オープンカー

カーライフニュース - オープンカー

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

シボレーは、『コルベット』史上初となる四輪駆動ハイブリッドモデル『コルベットE-Ray』をヨーロッパで発売すると発表した。

第8世代コルベットの特徴的なミッドエンジンデザインを採用したE-Rayは、伝統的な高性能と先進的な電動化技術を融合させたモデルだ。クーペとコンバーチブルの2つのボディタイプで展開される。

パワートレインには6.2リットルのLT2スモールブロックV8エンジンを搭載し、482hpのパワーと613Nmのトルクを後輪に・・・

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英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは5月28日、同社のビスポークサービス「Q by アストンマーティン」とアストンマーティン・パームビーチの共同企画による特別仕様車『パームビーチ・エディション DB12ヴォランテ』を発表した。

この特別モデルは、フロリダ州パームビーチの海洋美をテーマにした1台限りの特注車で、同社のオープントップ・スーパーツアラー『DB12ヴォランテ』をベースに製作された。

外装には「フロステッドグラ・・・

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K12型3代目『マーチ』の時代、2007年6月に発売されたのがこの『マイクラC+C』。マイクラは言うまでもなくマーチの欧州名で、“MICRO”からの造語。

クルマそのものは英国日産自動車製造会社で生産されるモデルを日本向けに仕様変更、輸入計画台数1500台の限定販売だった。

C+C(Coupe+Convertible)の名が示すとおり、2通りのボディタイプが楽しめたのがこのクルマの魅力。ガラスルーフはドイツ・カルマン社製で、紫外線の・・・

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マツダは5月22日、『ロードスター』のTCS(トラクション・コントロール・システム)/DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)の作動表示灯が点灯しないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは、2023年11月28日〜2025年2月14日に製作された1車種2型式の計1万0769台。

ダイナミック・スタビリティ・コントロールユニットにおいて、ヨーレートの特性異常を検知するプログラム・・・

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ドイツのメルセデスベンツ博物館は、特別展「ヤングタイマー」において、鮮やかなイエローストーン色の『SLK 230コンプレッサー』(R 170シリーズ)が展示されている。1990年代から2000年代の象徴的な10台の車両を紹介するこの展示は、2025年11月2日まで開催される。

この黄色い初代『SLK』は1996年春の市場投入時のイメージカラーとして採用され、新時代の力強い象徴となった。発表時には大きな注目を集め、メルセデスベンツブラン・・・

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MINIは、新型『ジョン・クーパー・ワークス(JCW)コンバーチブル』を欧州で発表した。オープンエアでのモータースポーツ体験を提供する唯一無二のコンパクトなオープンカーだ。

新型JCWコンバーチブルは、2.0リットル4気筒ツインターボガソリンエンジンを搭載。最高出力231hp(170kW)、最大トルク380Nmを発揮し、0から100km/hまでの加速は6.4秒、最高速度は245km/hに達する。7速デュアルクラッチ式オートマチックトラ・・・

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マセラティは、ブランドを代表するモデルの『グラントゥーリズモ』と『グランカブリオ』の生産を2025年第4四半期から、イタリア・モデナの工場に移管すると発表した。

モデナは80年以上にわたりマセラティブランドの本拠地となっている。マセラティは性能、革新、デザイン、高級感に注力するブランドとして、イタリアンエレガンスとスタイルの象徴である2つのアイコニックモデルを、過去の世代が生まれた地に戻すことで、新たな歴史の章を刻むことになるとしてい・・・

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メルセデスマイバッハは、同ブランド史上最もスポーティなモデル『SL 680 Monogram Series(SL 680 モノグラムシリーズ)』を発表した。まずは欧州市場で販売し、今後順次他の市場にも導入される予定だ。

この新モデルは、マイバッハブランドにとって4番目の製品ラインアップとなり、初のオープントップ2シーターとして位置づけられる。伝統的なメルセデスベンツ『SL』のシルエットを独自の解釈で表現し、スポーティなプロポーションと・・・

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シボレーは、スポーツカー『コルベット』シリーズの2026年モデルを米国で発表した。全車種(スティングレイ、Eレイ、Z06、ZR1)において、インテリアを全面的に刷新した。より大型で高度なドライバー中心のディスプレイと、新しいインテリアカラー、仕上げ、素材が特徴となる。

新しい2026年型コルベットの室内は、3画面レイアウトと再設計されたコンソールデザインが特徴だ。ドライバー中心のコックピットには、12.7インチの大型センターコンソール・・・

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シトロエンは、超小型のシティコミューターEV『アミ』に、新グレードの「アミ・バギー」を欧州で設定すると発表した。ドアと屋根のないオープンエアデザインが特徴で、既存モデルのアミをベースに、より冒険的でアウトドア志向の強いレジャー市場をターゲットにした新モデルだ。

ドアがなく屋根もないオープンエアデザインによって、乗員は自然との一体感や開放感を最大限に味わうことができる。ドアの代わりに蝶番付きの黒い金属フープが取り付けられ、外界との接触感・・・

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