ステーションワゴン

カーライフニュース - ステーションワゴン (19ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

アウディは現在、欧州Dセグメントの主力モデル『A4』の後継モデルを開発中だが、そのステーションワゴン「アバント」の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

2023年初め、アウディは次世代ラインアップに新命名法を使用すると発表。偶数番号のモデルは段階的にピュアエレクトリック(BEV)に移行すると伝えられている。これに倣い、ICE搭載A4の後継モデルは「A5シリーズ」として生まれ変わる。つまり今回スクープしたプロトタイプは次期『A5アバント』・・・

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どうも人は新しいものに対して身構えるというか、素直に受け入れない傾向が歳と共に加速する印象が強い。

きっと若い時はむしろ新しいものを積極的に取り入れていたように記憶するが、そうした傾向は歳と共に減退する。読者は今自動車業界で進んでいる電動化に対してどのような感想をお持ちか聞いてみたいところだが、どうも私の場合は守旧派のようだ。

電動車の素晴らしさは認めつつも、積極的にはなれてない。今回プジョー『308』のディーゼルモデルをお借りして・・・

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フォルクスワーゲンは、ミドルクラスワゴン『パサート・ヴァリアント』(Volkswagen Passat Variant)の新型に、スポーティな「Rライン」を設定し、受注を欧州で開始した。

Rラインのフロントは、バンパーが専用デザイン。バンパー開口部はブラックアウトされ、中央にメッシュパターン、両サイドに2本のスリットが入る。リアバンパーの下側も、ブラックのメッシュパターン仕上げで、赤いアクセントを添えた。ルーフとドアミラーカバーは、ス・・・

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◆「ディーゼルゲート」以降のVW車の変化
VWと言えば、ビートルの時代からそのドイツらしいクルマの作りや、生真面目で遊び心の少ない、一言で言えば「質実剛健」を地で行くブランドである。

そんなVWがほんの数年前にディーゼルゲートを引き起こしたことはご存じの通り。以来本来は進めていたはずのディーゼルに見切りをつけて一気に電動化に走った。しかし、ディーゼルゲートに対する代償が大きかったのか、割を食ったのは既存の化石燃料エンジンを搭載するモデ・・・

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フォルクスワーゲンは11月16日、ミドルクラスワゴン『パサート・ヴァリアント』(Volkswagen Passat Variant)新型の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、3万9995ユーロ(約655万円)と発表されている。

9代目となる新型は、伝統の『パサート』シリーズのデザインを継承する。先代に比べ、ボディの表面はより彫刻的に、ラインはよりダイナミックに、サイズはより大きくなった。全長は144mm延びて4917mm・・・

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フォルクスワーゲン(VW)は主力モデルである『ゴルフ』ファミリーの改良に向け開発を進めているが、最強ワゴンの『ゴルフRヴァリアント』も例外ではない。8.5世代へと進化するゴルフRヴァリアントのプロトタイプを初スクープだ。

◆6MTは継続? フェイスリフトでの進化は
ニュルブルクリンクで捉えたプロトタイプは、白いテープやデカール(転写)、黒い偽装コンポーネントで細部を隠し、現行モデルを装っている。しかし、フロントエンドはLEDライトバー・・・

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トヨタ自動車の米国部門は11月14日、新型SUVのトヨタ『クラウン・シグニア』(Toyota Crown Signia)を発表した。日本で先行公開されている『クラウン・エステート』新型の米国版だ。

トヨタは、米国市場で久々の復活となった『クラウン』(日本名:『クラウン・クロスオーバー』に相当)を2023年前半、現地で発売した。これに続く形で、クラウン・シグニアが、米国市場では全輪駆動のハイブリッドミッドサイズSUVとして投入され、クラ・・・

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フォルクスワーゲンは11月9日、ブランド初のEVワゴン『ID.7ツアラー』(Volkswagen ID.7 Tourer)のプロトタイプの新写真を公開した。実車は2024年にデビューする予定だ。

ID.7ツアラーは、EVセダンの『ID.7』のワゴンバージョンになる。フォルクスワーゲンの新世代EVの「ID.」ファミリーに共通する「MEB」プラットフォームがベースだ。航続を延ばすために、エアロダイナミクス性能を追求した。その結果、ID.7・・・

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未来の技術や、クルマの枠を飛び越えたモビリティなど、コンセプトモデルが会場の多くを占める「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:10月28日〜11月5日)の中で、新発売の市販モデルをブースに並べたのがスバルだ。その中でも、ステーションワゴン『レヴォーグ』をベースにSUVタイプに仕上げた『レヴォーグ レイバック』はファン注目の一台となっていた。

◆「唯一無二」のワゴンSUV
レイバックは日本市場向けに開発されたモデルで、「レヴォ・・・

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BMWを代表する高性能モデル『M3』史上初のワゴンとして話題となった『M3ツーリング』。2022年6月のデビューからわずか1年半というタイミングで、早くも改良モデルが登場するという情報をつかんだ。

◆わずか1年半でフェイスリフトをおこなう理由は
M3ツーリングがデビューしたのは、昨年6月の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で、生産が開始されたのは同年11月。発表からわずか1年半という異例ともいえるスピードで、すでにフェイ・・・

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