セダン

カーライフニュース - セダン (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ビー・エム・ダブリューは5月19日、BMW 『5シリーズ』と『7シリーズ』の10車種において、ステアリングホイールの内部ケーブルの圧着が不適切なため、ハンズオフ警告や緊急停止が正常に作動しないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは、2024年1月15日 〜 2024 年5月13日に制作された、BMW「520d xDrive」、「523d xDrive ツーリング」、「523i」、「740・・・

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レクサスは第8世代となる新型『ES』の欧州仕様車を発表した。2026年春からの販売を予定している。新型ESは、ハイブリッドとシリーズ初となる電気自動車(BEV)の両方のパワートレインを用意する。

ハイブリッドモデルには「ES 300h」と「ES 350h」の2種類が用意される。ES 300hは2.5リットル直列4気筒エンジンを搭載したハイブリッドシステムを採用し、最高出力201hp(148kW)を発揮する。前輪駆動と四輪駆動の両バージ・・・

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メルセデス・ベンツ日本は5月15日、メルセデスAMGの6車種の原動機(高電圧スターター・オルタネーター)について設計検討が不十分なため、走行不能となるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年5月9日から2025年3月24日の間に輸入されたメルセデスAMG『S63Eパフォーマンス』、『GLC63S Eパフォーマンス』、『GT63S Eパフォーマンス』、『SL63S Eパフォーマンス・・・

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マツダは、新型EVセダンの『マツダ6e』を2026年に英国市場に導入すると発表した。この発表を受けて、SNSでは国内導入を求める声が再燃している。

マツダ6eは、マツダの「人馬一体」の運転哲学を電動モビリティの時代へと移行させる新たな一歩となる。車とドライバーの間のシームレスな繋がりを電気自動車の時代に継承するもので、正確なハンドリング、直感的な反応、自然な制御感覚を実現するよう開発された。

ベースとなっているのは長安汽車と共同開発・・・

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メルセデス・ベンツ日本は5月15日、『Sクラス』の制動装置(ブレーキホース)について前輪のブレーキホースについて耐久性に問題があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2020年8月10日から2024年4月22日に輸入されたメルセデスベンツ「S400d 4MATIC」、「S500 4MATIC」、「S580 4MATIC」、「S580e 4MATIC」、メルセデスマイバッハ「S580 4MATIC」・・・

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1月の「東京オートサロン2025」で初公開され、話題となっていたモデルがいよいよ発売だ。SUBARU(スバル)は5月22日、STIコンプリートカー『S210』の抽選申込を開始した。限定500台の販売となる。

S210は、そのレース参戦から得られた技術を直接フィードバックしたSTIコンプリートカー。ベース車両はスバル『WRX S4』で、NBR(ニュルブルクリンク耐久)レースカー直系の2ペダルスポーツセダンとなる。

日本国内向けSシリー・・・

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トヨタは、『クラウン』(セダン)の誕生70周年を記念した特別仕様車「Z “THE 70th”」と、クラウン専門店「THE CROWN」専用の特別仕様車「Z “THE LIMITED-MATTE METAL”」を、HEVとFCEV両方のパワートレーンに設定し、6月2日より発売する。

なお、これらの特別仕様車は他のクラウンシリーズにも順次設定する予定だ。

「THE 70th」は、クラウン誕生70周年記念の第2弾として設定された特別仕様車・・・

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中国の第一汽車の高級車ブランド「紅旗」は、最上位セダン『H9』の2025年モデルを発表した。価格は23万5800元(約470万円)からとなっている。

2025年モデルの紅旗H9は、ユーザーから高く評価されている走行性能、高級感、快適性の3つの側面で全面的なアップグレードが施された。手頃な価格設定と進化した製品力により、C+クラスの高級セダン市場での競争力を高めている。

今回のモデルチェンジでは、全車種に8速ATが標準装備された。この・・・

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メルセデスベンツは現在、競争激しい欧州Dセグメントの『Cクラス』セダン改良新型の開発に着手しており、その量産型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。カモフラージュはごくわずかになり、その下は最終仕様と思われる。

改良新型のプロトタイプはこれまでも目撃されていたが、改良されたテールライトを備えたプロトタイプは初めてだ。改良新型ではインテリアの変更とパワートレインの更新も期待されている。

Cクラスの歴史は、『190』シリーズ(・・・

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マツダは、新型EVセダンの「Mazda6e」を2026年に英国市場に導入すると発表した。

この新型Mazda6eは、マツダの「人馬一体」の運転哲学を電動モビリティの時代へと移行させる新たな一歩となる。車とドライバーの間のシームレスな繋がりを電気自動車の時代に継承するもので、正確なハンドリング、直感的な反応、自然な制御感覚を実現するよう開発されている。

5ドアハッチバックのこのモデルは、自信を与え、長続きする運転の楽しさを提供するよう・・・

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