JR東日本

カーライフニュース - JR東日本 (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

磁気マーカーを活用する自動運転バスが社会実装 気仙沼線BRT

by レスポンス編集部 on 2022年12月04日(日) 11時00分

愛知製鋼は、同社の磁気マーカによる自車位置推定技術「GMPS」が、東日本旅客鉄道(JR東日本)が気仙沼線BRT(バス専用道での高速輸送システム)での柳津駅〜陸前横山駅間で実用化する自動運転バスに導入されたと発表した。自動運転バスは、12月5日より実用化される。

GMPSはグローバル・マグネティック・ポジショニング・システムの略で、自動運転を支援する磁気マーカシステム。BRTにGMPSが社会実装されるのは今回が初めて。

JR東日本は、・・・

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ANAとJR東日本、互いのMaaSシステムを連携

by レスポンス編集部 on 2022年12月01日(木) 13時15分

全日本空輸(ANA)と東日本旅客鉄道(JR東日本)は、MaaS(モビリティアズアサービス)分野で連携を強化する。

利用者利便性の高いサービスの実現に向けて、ANAが提供する経路検索サービス「空港アクセスナビ」からJR東日本が提供するインターネット予約サイト「えきねっと」へと情報を引き継ぐシステム連携を、11月30日から開始した。

これまで、航空券と新幹線や特急列車の予約・決済は、別々に日付や乗車区間、発着時間の情報を入力する必要があ・・・

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東日本旅客鉄道(JR東日本)、日立製作所、DXCテクノロジー・ジャパンは「タクシー乗り場需要の可視化による交通行動の最適化実証」と題し、品川駅で実証実験を実施中だ。ウェブサイトより、品川駅高輪口(西口。東京都港区)タクシー乗り場のリアルタイム混雑状況などを提供する。

今回の実証実験は、二次交通の交通結節点である駅での鉄道からタクシーへの乗り換えをスムーズに行ない、シームレスな移動を実現するとともに、密を避けて駅を利用したいというニーズ・・・

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山手線外回りの西側が2日間全面運休に…渋谷駅の山手線ホームが島式化 2023年1月7-8日

by 佐藤正樹(キハユニ工房) on 2022年10月18日(火) 17時15分

JR東日本首都圏本部は10月18日、渋谷駅(東京都渋谷区)山手線ホームの島式化に伴なう線路切換工事を2023年1月6日22時〜1月9日初電に実施すると発表した。

これは、2015年に開始された渋谷駅改良工事の一環として行なわれるもので、2018年5月にはその第1段階として、南側(恵比寿方)に離れて設置されていた埼京線ホームを山手線ホームと並列化させるため、埼京線上り線(南行)を、従来線の東側に新設した高架橋へ移設する工事が行なわれ、ホ・・・

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鉄道開業150周年を2022年10月14日に日本の迎える記念として、JR東日本は東京の上野駅にて「超駅博 上野」を開催する。

駅を“つながる”暮らしのプラットフォームへと転換する「Beyond Stations 構想」の一環として、上の駅を文化創造ハブ(拠点)とし、新しい駅や旅の形を提案する同イベント。これまでの150年、これからの150年をコンセプトに、鉄道開業150年の歴史を振り返りながら、伝統や食といった文化を最先端技術で楽しむ・・・

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2022年度のグッドデザイン賞に阪急と東京・京都の地下鉄…荷物輸送や買い物列車も評価

by 佐藤正樹(キハユニ工房) on 2022年10月07日(金) 20時00分

公益財団法人日本デザイン振興会が選定する2022年度のグッドデザイン賞が10月7日に発表され、鉄道事業者では阪急電鉄(阪急)、京都市交通局、東京都交通局、JR東日本グループが選ばれた。

阪急は「阪急電車のデザイン」が「暮らしの中で人々に愛され、これからも変わらずに存在し続けてほしいと評価されるデザインを顕彰すること」を目的としたグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞した。

1910年に開業した前身の箕面有馬電気軌道に登場した1・・・

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JR東日本都市開発は、専用駐輪場付き子ども乗せ電動アシスト自転車の定額レンタルサービス「CHARICO(チャリコ)」について、実施箇所を9月26日より拡大すると発表した。

チャリコは、子ども乗せ電動アシスト自転車の定額レンタルに加え、駅チカ専用駐輪場をセットで用意したサブスクサービスだ。レンタルモデルはヤマハ発動機の子ども乗せモデル『PAS Babby un SP(21型)』または『PAS Kiss mini un SP(21型)』。・・・

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JR東日本は9月16日、国土交通大臣に対し同日付けで「オフピーク定期券」の導入へ向けた通勤定期運賃の変更認可申請を行なったと発表した。2023年3月の実施を予定している。

「オフピーク定期券」は、働き方改革やコロナ禍における3密回避などを念頭に、利用平準化による柔軟な輸送サービスの実現や持続可能な事業運営の実現を目指すとして企図されたもので、東京の電車特定区間内の相互間において、平日朝の通勤ピーク時間帯以外に利用可能な通勤用Suica・・・

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BRT バス高速輸送システムで自動運転へ、磁気マーカー活用

by レスポンス編集部 on 2022年09月11日(日) 14時00分

JR東日本は9月6日、ドライバー不足が課題となる中、次世代公共交通を支える手段として気仙沼線のBRT(バス高速輸送システム)柳津駅〜陸前横山駅間に自動運転バスを12月5日から実用化すると発表した。

同社は、2018年度からBRTでの自動運転バスの試験を実施してきたが、安全・安定輸送に関する十分な実績が確認できたことから実用化を開始するとしている。

BRT専用大型自動運転バスは実用化に向けて「先進性」「親しみやすさ」をコンセプトに新た・・・

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奥羽本線東能代-弘前間は8月11日昼頃に再開へ 8月11日の鉄道運休情報

by 佐藤正樹(キハユニ工房) on 2022年08月10日(水) 17時35分

JR東日本秋田支社は8月10日、大雨の影響により運行見合せが続いている奥羽本線東能代以北と五能線について、8月11日の運行計画を発表した。

奥羽本線東能代以北では、東能代〜弘前間が昼頃から運行を再開するとしており、被害が大きかった東能代〜大館間も復旧する見込みとなった。一方、弘前〜新青森間では運行を見合わせるとしており、再開の目途は立っていないという。

五能線は8月10日と状況は変わらず、東能代〜能代間を除いて終日運休となる。

こ・・・

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