SUV・クロスオーバー

カーライフニュース - SUV・クロスオーバー (25ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

高機能、高性能を標榜し、時代の最先端を行くBEVとして早くから注目を集め、今やBEVの世界では押しも押されもせぬ存在のテスラ。

アーリーアダプターのユーザーが飛びついて購入したことや、当時は代表であるイーロン・マスク氏が、まるでアップルのスティーブ・ジョブス氏のように神格化されたこともあって、そのブランド自体も半ば神格化されて、テスラ=高級BEV的なイメージがすっかり定着した。

もちろん、今もテスラは高級BEVの最右翼であることには・・・

ニュースを読む

ジーリーのAセグメント電動SUV『ギャラクシーE5』、ユーロNCAP五つ星に

by レスポンス編集部 on 2025年04月21日(月) 07時30分

ジーリーのAセグメント純電動SUV『ギャラクシーE5』が50km/hの正面センターポール衝突試験を成功裏に完了したと発表した。E5は、Euro NCAPの五つ星安全評価を獲得し、神盾バッテリー安全システムの高性能を証明した。

正面センターポール衝突試験は、電柱や街路樹などの障害物に車両が正面から衝突する状況を想定したもので、車体の大きな変形やキャビンへの侵入が起こりやすい。中国国内では、正面センターポール衝突試験に関する強制的な国家基・・・

ニュースを読む

6月27日から3日間、幕張メッセにて「東京アウトドアショー2025」が開催される。

国内外のアウトドアファッション、ギア、モビリティ、ツーリズム、食品、住宅、エコロジー関連のブランドが一堂に会する日本最大級のアウトドアカルチャーの博覧会だ。

2025年のテーマは「新しいアウトドア体験」。登山やトレッキング、釣り、ボルダリング、サイクリングなど、多様化するアウトドア市場に対応したアクティビティを通じ、新たなビジネスの可能性やコラボレー・・・

ニュースを読む

BYD Auto Japan(BAJ)は、国内導入第4弾となる電気自動車(EV)のクロスオーバーSUV『シーライオン7』を発売した。これを受けSNS上では「外見も内装もかっこいい」「モデルYの競合のはずが100万近く安いってのは凄い」など様々な反響を呼んでいる。

シーライオン7は、後輪駆動の「SEALION 7」と四輪駆動の「SEALION 7 AWD」の2グレードで展開。全国メーカー希望小売価格は、SEALION 7が495万円(税・・・

ニュースを読む

VW、新型SUVを2027年から生産へ…南アフリカ工場を改修

by 森脇稔 on 2025年04月20日(日) 14時00分

フォルクスワーゲングループアフリカは、南アフリカのカリエガ工場で新型SUVの生産準備を開始したと発表した。2027年から生産予定の第3モデルに向けて、5月12日までの4週間、工場の生産ラインを停止し、設備の導入や更新を行う。

この工事は2024年12月の年次休業中に実施された作業の続きとなる。昨年の休業期間中には、新しい治具38個とロボット7台の設置を含む、必要な変更の約60%が完了している。

今回の4週間で残りの40%の作業を行う・・・

ニュースを読む

トヨタは3月13日、新型『クラウンエステート』を発売した。2007年に販売終了となって以来実に18年振りの復活となる「エステート」は、16代目「クラウン」シリーズの4番目として「クラウン群」を完成させるクルマとなる。

新型クラウンエステートでの一番の特徴はワゴンを意識したリアセクションだろう。力強く張り出したリアフェンダーや、長いリアエンドなどによって、力強い存在感を主張する。

また、大柄なボディに内包される570L(リアシート格納・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は、『ランドクルーザー300』の一部改良モデルをオーストラリアで発売した。安全性と快適性を大幅に向上、最新の「トヨタセーフティセンス」ドライバー支援技術と、アップグレードされたマルチメディアシステムを搭載している。

価格は5人乗りの「GX」グレードで9万7990豪ドル(約891万円)からスタートし、全6グレードをラインナップする。ランドクルーザー300系は、家族向け4WDとしてより安全で快適、そして高い接続性を実現している・・・

ニュースを読む

三菱自動車のPHEV(プラグインハイブリッドカー)『エクリプスクロスPHEV』の900kmロードテスト。前編『古典的なほど“ラフ”だが、「選ぶ意義」は今も失われていない』ではクルマの動的パフォーマンスや静的質感などについて述べた。後編ではプラグインハイブリッドカーとしての電気的性能や機能、燃費などを検証しつつ、どのようなユーザーに向くかということを考察したい。


◆意外と少ない? EV航続性能と電費は
エクリプスクロスPHEVはエンジ・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは、『Gクラス』の誕生から現在に至るまでの歴史を称える特別限定モデル「Gクラス エディション STRONGER THAN THE 1980s」を欧州で発表した。

この限定モデルは、2023年に生産50万台を達成したGクラスへの需要に応えるもので、初代の型式「W460」にちなんで、460台の限定生産となる。

1980年代のGクラスの魅力を現代に蘇らせたこのモデルは、当時の象徴的なカラーや装備を再現しつつ、最新の技術と快・・・

ニュースを読む

日産自動車は、フルサイズSUV『パトロール』の2025年モデルをオーストラリアで発表した。中東などで発表された新型ではなく、オーストラリアでは従来型を継続販売する。これは、現地で人気の高いV8エンジンが、新型には用意されないことが要因と見られる。

2025年モデルの内装は、2種類のカラースキームから選択可能となった。モダンでミニマルな黒革調の内装か、ウッドグレインのアクセントを施したプレミアム感のあるチェスナットカラーの内装のいずれか・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

E902006

燃費の良さにびっくり!

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:E90***** さん
総合評価:

今年4月から乗り始めました。住んでいる場所柄、郊外走行が多く毎日片道40...[ 続きを見る ]

運転志

夏が来て空気圧が

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

5月7日のガソリン給油時にタイヤ空気圧を指定値に合わせて(気温を記録する...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針