタ自動車は、BEV『bZ4X』を一部改良し扱いやすさを向上させるとともに、リース販売に加えて一般販売も11月13日より開始する。

今回の一部改良では急速充電時間を改善した。冷間時のバッテリー暖機性能向上等により、低外気温下における充電時間を短縮。駆動用電池充電警告灯点灯から充電量約80%までの充電時間を最大30%削減した。

また、電費向上に貢献するAUTO(ECO)モードを自動起動化したほか、消費電力が高いエアコンへの依存度を下・・・

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国際自動車(Km)グループの国際ハイヤーは、トヨタの電気自動車(EV)「bZ4X」を本格的に導入する。国際ハイヤーがEVを導入するのは初めて。まずEVを6台導入する。

国際自動車グループでは、排気ガスによる大気汚染や温暖化、人体への健康被害を軽減させる点や、SDGs、GX(グリーントランスフォーメーション)を推進している企業のニーズに対応するため、EVを導入する。

ハイヤーはVIPが利用するケースが多いことから、EVならではの滑らか・・・

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トヨタ自動車のBEV『bZ4X』が5月に性能アップデートを実施することが、22日明らかになった。ユーザーからの指摘、要望に応えるもので、すでに納車済みの車両、今後生産される車両すべてにソフトウェアアップデートをおこなう。具体的な時期、実施方法については別途案内するとしている。

今回アップデートされるのは次の3点についてだ。

(1)急速充電性能改善
(2)実航続距離改善
(3)メーター表示改善

以下、具体的な対策内容と、ユーザーから・・・

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トヨタ自動車は2月16日、『ノア』など14車種19万6984台について、衝突被害軽減ブレーキおよび駐車支援システムに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

衝突被害軽減ブレーキ不具合の対象車種は、トヨタ『ノア』『ヴォクシー』『シエンタ』『カローラ』『カローラスポーツ』『カローラツーリング』『クラウン』『bZ4X』、レクサス『NX250』『NX350』『NX350h』『NX450h+』、スズキ『ランディ』、・・・

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連邦軍の機動戦士ガンダム(RX-78)を想わせるトヨタ『bZ4X』、ジオン軍シャア専用ザク(MS-06S)の『bZ4X』、量産型ザク(MS-06F) の『C+pod』…。なんだなんだ!? このめちゃめちゃかっこいい“モビルスーツ系モビリティ”がいる地は?

◆3倍速いbZ4X?
ここは、愛知県豊田市。12月10・11日、とよたエコフルタウンでの「ハロー!カーボンニュートラルフェスティバル」で公開されたガンダム系モビリティたち。

サイド・・・

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欧州カーオブザイヤー主催団体は11月24日、「欧州カーオブザイヤー2023」(Car of The Year 2023)の最終選考7車種を発表した。

欧州カーオブザイヤーは、今年で36回を数える。欧州の20か国以上、約60名のジャーナリストが、欧州市場で2022年に発売された新型車の中から、ベストな1台を選出する。条件は、欧州の5か国以上で販売されているモデルであること。

欧州カーオブザイヤー2023の最終選考7車種は以下の通り。
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国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は11月7日、2022年度自動車アセスメントによる評価結果第2弾を公表。電気自動車のトヨタ『bZ4X』とスバル『ソルテラ』が最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。

bZ4X/ソルテラの得点率は衝突安全性能評価が87%、予防安全性能評価が99%でともに最高の「Aランク」。事故自動緊急通報装置も得点率100%で先進型の評価を獲得。総合得点率93%でファイブスター賞を獲得した。・・・

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トヨタ bZ4X サブスクプラン、月額利用料と申込金を引き下げ

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年10月29日(土) 15時00分

KINTOは、トヨタの新型BEV『bZ4X』販売再開にあたり、サブスクリプションプランの月額利用料と契約時申込金を引き下げ、10月26日より新規申込み受け付けを開始した。

改定後は、10年の契約期間のうち、最初の4年の月額利用料を従来の10万7800円から10万6700円に、申込金も77万円から38万5000円に引き下げる。なお、クリーンエネルギー自動車を購入した際に国から交付される「CEV補助金」のほか、地方自治体からの補助金を適用・・・

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燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
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偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

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